「ふくしまSHOWカレーまつり2026」にごみ削減パートナーとして参加、カレー残渣を含む食べ残しや飲み残しを会場内で堆肥化
〜EV 軽バンで出張する資源化サービス「もぐくる」、約6時間の稼働でイベントごみを"その場"で処理〜
株式会社wead(本社:愛媛県松山市、代表取締役:井川桃花、以下「当社」)は、2026年9月12日(土)・13日(日)に福島市・四季の里で開催された「ふくしまSHOWカレーまつり2026」(主催:株式会社テレビユー福島)に、9月13日(日)の1日間、ごみの削減に寄与するパートナーとして参加いたしました。
当日は、当社の出張ごみ資源化サービス「もぐくる」を会場に設置し、約6時間の稼働で、ナン・ごはんを含む食べ残し8.81kgと、カレールー・飲み残し約1.1Lを回収しました。回収した残渣は焼却処分に回すことなく、会場内で分解処理を行いました。

■ 背景
飲食を楽しむ大規模イベントでは、食べ残しなどの廃棄物が短時間に集中して発生します。こうしたごみの多くは、会場から収集・運搬されたのち、焼却処分されているのが現状です。
当社は、ごみを「運んで燃やす」ものから「その場で資源に変える」ものへと転換することを目指し、研究開発と事業展開を進めてまいりました。本イベントでは、その取り組みの一端として、会場で発生したカレー残渣の一部の処理を担わせていただきました。
■ 実施概要
イベント名:ふくしまSHOWカレーまつり2026
主催:株式会社テレビユー福島
開催期間:2026年9月12日(土)・13日(日)
当社参加日:2026年9月13日(日)
会場:四季の里(福島県福島市)
稼働時間:約6時間
実施内容:会場で発生したカレー残渣の一部を回収し、その場で分解処理

■ 実施結果
回収・分解処理した残渣 ナン・ごはんを含む食べ残し:8.81kg
カレールー:約500ml(100ml容器5個分)
飲み残し:約600ml
回収した残渣は焼却処分に回さず、会場外への運搬を行うことなく会場内で処理。
生成した堆肥:約20kg
発酵装置の稼働電力:再生可能エネルギーで充電したEV軽バンから給電
■ 「もぐくる」の特長
「もぐくる」は、EV軽バンの荷台に発酵装置を搭載し、当社の高速分解促進剤「greevy®」とともにイベント会場へ出張する資源化サービスです。
発酵装置はEV軽バンからの給電で稼働するため、電源設備のない屋外会場でも設置場所を選びません。また、greevy®の働きにより分解時の臭気を大幅に抑えられるため、本イベントでも飲食エリアの近くで、来場者の皆さまの体験を損なうことなく運用することができました。

当社は今後も、イベント、お祭り、展示会、フェスなどへの「もぐくる」の出張を通じて、ごみをその場で資源に変える取り組みを広げてまいります。あわせて、廃棄物資源化に関する共同研究事業、ならびに高速分解促進剤「greevy®」と発酵装置の販売事業を通じて、循環型社会の実現に貢献してまいります。
「もぐくる」の出張や導入に関するご相談は、随時受け付けております。

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