折りが、風を生む。筑波大学・三谷純教授と共同開発した折り構造の団扇「ORIKAZE」を発表。7月1日より代官山 蔦屋書店で期間限定販売
骨を使わず、紙を折ることで強度と形を生み出す新しい紙団扇。7月1日〜10日、代官山 蔦屋書店にて初の販売イベントを開催。
クマノテ株式会社(所在地:東京都練馬区、代表取締役:熊谷英之)は、筑波大学・三谷純教授と共同開発した、折り構造の団扇「ORIKAZE(オリカゼ)」を発表しました。
ORIKAZEは、竹や樹脂の骨を使わず、紙を折ることで強度と形を生み出す新しい紙団扇です。
平面の紙に折りを加えることで、持つためのかたち、あおぐための面、風を生むための構造をつくっています。折りによって生まれる陰影は、機能であると同時に造形としての表情にもなり、道具としても、飾って眺めるプロダクトとしても楽しめます。
第1弾では、「SORA」「KAZE」「TSUCHI」の3型を展開。さらに、ファッションブランド SNEEUWやグラフィックデザイナーCOYAとのコラボレーション柄も制作しています。
ORIKAZEは、2026年6月に東京ビッグサイトで開催された「Interior Lifestyle Tokyo 2026」にて発表し、国内外のバイヤーやミュージアムショップ関係者にもご覧いただきました。
また、2026年7月1日(水)〜7月10日(金)の期間、代官山 蔦屋書店 2号館1階 マガジンストリートにて、ORIKAZEの一般販売開始を記念した初の販売イベントを開催します。会場では、SORA / KAZE / TSUCHIの各シリーズに加え、ファッションブランド sneeuw とのコラボレーションモデル、グラフィックデザイナー COYA による妖怪をモチーフとしたシリーズも展示販売予定です。


紙団扇のあり方に、新しい風を吹かせる
夏になると配られる紙団扇は、多くの場合、広告物やノベルティとして扱われ、形や質感、使う体験そのものが大きく更新されることはあまりありませんでした。
一方で、近年の厳しい暑さの中で、団扇という道具そのものは、今も身近で必要とされる存在です。
ORIKAZEは、そうした紙団扇を「ただ配られるもの」ではなく、持つこと、使うこと、飾ることまで楽しめる紙のプロダクトとして捉え直すことから生まれました。

折りが、風を生む。
ORIKAZEの特徴は、骨ではなく、折りによって構造をつくることです。
紙に山折りと谷折りを組み合わせることで、しなやかな強度と立体的な面を生み出しています。
折り上げた形は、あおぐための面であり、手に持つための構造であり、光を受けて陰影を生む造形でもあります。
筑波大学・三谷純教授との共同開発により、数理的な折りの設計と、日用品としての使いやすさ、プロダクトとしての美しさを両立させました。



3つの型、3つの風
第1弾では、形状の異なる3つの型を展開します。



それぞれ同じ「折り構造の団扇」でありながら、形状の違いによって、手に持ったときの印象や陰影、あおぐ感覚に異なる表情が生まれます。
グラフィックやアーティストとのコラボレーションが可能なフォーマット
ORIKAZEは、単体のプロダクトであると同時に、さまざまなグラフィックやアーティストとのコラボレーションが可能なフォーマットでもあります。
折りによって立ち上がる面と陰影が、印刷されたグラフィックに新たな表情を与え、平面の紙とは異なる見え方を生み出します。
第1弾では、SORA / KAZE / TSUCHIの基本展開に加え、ファッションブランド SNEEUWやグラフィックデザイナー COYAとのコラボレーション柄も制作しています。



商品概要
商品名:ORIKAZE(オリカゼ)
種類:SORA / KAZE / TSUCHI
内容:紙団扇 1枚
材質:紙
サイズ:約254×254mm
製造:福永紙工株式会社
発売元:クマノテ株式会社
一般販売予定価格:1,650円(税込)
発売時期:2026年7月1日より販売開始
初回販売:代官山 蔦屋書店 2号館1階 マガジンストリート
販売期間:2026年7月1日(水)〜7月10日(金)
会社概要
会社名 :クマノテ株式会社
所在地 :東京都練馬区
代表 :代表取締役 熊谷 英之
設立 :令和7年7月7日
事業内容:企画、デザイン、ブランディング、プロダクト開発
Website:https://kuma-no-te.jp/
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