115年続く「お湯」を未来へ繋ぐ。ボイラー維持の負担増を見据え、生地温泉唯一の旅館が先手のクラウドファンディングと地元還元キャンペーンを同時スタート
コロナ禍を乗り越えた矢先に迫る、深刻な燃料代高騰の波。115年間、地域の憩いの場として愛されてきた大きなお風呂を守り抜くため、先手を打つ「前向きな防衛策」として、2つの企画を同時スタートします!
富山県黒部市で明治44年から続く旅館「生地温泉たなかや」(運営:株式会社生地温泉たなかや)は、目前に迫るエネルギー価格の高騰から115年続く入浴施設&旅館を守るため、2026年6月7日より地元向けの還元キャンペーンを、6月11日より全国に向けたクラウドファンディングを同時スタートいたします。地域の居場所である「大きなお風呂」を未来へ繋ぐための、先手の挑戦です。

■ プロジェクト開始の背景:迫るガス代高騰への「先手」
当館は、戦国時代に上杉謙信公がその身を癒したと伝わるお湯を守り続け、創業から115年にわたり地域の憩いの場として親しまれてきました。
しかし現在、深刻なガス代高騰の波がすぐそこまで迫っています。宿泊業という性質上、お客様が1組でもいらっしゃれば、巨大なボイラーをこまめに止めたり時短営業したりという対策を取ることはできません。
このままでは、当館の宝であり地域の皆様に愛されてきた「大きなお風呂」を維持していくことが困難になってしまいます。そこで、本格的な負担増の波が来る前に先手を打ち、お湯を守り抜くための2つのアクションを同時に開始することにいたしました。
■ アクション1:地元へ向けた「湯ったり還元キャンペーン」

燃料費を少しでも抑えるため、6月は思い切って火曜日から木曜日を休館としていますが、ご宿泊のお客様をお迎えする週末にはいつも通りたっぷりと温かいお湯を沸かしてご用意しています。
実は旅館の大きなお風呂は、数名でも数十名でも、一度沸かしてしまえば使用するガス代は大きくは変わりません。
それならば、せっかく沸かしているこのお湯の熱を無駄にせず、地域の皆様とも分かち合いたい。値上げのニュースばかりで気が休まらない今だからこそ、地元の方にもっと気軽に足を運んでホッと息を抜いてほしいと考え、お得な還元キャンペーンを実施することにいたしました。
期間: 2026年6月7日(日)〜7月12日(日)
内容: 日帰り入浴回数券(15枚綴り)を8,000円(税込)で販売
数量: 先着80セット限定
特典: 平日の日帰り食事利用1,150円OFF&食後の名水珈琲サービス券(有効期限なし、シェア利用可能)
■ アクション2:全国へ向けた「クラウドファンディング」
遠方にお住まいのお客様や、これからのたなかやを応援してくださる方に向けて、CAMPFIREにてクラウドファンディングを実施します。集まった資金は、ボイラーの燃料費などに充当させていただきます。

現在はプロジェクト公開前のプレビュー期間として、ページを限定公開しております。
ページ内の「♡お気に入り」を押してお待ちいただきますと、公開初日に通知が届き、私たちの大きな励みとなります。
【限定公開ページはこちら↓】
期間: 2026年6月11日(木)〜7月31日(金)※予定
リターン品の一例:
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料亭で腕を磨いた若旦那特製「こだわり干物詰め合わせ」
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富山県産新大正糯100%「手づくり昆布もち」
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泊まって応援「宿泊クーポン(有効期限約3年半)」
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入浴で応援「日帰り入浴券15枚回数券(応援価格)」
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地元老舗企業とのコラボリターン商品
■ 生地温泉たなかや 若女将・田中花星よりメッセージ

コロナ禍を乗り越え、ようやく光が見えた矢先の燃料費問題でした。しかし、ただ萎縮して耐えるのではなく、皆様と一緒にこの場所を守っていきたいと考え、今回2つのプロジェクトを立ち上げました。
連日のように値上げのニュースが続き、気が休まらない今だからこそ、大きなお風呂に浸かってホッと息を吐き出せる時間は、誰にとってもかえがえの無い、大切なものだと感じています。
当館のお湯は創業以来115年もの間、地域の憩いの場として親しまれてきました。 私たちにとっての皆様への本当の恩返しは、次の世代へとバトンを繋ぎ、これから100年、200年とこの場所で宿を続けていくことだと確信しています。
皆様のお力を、是非お貸しください。
【施設概要】
施設名:生地温泉たなかや
所在地:富山県黒部市生地吉田新230
創業:明治44年(1911年)
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