JICA、マッキンゼー、世界銀行、ゲイツ財団を経て現グローバルファンドの馬渕俊介氏がPFIのアドバイザーに就任
社会課題解決×人材の市場形成が進む中、馬渕氏参画で人材インフラ整備を加速

社会課題領域でのキャリアに関心のある方へ
PFIでは、社会課題の解決に取り組む国内外の企業、財団、研究機関、スタートアップ、NPO・NGO等と連携し、人材バンクへの登録を受け付けています。
社会課題に向き合いたいという志を持ち、それぞれの分野で培った経験や専門性を生かしたい方は、ぜひご登録ください。
PFI人材バンク登録フォーム
https://forms.gle/nUDkZbTznjAzvU6h8
※登録は求人紹介を保証するものではありません。
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社会課題に取り組みたい人は増えている。しかし、そのためのキャリア機会はまだ十分に見えていない――。
社会課題領域に特化した採用・キャリア支援を行う株式会社Professionals For Impact(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:平井光城、以下PFI)は、このたび、国際協力機構(JICA)、マッキンゼー・アンド・カンパニー、世界銀行、ゲイツ財団等を経て、現在グローバルファンドにて保健システム強化およびパンデミック対策を統括する馬渕俊介氏をアドバイザーとして迎えたことをお知らせします。
馬渕氏は、エボラ出血熱対策やCOVID-19後の国際的な制度改革提言など、世界規模の社会課題解決の最前線で活躍してきた専門家です。また近年は、東京大学学部入学式での祝辞(令和5年度)をはじめとした大学での講演、著書「道をつくる レールなき時代に自分の人生をどう切り拓くか(実業之日本社出版)」、各種メディアでの発信を通じて、グローバルヘルスや国際協力のみならず、社会課題領域におけるキャリア形成について積極的に発信し、多くの学生や若手社会人に影響を与えてきました。
近年、気候変動、感染症、貧困・格差、平和構築・安全保障、人権、ジェンダー不平等、自然災害、生物多様性などの社会課題への関心が更に高まる一方で、それらに取り組む組織では人材不足が深刻化しています。また、企業、行政、国際機関、研究機関、NPO・NGOなど様々な分野で経験を積んだ人材が社会課題の解決に関わりたいと考えながらも、その入り口や選択肢が十分に可視化されていないという課題があります。
PFIは、こうした構造的なギャップを埋め、日本におけるインパクトキャリア市場の形成と発展を目指しています。今回の馬渕氏の参画を通じて、社会課題解決に挑戦したい人材と、それを必要とする組織との接点をさらに広げてまいります。
【馬渕俊介氏 コメント】
私はこれまで、社会課題の解決に関わるキャリアを、悩みながら模索し続けてきました。民間企業と国際開発、日本と海外の組織を横断してきた中で強く感じているのは、「ビジネスとソーシャルの境は本質的には存在しない」ということです。むしろ、社会の課題を解く鍵は、ビジネスの中にこそあると考えています。
これまで多くの方から「社会課題に関わる仕事をしたい」という相談を受けてきました。その中で繰り返し感じてきたのは、どのような仕事の選択肢があり、どこに機会があるのかが非常に見えにくいこと自体が、大きなボトルネックになっているという現実です。
PFIは、この課題に真正面から取り組む存在です。社会課題に関わる、且つ然るべき報酬を出し、成長機会や挑戦の機会を提供しながらキャリア形成にもつながる仕事の選択肢を見える化し、人と機会をつなぐことで、多くの人が一歩を踏み出せる環境をつくろうとしています。
この取り組みが成功すれば、日本の優秀な人材が多様な社会課題の解決に関わる世界に大きく近づくはずです。私もその実現に強い期待を持ち、このたびアドバイザーとして参画しました。
PFIの挑戦に微力ながら貢献していきたいと思います。
【代表取締役CEO 平井光城 コメント】
社会課題は、かつてないスピードと複雑さで進行しています。その解決のためには、一つのセクターだけではなく、企業、行政、国際機関、研究機関、NPO・NGOなど、多様な立場で培われた知見や経験が必要です。
私はこれまで、多くの社会課題解決に取り組む組織と関わる中で、素晴らしい活動を行う組織ほど人材確保に苦労している現実を見てきました。一方で、社会に貢献したいという思いを持ちながらも、自らの経験や専門性をどのように生かせるのかわからず、一歩を踏み出せない方々にも数多く出会ってきました。
私自身、ゲイツ財団在籍時には日本拠点、馬渕さんはシアトル本部という立場で、ご一緒する機会は限られていましたが、そのたびに多くの学びをいただきました。JICA、マッキンゼー、世界銀行、ゲイツ財団、そして現在のグローバルファンドと、あらゆる立場から国際協力に取り組まれてきた馬渕さんは、まさに社会課題とキャリアをつなぐ存在だと思います。
また、大学での講演や著書、メディアでの発信を通じて、多くの若い世代や実務家に影響を与え続けており、日頃から数多くの方々のキャリア相談にも向き合われています。私自身もその一人です。
今回、馬渕さんにアドバイザーとして参画いただけることを大変心強く感じています。今後、PFIを通じて社会課題領域へ挑戦する方々が、馬渕さんのようなロールモデルやメンターと出会い、さらに活躍できる機会を創出していきたいと考えています。
