教育歴45年の宮﨑智樹、新刊『声かけ1回、みまもり10回』を10月上旬刊行 100冊限定の先行予約を開始
「勉強しなさい」の前に、止まる場所を見る。家庭と教室の「見立て・伴走・手放し」
和音書房(株式会社ヒーリングソリューションズ)は、学校と学習塾で45年にわたり子どもたちに教えてきた宮﨑智樹の新刊『声かけ1回、みまもり10回』を、2026年10月上旬に刊行予定です。刊行に先立ち、初版先行予約を100冊限定で受け付けます。

本書は、子どもを急かす言葉を増やす前に「いまどこで止まっているか」を観察し、必要な支援だけを選び直すための考え方を、家庭と教室の場面へ戻せる一冊です。成績や合格を保証するものではなく、親子や指導者と子どもの間にある日々の一場面で、次の一言を選び直すための問いを届けます。
「勉強しなさい」の前に、子どもがどこで止まっているかを見る
言わなければ動かないように見える。けれど、言うほど関係が苦しくなる。そんな場面で本書は、「どう言えばこの子を動かせるだろう」ではなく、「この子はいまどこで止まっているのだろう」と問いを置き直します。
教材を出せないのか、最初の一問に入れないのか、丸つけで止まるのか。評価を急がずに事実を確かめ、見えたことから必要な支援だけを選ぶ。その順番を、家庭と教室で使える言葉へ翻訳します。
教えるか、放っておくか。その二択の間にある五つの動作
見守りは放任ではありません。必要な知識や方法は小さく教え、期限や安全に関わる境界は大人が示す。そのうえで、すでに本人が担える仕事まで、大人の言葉で奪わないことを大切にします。
本書では、評価を急がず止まる場所を確かめる「見る」、支援が必要な箇所を仮に分ける「見立てる」、必要な一つの手順を示す「小さく教える」、できた部分から本人へ返す「任せる」、結果から次の計画を直す「次へつなげる」という五つの動作を扱います。
「声かけ1回」は回数ではなく、反応を見て支援を選び直す順番
「声かけ1回、みまもり10回」は、効果比率でも禁止の回数でもありません。一つ伝えた後、次の言葉を重ねる前に、子どもの反応を見て支援を選び直すための順番です。

本書には、子どもが止まる理由を「意欲・知識・やり方・環境」の四つに仮置きして考える視点、全8章と実践編72問Q&A、理解補助図版10点、巻末「みまもりを増やす14日間 実践ノート」を収録予定です。


親子の空気を少し変えたい保護者、子どもの自律を現場で支えたい先生・塾講師・指導者へ
本書は、言わない不安と言いすぎた後悔の間で揺れる保護者、計画から丸つけまで大人が管理し続けていると感じる方、言葉だけに頼らず必要な支援と手放す目印を持ちたい教育関係者に向けた一冊です。
著者の宮﨑智樹は、今も年長児から小学生、中学生、高校生、大学受験生まで幅広く教え、目の前で止まってしまう子、動き出せない子と向き合っています。三人の孫を持つ「じぃじ」としての視点も交え、子どもの今日の点数だけではなく、その先に続く長い時間を見つめる教育を提案します。
初版先行予約について
初版先行予約は100冊限定です。価格は税込1,980円、通常送料は370円。受付は100冊に達した時点、または2026年9月30日に終了予定です。発売は2026年10月上旬、四六判・並製を予定しています。書名、表紙、構成、本文、仕様は刊行までに変更する場合があります。
書籍の内容、先行予約の受付状況、決済方法、最新の販売条件は公式ページでご確認ください。
https://wawonbooks.com/books/miyajuku-01
「はじめに」と第1章の一部は、試し読みページで公開しています。
https://wawonbooks.com/trial/miyajuku-01/
書籍情報
書名:『声かけ1回、みまもり10回』
シリーズ:じぃじの教育論 第1巻
サブタイトル:子どもが自分で学び始める「見立て・伴走・手放し」
著者:宮﨑智樹
発行:和音書房
発売予定:2026年10月上旬
判型:四六判・並製予定
初版先行予約:100冊限定
価格:税込1,980円(通常送料370円)
受付終了:100冊に達した時点、または2026年9月30日予定
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和音書房(株式会社ヒーリングソリューションズ)
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