坂手建設が令和8年度「岡山県優良建設工事表彰」を受賞

公共工事で培った施工力を評価 ハイパーCLT敷板を活用した新技術導入にも注力

坂手建設株式会社

 坂手建設株式会社が共同企業体(JV)として施工に携わった「児島湾第1地区 新倉敷橋耐震補強(その1)工事」が、令和8年度岡山県優良建設工事表彰を受賞した。

 岡山県優良建設工事表彰は、県が発注した工事のうち、工事成績や施工状況などを踏まえ、特に優良と認められた工事を表彰する制度。良質な社会資本整備の推進と、建設業者の技術力や施工意欲の向上を目的としている。

令和8年度 岡山県優良建設工事表彰式の様子

 今回の工事では、坂手建設がJVの構成員として施工に参画。品質管理や安全管理をはじめ、日々の施工管理に取り組み、工事全体として高い評価を受けた。

 

 岡山市を拠点とする坂手建設は、河川、道路、水路などの公共土木工事を中心に施工実績を積み重ねている。近年は施工品質や安全性の確保に加え、現場環境の改善や創意工夫、新技術の活用にも力を入れている。

ハイパーCLT敷板とは

 その取り組みの一つが、関連会社の株式会社カイタクが展開する「ハイパーCLT敷板」の活用だ。ハイパーCLT敷板は、木材を繊維方向が直交するように積層したCLTを使用した仮設用の木製敷板で、NETIS登録番号「TH-250021-A」として登録されている。

NETIS登録商品のハイパーCLT敷板 NETIS登録番号「TH-250021-A」

 工事車両や重機の走行路、仮設ヤード、作業員の動線など幅広い場所で使用できる。一般的な敷鉄板と比較して軽量なため、運搬効率の向上が期待できるほか、木材ならではの特性により、夏場の強い照り返しを抑えやすい点も特徴だ。

 また、木材を利用することで炭素を固定・貯蔵できるため、環境負荷低減や木材利用促進の観点でもメリットを持つ。NETIS登録技術として、公共工事における新技術活用や創意工夫、現場環境改善にもつなげやすい資材となっている。

ハイパーCLT敷板設置状況
小型重機でも5×20版(1.5m×6m)を設置撤去できる。

 坂手建設では実際の施工現場でもハイパーCLT敷板を活用しており、従来の施工技術に新たな資材や発想を取り入れながら、現場の付加価値向上を進めている。今回の優良建設工事表彰を一つの成果として、今後も公共工事で培ってきた施工力を基盤に、品質、安全、環境の各面からより良い現場づくりを目指していく。

会社概要

会社名:坂手建設株式会社
代表者:代表取締役 坂手一弘
所在地:岡山県岡山市南区藤田369-10
創業:1973年
設立:1975年11月
資本金:4,000万円
事業内容:土木工事、道路工事、河川工事、水路工事、舗装工事ほか
電話番号:086-296-6100
公式サイト:https://sakate.co.jp/
公式YouTube:https://www.youtube.com/@sakate_construction
公式Instagram:https://www.instagram.com/sakate_construction/

ハイパーCLT敷板について

製品名:ハイパーCLT敷板
NETIS登録番号:TH-250021-A
販売会社:株式会社カイタク

公式サイト:https://kaitaku-okayama.co.jp/
主な用途:仮設道路、搬入路、重機走行場所、作業ヤード、資材置場、歩行通路、休憩所周辺ほか

本件に関するお問い合わせ先

坂手建設株式会社
担当:坂手剛
所在地:岡山県岡山市南区藤田369-10
電話番号:086-296-6100
公式サイト:https://sakate.co.jp/

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会社概要

坂手建設株式会社

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URL
https://sakate.co.jp/
業種
建設業
本社所在地
岡山県岡山市南区藤田369-10
電話番号
086-296-6100
代表者名
坂手一弘
上場
未上場
資本金
4000万円
設立
1975年11月