前回は延べ2,000名以上が参加。AIでデザインを「作れる」時代の次の課題に、デザイン制作 会社が制作の裏側をライブで公開する3日間の無料オンラインセミナーを10月2日から開催
「判断」のノウハウは、これまで制作会社の中に閉じてきた。参加者の商品を題材に、その判断の過程をLP・スライドの完成までその場で公開する全4日程

企業の広告やLP、営業資料といったクリエイティブは、これまで制作会社やデザイナーに発注して作るのが一般的でした。生成AIの広がりで、この構図が大きく変わりつつあります。経営者や個人事業主、マーケティング担当者が自らAIで制作するようになり、クリエイティブの「作り手」は、制作業界の外へ一気に広がっています。
一方で、どの案を選び、どこを直し、どこで完成とするかという「判断」のノウハウは、これまで制作会社の現場で、実務を通じて受け継がれてきたものです。社外に開かれる機会はほとんどなく、作り手が急速に増えたいま、判断を学ぶ場が追いついていない。Harukazeはこの状況を、AI時代のクリエイティブ業界が抱える構造的な課題だと考えています。
生徒700名以上のデザインスクールも運営するデザイン制作会社、株式会社Harukaze(本社:埼玉県深谷市、代表取締役社長:コンドウハルキ)は、この判断の過程を社外に開く3日間の無料オンラインセミナー「AI DESIGN FESTIVAL(AIデザインフェスティバル)」を、2026年10月2日(金)・4日(日)・6日(火)の各21時からZoomで開催します。前回の同種企画には3日間で延べ2,000名以上が参加しました。今回はまとめ回を含む全4日程で実施し、申込受付を本日9月25日(金)に開始しました(締切は10月1日(木)23:59)。
業界の変化:クリエイティブの作り手が、制作会社の外へ広がった
総務省が2026年7月に公表した『令和8年版 情報通信白書』によると、自社の何らかの業務で生成AIを利用していると答えた企業の割合は86.4%に達し、前年度の調査から大きく伸びました。20歳以上の個人の利用経験率も、1年で26.7%から52.2%へとほぼ倍増しています。AIに指示すれば、それらしいバナーやスライドが数十秒で手に入る時代です。外注すれば費用も日数もかかっていた制作物を、自社で、その日のうちに作れる。広告やSNS、営業の現場では、検証の回数を増やせることそのものが競争力になりつつあります。
構造的な課題:「判断」のノウハウは、制作会社の中に閉じてきた
ところが、実際の仕事で使おうとすると、多くの人が同じところでつまずきます。どこかで見たような仕上がりになる。何度直しても良くならない。案がいくつも出てきて、どれを選べばいいのか分からない。Harukazeが実施した事前アンケートでも、最も多かった悩みは「作り方」ではなく「品質を判断できないこと」でした。
作る工程はAIで誰にでも開かれました。しかし、その案が商品に合っているか、成果につながるかを見極める力は、制作会社の中で、案件をこなしながら身につけていくものでした。動画講座やプロンプト集では伝わりにくく、外から学ぶ手段が少ない。作り手が増えるほど、このすき間は大きくなっています。
Harukazeの取り組み:制作会社の判断を、社会に開く
Harukazeは、上場企業や大学のデザインを日々手がけるデザイン制作会社です。自社の制作もAIを前提に組み替えてきました。同時に、デザインスクールの運営を通じて、制作の考え方を社外の人に伝える取り組みを続けています。
「AI DESIGN FESTIVAL」はその延長として、制作会社の中に閉じていた判断の過程を、数千人規模で社外に開く試みです。事前に用意した完成例を解説するのではなく、実際の商品を題材に、その場で考え、選び、直していく過程をそのまま見せます。
注目は2日目:参加者の商品を題材に、制作の全工程をその場で公開
2日目の「フル実演LIVE」では、参加者から題材となる商品を募り、Harukazeのデザイナーがその場で制作します。あらかじめ用意した完成例を解説する形ではありません。
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題材にする商品を選び、選んだ理由も説明します
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商品を作った本人に、その場でヒアリングします。なぜこの商品を作ったのか、誰のどんな悩みを解決したいのか、絶対に避けたい表現は何か
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聞き取った内容をもとに、色や書体を「好み」ではなく「その商品に合うか」で決めていきます
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LPを作り、同じ材料からセミナー用のスライドまで展開します
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最後に商品の持ち主に、自分の商品らしく仕上がっているかを確かめてもらいます
採用しなかった案や途中の修正、どこで生成を止めて完成とするかの判断まで、そのまま見せます。
3日間のプログラム
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1日目 10月2日(金)21:00から60分:AIで作れるのに、なぜ品質が上がらないのか。食品のPOPなど実際の制作物を1枚ずつ分解して、その理由を解説します
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2日目 10月4日(日)21:00から60分:フル実演LIVE(上記)
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3日目 10月6日(火)21:00から120分:見て分かったことを、自分でできるようにするには何が必要か。別の商品を渡されたときに何を聞くか、たくさんの案からどれを選ぶかを掘り下げます