また、私たちは自社の成長だけでなく、日本の社会課題解決エコシステム全体の発展にも貢献したいと考えています。その意味でも、馬渕さんとともに新たな連携や挑戦が生まれることを楽しみにしています。
【馬渕俊介氏 プロフィール】
1977年生まれ。東京大学卒業後、国際協力機構(JICA)、マッキンゼー・アンド・カンパニー(日本および南アフリカオフィス)を経て、世界銀行に勤務。2014年から2016年にかけて西アフリカで流行したエボラ出血熱の緊急対策を統括し、流行の収束に大きく貢献。
その後、ビル・ゲイツ率いるゲイツ財団にて副ディレクターを務め、プライマリーヘルスケア戦略の策定などに従事。COVID-19パンデミック時には、WHOの独立パネルの一員として、将来のパンデミックを防ぐための国際的な制度改革を提言。
2022年よりグローバルファンドにて、途上国における保健システム強化およびパンデミック対策を統括。ハーバード大学公共政策修士(MPP)、ジョンズ・ホプキンス大学公衆衛生博士(DrPH)。
<主な著書・講演・出演>
令和5年度東京大学学部入学式 祝辞:https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/president/b_message2023_03.html
https://www.youtube.com/watch?v=o89ByC0O6xs
実業之日本社出版「道をつくる レールなき時代に自分の人生をどう切り拓くか」
https://www.j-n.co.jp/books/978-4-408-65156-9/
【株式会社Professionals For Impact】
<会社概要>
所在地:東京都千代田区平河町2-5-3 MIDORI.so Nagatacho
代表者:代表取締役 平井光城
設立:2025年3月
事業内容:社会課題領域に特化した採用支援・キャリア支援、
有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-318490
LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/professionals-for-impact
Facebook:https://www.facebook.com/professionalsforimpact
PFI人材バンク登録フォーム:https://forms.gle/nUDkZbTznjAzvU6h8
※登録は求人紹介を保証するものではありません。
<代表者紹介>
代表取締役CEO 平井光城 / Mitsushiro Hirai
大阪市出身。ファーストジェネレーション(両親が非大卒)の家庭で生まれ育つ。高校卒業後に単身渡米し、米国の大学卒業後、コロンビア大学国際公共政策大学院修了。ボストン コンサルティング グループに新卒入社後、ビル&メリンダ・ゲイツ財団(現ゲイツ財団)の日本拠点に2人目の職員として参画。2024年にハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得後、「最も優秀で意欲のある人材が、最も重要で困難な課題に取り組める社会」を目指し、Professionals For Impactを創業。社会課題領域に特化した採用・転職支援をはじめ、営利・非営利双方の事業を展開。「インパクト×キャリア」の普及に取り組んでいる。
Business Insider Japan「BEYOND AWARD 2026」個人部門受賞。
LinkedIn:https://www.linkedin.com/in/mitsushirohirai/
<事業内容>

1.採用・マッチング支援事業
PFIは、インパクトスタートアップ、ソーシャルベンチャー、ゼブラ企業、NPO/NGO、財団、インパクト投資ファンド、事業会社/コンサルティング会社(サステナビリティ・ESG・CSR・CSV・社会課題に特化したチーム)、官民連携機関、中間支援組織など、社会課題の解決に取り組む多様な組織と連携し、ハイキャリア・エグゼキュティブ人材を中心とした採用・マッチング支援を行っています。
主な対象領域(例)
貧困・格差
グローバルヘルス・感染症対策
気候変動・気候適応
ジェンダー平等
国際協力(低中所得国支援)
人権・難民支援・平和構築
教育アクセス
生物多様性 ほか
主な支援ポジション(例)
エグゼクティブ・シニア層(年収1,000万円超を含む)
社会起業家の右腕・戦略ポジション
企業のサステナビリティ/社会課題起点の新規事業推進
NPO/NGO/財団のマネジメント職
社外アドバイザー、取締役クラス
2.非営利的取り組み(エコシステム形成)
PFIは短期的なマッチングにとどまらず、社会課題に取り組む業界全体の持続的発展を目的とした以下の取り組みにも注力します。
インパクトキャリアの普及・啓発(講演・発信)
研究助成やエビデンス創出の支援
官民・企業・非営利を横断する協働促進、政策提言
小規模NPO向けの採用支援(プロボノ含む)
人件費に特化した寄付を想定したプロフィットシェアモデルの試行
【 本件に関するお問い合わせ】
株式会社Professionals For Impact
アシスタント:吉野若菜、西谷希穂
Email:info@professionalsforimpact.com
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