妊娠への影響も?20〜40歳女性の60%が「性感染症検査を受けたことがない」実態調査
〜妊活前に確認したい"自覚症状のない感染症"と、意識と行動のギャップ〜
■ 春は"妊活を意識し始める季節"
3月は進学・就職・転職など、人生の転機が重なる季節です。新生活を迎えるタイミングで将来設計を見直し、妊娠や出産について考え始める人も少なくありません。 一方で、妊娠に影響を及ぼす可能性がある性感染症について、事前に確認している人はどの程度いるのでしょうか。
株式会社LDBは、20〜40歳女性を対象に「妊娠・妊活と性感染症検査」に関する意識調査を実施しました。 その結果、60%以上の女性が性感染症検査を受けたことがないことが明らかになりました。
また、妊活前に検査は必要と考える女性は約87%にのぼり、妊娠に関する意識と実際の行動との間にギャップが存在することが浮き彫りとなりました。
■ 調査結果①:将来妊娠を希望する女性は約8割

将来子どもを持ちたいと思いますか?
持ちたい:84.3%
持ちたくない・未定:15.7%
20〜40歳女性の多くが、将来的な出産を希望していることがわかりました。
少子化が進む中でも、
「将来子どもを望む気持ち」自体は依然として高いことがうかがえます。
■ 調査結果②:87%が「妊活前に性感染症検査は必要」と回答

妊活前に性感染症検査は必要だと思いますか?
必要だと思う:52%
なんとなく必要:35%
あまり思わない:9%
思わない:4%
妊娠前の健康管理の一環として、
性感染症検査の重要性は広く認識されていることが明らかになりました。
■ 調査結果③:しかし実際に検査を受けた人は39%のみ

性感染症検査を受けたことはありますか?
受けたことがある:39.7%
受けたことがない:60.3%
妊活前の検査の必要性は理解されているものの、
実際に検査を受けている人は約4割にとどまり、
意識と行動の間に大きなギャップがあることが分かりました。
■ 自覚症状のない感染症という"見えないリスク"

性感染症の中でも、クラミジア感染症は国内で報告数の多い感染症の一つです。
女性では自覚症状がないケースも多いとされており、感染に気づかないまま進行する場合があります。
感染を放置した場合、 骨盤内炎症性疾患(PID)、卵管閉塞、不妊などにつながる可能性が指摘されています。また、淋菌感染症も同様に、無症状で進行する場合があります。
骨盤内炎症や将来的な妊娠への影響が懸念されており、 「症状がない=問題ない」とは限らないことが専門家からも指摘されています。
■ 検査を受けない理由は"心理的ハードル"
性感染症検査を受けたことがない女性に理由を尋ねたところ、
症状がないから必要性を感じない:36%
恥ずかしいと感じる:24%
医療機関に行く時間がない:22%
パートナーに言い出しづらい:18%
といった回答が見られました。
医療的必要性よりも、心理的・時間的ハードルが検査行動を妨げている可能性が示唆されます。
■ 92%が「自宅検査なら受けたい」と回答
自宅で匿名で性病検査できるなら受けたいと思いますか?
受けたい:47%
検討したい:45%
受けない:8%
匿名性・自宅完結・手軽さといった条件が整えば、検査への意欲は大きく高まることがわかりました。
■ 医師のコメント
「性感染症は特別な問題ではなく、誰にでも起こり得るものです。 妊活を始める前に一度確認しておくことは、将来の安心につながります。 検査は“疑うため”ではなく、“備えるための行動”として捉えることが重要です。」
■ 今後求められる"予防型妊活"という視点
妊活というと 、排卵日管理 、栄養管理、サプリメントなどが注目されがちですが、感染症の確認も重要な要素です。 今回の調査は、 妊娠希望の高さ 、予防行動の低さ というギャップが存在することを示しました。
少子化対策や妊娠支援の文脈においても、予防医療の視点は今後さらに重要になると考えられます。
■ 匿名で行える性感染症検査キットは何がおすすめ?

当社では、自宅で匿名で行える性感染症検査キット「FemCHECK」「STD CHECK」を提供しています。性感染症は、妊娠や不妊に影響する可能性がある一方で、自覚症状が少なく気づきにくい感染症でもあります。
近年では、検査のハードルを下げる取り組みとして、自宅検査キットの利用も広がりつつあります。
Femcheckは、より多くの人が早期に検査できる環境を整えることで、将来の妊娠や健康を守る選択肢を広げることを目指しています。
■ FemCHECKが利用しやすい理由

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自宅で匿名検査が可能
検査キットは自宅に届き、匿名で利用できます。医療機関に行く時間が取れない方や、検査に抵抗を感じる方でも利用しやすい仕組みです。
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結果はWEBで確認
検査結果はスマートフォンやPCから確認できるため、外出先でも周囲に知られることなく結果をチェックできます。
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プライバシーに配慮した梱包
検査キットは中身が分からない梱包で発送され、伝票にも検査内容は記載されません。プライバシーに配慮した形で利用できます。
将来の妊娠や健康を考えるうえで、性感染症の確認は重要なステップの一つです。この機会にぜひご自宅でFemCHECKを行い、ご自身の健康状態を確かめてみてください。
■ 調査概要
調査対象:20〜40歳女性
有効回答数:300名
調査期間:2026年3月
調査方法:インターネット調査
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