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まとめ回 10月8日(木)21:00から:3日間の内容をまとめて受け取れる回です。この回だけで完結するので、3日間に参加できなかった方も参加できます
こんな方に
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自社の広告やLPをAIで内製化したい経営者、個人事業主の方
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AIを使った制作で、成果につながる判断力を身につけたいデザイナー、クリエイターの方
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媒体ごとのクリエイティブを、意図をぶらさずに量産したいマーケティング担当の方
なお本セミナーは「AIがあればデザイナーは要らない」という話はしません。AIを、自分の表現を広げる道具として使いこなすための場です。
開催概要
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名称:AI DESIGN FESTIVAL(AIデザインフェスティバル)
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主催:株式会社Harukaze
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日程:2026年10月2日(金)、4日(日)、6日(火)各21:00から。まとめ回10月8日(木)
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会場:オンライン(Zoom)
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参加費:無料
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申込期間:2026年9月25日(金)から10月1日(木)23:59まで
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備考:3日目の後半とまとめ回で、継続して学びたい方向けの有料プログラムをご案内します
代表コメント
「弊社では毎日のクライアントワークでAIを使っています。使えば使うほど思うのは、AIが出してきた案の良し悪しを最後に決めるのは人のほうだ、ということです。ここは本やネットの記事にしにくいところなので、今回は実際の商品を預かって、ヒアリングから完成までを丸ごと見てもらうことにしました。うまくいかなかった案も隠しません。前回、想像していたよりずっと多くの方に参加していただいて、同じところで悩んでいる人がこんなにいるんだと知りました。デザイナーの方はもちろん、自分の事業のために手を動かしている方にこそ来てほしいです。」
(株式会社Harukaze 代表取締役社長 コンドウハルキ)
取材・連携について
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報道関係の方は、2日目のライブ制作を含む各回をご視聴いただけます。事前にお問い合わせ窓口までご連絡ください
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企業・団体向けの研修や、共催でのセミナー開催のご相談も受け付けています
代表プロフィール

コンドウハルキ(こんどう・はるき)
小学2年生から4年間、セブ島に留学。中学2年生(14歳)でデザイナーとして起業し、中学3年生で英検準1級に合格。現在は国内外のクリエイティブ制作に加え、生徒700名以上のデザインスクール「デザジュク」を運営。留学情報館の顧問、近畿大学の講師を務め、講演実績も多数。2026年7月、初の著書『ズルいほど稼げるデザイナーの仕事術』(KADOKAWA)を刊行。X(旧Twitter)のフォロワーは4万人超。
X(旧Twitter):https://x.com/halukik_0520
株式会社Harukazeについて
「クリエイティブと社会をもっと近づける」をコンセプトに、「ひとびとのクリエイティビティを呼び覚ます」をミッションとするデザイン制作会社。デザイン制作の受託に加え、デザインスクール、AIデザインサービス、コミュニティを運営しています。社内の会議や制作、顧客対応をAI前提で組み替え、そのやり方を企業や社会へ広げることを目指しています。
会社概要
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会社名:株式会社Harukaze
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代表者:代表取締役社長 コンドウハルキ
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設立:2025年8月27日
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本社:〒369-0222 埼玉県深谷市後榛沢436
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東京オフィス:〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-4-11 全研プラザビル 1001
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事業内容:デザイン制作受託、デザインスクール運営、AIデザインサービス、コミュニティ運営
本件に関するお問い合わせ
株式会社Harukaze 広報担当
メール:media@harukaze.inc
電話:080-8843-9905
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