東アジアで話題沸騰の“祈りを飾る”アートフィギュア 「FUFUTIETIE（フゥフゥテテ）」が日本初上陸。

東京タワーで、FUFUTIETIE(フゥフゥテテ)国内初の「心に灯りをともす」POPUP STORE開催。

株式会社FUFUTIETIE JAPAN（本社：大阪市、代表取締役：下尾 一輝）は、東アジアを中心に話題を集めるアートフィギュアブランド「FUFUTIETIE（フゥフゥテテ）」の日本初上陸を発表いたします。

2025年12月4日（木）〜12月20日（土）の期間、TOKYO TOWER BASE 1F にて国内初となるPOPUP STOREを開催。

日本限定アイテムや体験コンテンツを通じて、

FUFUTIETIEの世界観を本格的に披露いたします。

【FUFUTIETIE(フゥフゥテテ)とは】

FUFUTIETIEは、東アジアの伝統文化や造形美をモチーフに、「祈り」をアートフィギュアで表現するブランドです。仏教・神話・自然・干支といった象徴を現代の感性で再構築し、「祈り」「願い」「想い」という普遍的なテーマを、誰もが飾り、触れ、感じられる形にしました。

上海、台北、バンコク、シンガポールなど東アジア各地で人気を集め、“幸運を呼ぶアートコレクション”としてカルチャーシーンでも注目されています。

変わり続ける社会と心に寄り添い、月が夜空に浮かび続けるように、静かに人々の想いを照らす心の光を届けることを使命としています。

【東京タワー -夜空と心を照らす、特別なPOPUP STORE】

日本限定商品をはじめ、大切にしている言葉を書いて貼る「心のポストイット」や、会場内を巡りながら楽しむ「心を灯すスタンプラリー＆クイズ」など、来場者自身の手で完成する体験型コンテンツを展開します。

また、今回のPOPUPでは“占い師による特別占いコンテンツ”も実施。FUFUTIETIE の世界観に合わせた“縁・運気・心のバランス”をテーマに、この場所だけの特別な占いを体験いただけます。

東京タワーという象徴的なロケーションから、祈り・文化・遊びがひとつに混ざり合う新しいアート体験をお届けします。

【シリーズラインナップ】

日本展開では以下の4シリーズを中心に構成。

いずれも東アジアの文化・信仰を背景に、「祈り」「願い」「想い」を現代的に再解釈しています。

KOKOROBI（心灯）

迷いや不安の中でも、そっと心を照らしてくれる“灯り”を象ったシリーズ。仏の叡智や慈悲をモチーフに、揺らぐ心に小さな光が差し込むような存在として誕生しました。日常でふと立ち止まったとき、自分の内側に静かな灯りを思い出させてくれる。そんな“心のコンパス”のようなアートフィギュアです。

GOEN（悟縁）

五路財神（東西南北中央の財神）をモチーフにした、縁と運気をテーマにしたシリーズ。金運だけでなく、仕事運、人間関係の調和、チャンスをつかむ力など、現代の“生きる流れ”そのものを後押ししてくれる存在としてデザインされています。「縁が動くと、人生も動く」。その感覚を、アートとして可視化したシリーズです。

OMUSUBI（結日）

干支と守護仏が一対となる「むすび」の象徴。生まれ年ごとに決まる“守り本尊”と、干支のキャラクターが寄り添うことで、自分だけの護りや願いを託せるパーソナルアートとして誕生しました。日常の中で、気持ちを整える小さなお守りとしてそばにいてくれる存在です。

KOMUSUBI（子結日）

干支の動物たちを主役にした、手のひらサイズの小さな幸運フィギュア。親シリーズ「OMUSUBI」と世界観を共有しつつ、より日常的で、気軽に持ち歩ける“日々のおまもり”としてデザインされています。デスクに置いても、バッグに入れても、そっと心を軽くしてくれる愛らしい相棒のような存在です。

【開催・販売 概要】

・POPUP STORE

2025年12月4日（木）〜12月20日（土）at TOKYO TOWER BASE 1F

平日12:00〜21:00(物販最終受付時間20:45)

土日祝日 12:00〜22:00(物販最終受付時間21:45)

・主催

株式会社FUFUTIETIE JAPAN

・POPUP STORE 特設ページ

https://tokyotower-red.fufutietie.jp

・公式サイト

https://fufutietie.jp

・公式Instagram

https://www.instagram.com/fufutietie_japan

【会社概要】

株式会社FUFUTIETIE JAPAN

代表取締役：下尾 一輝

所在地：大阪府大阪市中央区瓦町2-6-1

公式サイト：https://fufutietie.jp

【本件に関するお問い合わせ】

株式会社FUFUTIETIE JAPAN 広報（担当：深沢）

E-mail：[e-mail]