【生成AIのウソ発見器?】PARAs AI、動画コンテンツの虚偽情報検知に対応――AIが映像のバイアスを検知・解説

テキストに続き動画コンテンツにも対応、根拠不足・論理的誤謬・情報ソースとの齟齬をAIが自動検知

株式会社Accel Brain

AI時代の情報信頼性確保を目指す株式会社Accel Brainは、AI分析プラットフォーム「PARAs AI(パラス エーアイ)」において、動画コンテンツの入力・分析に対応したことをお知らせいたします。

本アップデートにより、PARAs AIはこれまでのテキストデータ(ウェブページ、PDF、HTML、TXTファイル)に加え、動画そのものを直接入力し、その内容に含まれるバイアスを検知できる統合的なプラットフォームへと進化いたしました。テキスト化されていない情報源に対しても、同一の基準で信頼性を検証することが可能になります。

動画分析で検知する「バイアス」

本アップデートでは、動画内容を対象に以下のようなバイアスを検知・解説する機能を実装しました。

概念の曖昧さ・根拠の不足

  • 概念の定義の曖昧さ

  • エビデンスや根拠付けが不十分な箇所

論理的誤謬

  • 早計な一般化

  • 感情に訴える論証

  • 衆人に訴える論証

  • 因果の誤帰属

  • 事実命題と価値命題の混同

分断・対立の煽動

  • 分断や対立を煽るメッセージ

  • 特定の利害関心を前提とする情報提示

情報ソースとの齟齬

  • 情報ソースに含まれていない、動画内容そのものに固有の論点の抽出

  • 情報ソースには含まれているが、動画内では取り上げられていない論点の抽出

PARAs AIの機能

以上の検知機能により、動画の発言者が根拠なく断定していないか、感情や多数派意見に訴えて論証を省略していないか、また引用元の情報ソースと動画内容の間に齟齬がないかを、統計力学・情報理論に基づく独自アルゴリズムで客観的に可視化します。

想定される活用シーン

  • 映像における論理展開・エビデンスの検証

  • 動画内容と情報ソースとの整合性の確認およびその効率化

  • 動画配信前のセルフチェックによる、意図しない誤解や批判の未然防止

  • 発信前の自己検証による、意図しない偏りや誤情報に起因する、いわゆる「炎上」の予防

背景

生成AIおよび人間が発信するテキスト情報の信頼性検証を進めてきた当社ですが、近年は動画形式で情報を発信する機会が急増しています。動画はテキストと異なり、話者の話速や演出、映像効果によって論理の飛躍やエビデンス不足が視聴者に気づかれにくいという特性があるため、テキストとは異なる観点でのバイアス検知の必要性が高まっていました。

そこで当社は、従来のテキスト分析技術を拡張し、動画コンテンツにも対応する検知エンジンを新たに開発いたしました。

今後の展望

今後は、動画分析における多言語対応の強化、リアルタイム配信(ライブ配信)への対応、企業・メディア向けの大容量処理プランの拡充などを予定しており、テキスト・動画を問わず、生成AIと人間の両方が生み出す情報の信頼性を検証する「デジタル社会における信頼インフラ」の構築を目指してまいります。

株式会社Accel Brainについて

会社名称:株式会社Accel Brain(アクセルブレイン)

設立:2019年12月6日

代表取締役:木村 正彬

住所:千葉県千葉市中央区千葉寺町1217番地26ロイヤルパーク一番館101号室

メールアドレス:info@accel-brain.co.jp

電話番号:03-5944-1934

本件に関するお問い合わせ先

Email:support@paras-ai.com

公式サイト:https://paras-ai.com/


会社概要

株式会社Accel Brain

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URL
https://accel-brain.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都板橋区板橋2-64-10 板橋新生ビル201
電話番号
-
代表者名
木村正彬
上場
未上場
資本金
-
設立
2019年12月