墓じまい実態調査2026 理由1位は「遠方のため」47.8%、大変だったのは「お寺とのやり取り」38.5%
供養先は永代供養墓が48.7%、総費用の最多は30〜50万円
墓じまい相談サービス「墓じまいパートナーズ」は、墓じまいを経験した人および検討している人を対象にしたアンケート調査「墓じまい実態調査2026」を公開しました。
本調査では、墓じまいの経験者および検討中・検討経験のある方から、墓じまいの理由、墓じまい費用、離檀料、墓じまいで大変だったこと、墓じまい後の供養先などについて回答を集計しています。

調査結果の詳細は以下のページで公開しています。
https://hakajimai-partners.jp/research/hakajimai-survey-2026
調査結果のポイント
今回の調査では、墓じまい経験者・検討者230人を対象にアンケートを実施しました。
主な結果は以下の通りです。
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墓じまいの理由は「遠方のため」が47.8%で最多
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墓じまい費用は「10万円未満」と「30〜50万円」が最多(各19.2%)
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お布施の金額は「5〜10万円」が最多(23.8%)
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墓じまいで最も大変だったことは「お寺とのやり取り」38.5%
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墓じまい後の供養先は「永代供養墓」が48.7%
墓参りの距離や身体的な負担、管理費など複数の要因が墓じまいを検討する背景となっていることが分かりました。
墓じまいの理由
墓じまいを検討する理由として最も多かったのは「遠方のため」でした(47.8%)。
次いで
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墓参りが難しくなった(37.8%)
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管理費が負担(31.7%)
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子どもに迷惑をかけたくない(22.2%)
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親が亡くなった(19.1%)
などが挙げられています。
距離や身体的な負担、管理費などが重なり、墓の維持が難しくなるケースが多いことがうかがえます。

墓じまいの費用
墓じまい経験者(52人)の回答では
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10万円未満(19.2%)
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30〜50万円(19.2%)
が最も多い結果となりました。
そのほか
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20〜30万円(17.3%)
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50〜70万円(13.5%)
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10〜20万円(13.5%)
など、費用は幅広い価格帯に分布しています。
墓じまい費用は墓石の撤去工事、行政手続き、供養費用、新しい納骨先などによって大きく変わるため、ケースごとの差が生じやすいと考えられます。
お布施の実態
お布施(離檀料を含む)については
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5〜10万円(23.8%)
が最も多い結果となりました。
そのほか
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20〜30万円(21.4%)
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5万円未満(19.0%)
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10〜20万円(16.7%)
などとなっています。
寺院や地域、これまでの関係性によって離檀料の有無や金額は異なるケースがあることが分かります。
墓じまいで大変だったこと
墓じまい経験者に「大変だったこと」を聞いたところ、
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お寺とのやり取り(38.5%)
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手続き・書類(23.1%)
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親族との話し合い(17.3%)
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費用(13.5%)
などが挙げられました。
寺院との調整や行政手続きなど、精神的・実務的な負担が発生するケースがあることがうかがえます。
墓じまい後の供養先
墓じまい後(または予定)の供養方法として最も多かったのは
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永代供養墓(48.7%)
でした。次いで
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まだ決めていない(17.0%)
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納骨堂(16.5%)
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一般墓(7.8%)
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樹木葬(6.5%)
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散骨(3.5%)
などとなっています。
永代供養墓は寺院や霊園が遺骨を管理・供養する仕組みで、墓の後継者がいない場合でも供養が続くことから選ばれるケースが増えています。
調査概要

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調査名 |
墓じまい実態調査2026 |
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調査対象 |
墓じまい経験者または検討者 |
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回答数 |
230人 |
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内訳 |
墓じまい経験者:52人 |
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調査方法 |
インターネットアンケート |
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調査ページ |
https://hakajimai-partners.jp/research/hakajimai-survey-2026 |
墓じまいパートナーズについて
墓じまいパートナーズは、墓じまいに関する情報提供と相談サポートを行うサービスです。
墓じまいでは、寺院とのやり取りや行政手続きなど分かりにくい点も多くあります。
墓じまいパートナーズでは、不安をあおるのではなく、中立的で分かりやすい情報提供を通じて、利用者が納得して判断できる環境づくりを目指しています。
墓じまいパートナーズ:https://hakajimai-partners.jp/
会社概要
会社名:株式会社リバーズエッジ
代表者:代表取締役 小林玉喜
所在地:東京都北区赤羽1-7-9第一葉山ビル4F
設立:2025年12月
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