訪問看護ステーションの廃業率は一般企業の2倍、その壁を崩すマニュアル監修を、日本男性看護師會が担当

一般社団法人訪問看護支援協会との連携実績を基盤に、開業支援サービスへ現場実務の知見を提供

一般社団法人日本男性看護師會

一般社団法人日本男性看護師會(代表理事:坪田康佑)は、在宅医療プラットフォーマーである株式会社eWeLL(東証グロース:5038)が2026年3月27日にリニューアルした「iBow 新規開業パーフェクトコース」において、訪問看護ステーション運営に関する実務マニュアルの監修を担当しました。

■ 背景:廃業率6.6%の業界に、「現場で使えるマニュアル」を

全国訪問看護事業協会の調査によると、2025年度の訪問看護ステーションの廃業率は6.6%と、一般中小企業(3.4%)の約2倍に達しています。開業後の実務対応の不備や現場運営の属人化が、ステーション存続を脅かす構造的課題となっています。

当会は一般社団法人訪問看護支援協会と連携し、訪問看護事業承継ガイドラインの作成など、訪問看護の持続的な事業運営を支える取り組みを継続してきました。また、在宅看護学会でのカスタマーハラスメント対策に関する発表をきっかけに、訪問看護現場におけるペイシェントハラスメント対策の書籍(『看護師のための「ペイシェントハラスメント」予防・対応BOOK』メヂカルフレンド社、2026年3月)を出版するなど、訪問看護の現場課題への実践的なアプローチを蓄積してきました。

■ 監修内容

今回のリニューアルでは、実務テンプレート・マニュアルが18本から35本へ大幅拡充されました。当会は訪問看護ステーションの現場運営に直結する領域を担当し、「開業初日から即実装できる」水準の内容構成を重視しました。
提供情報

開始日(刷新日):2026年3月27日

提供エリア:全国
価格:150,000円(税抜)

https://ewellibow.jp/lp/newstation/

■ 代表理事・坪田康佑 コメント

訪問看護ステーションの廃業率が一般企業の2倍という現実は、志だけでは乗り越えられない「現場の壁」の存在を示しています。マニュアルは、その壁を確実に下げる手段です。当会がフィールドで積み上げてきた実践知を、全国の開業者へ届けられることを嬉しく思います。


■ 担当執行役員・岩永真林 コメント

「思ったよりも大変」。私を含め、自身で訪問看護事業所を立ち上げに関わった方は口を揃えてこう言います。その「思ったより」に多くを割くのは指定申請のマニュアル整備です。年々増えていくマニュアル、そして作った後は鍵付きロッカーの奥でホコリを被っている...。そんな憂いを克服するために心血を注ぎました。また、マニュアル自体が訪問看護の教科書のような役割を果たしており、訪問看護の質の高さを支えます。

■ 2026年度より、訪問看護支援を強化

当会は2026年度より、訪問看護事業者への支援活動をさらに強化してまいります。開業支援・事業継続・現場の労働環境整備・ハラスメント対策など、訪問看護に関わるあらゆる課題に対し、教育・政策提言・コンテンツ開発の三方向から取り組んでいきます。

■ 無料会員募集中

日本男性看護師會では、看護職の入会を男女問わず歓迎しています。
訪問看護の現場をともに支え、看護の未来をつくる仲間を募集しています。

▼入会・詳細はこちら
https://gkb.jp/s/jmns/application

■ 日本男性看護師會について

2014年9月設立。看護DX・ペイシェントハラスメント対策・訪問看護支援・産業看護・遠隔看護の6領域で事業を展開する、Nursing for Nursesをミッションに掲げる看護師支援法人。

【お問い合わせ】 一般社団法人日本男性看護師會 広報担当 Email:info@nursemen.net

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会社概要

URL
https://nursemen.net/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都新宿区西新宿三丁目3番13号 西新宿水間ビル6階
電話番号
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代表者名
坪田康佑
上場
未上場
資本金
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設立
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