TVアニメ『性別「モナリザ」の君へ。』ヨーロッパ最大級のアニメコンベンション「AnimagiC 2026」でティザーPV&メインキャストを世界初解禁!

𠮷村旋先生「初めて映像をいただいた時に、30回くらい見た」とティザーPVを大絶賛ライブドローイング&制作秘話に会場大盛況

性別「モナリザ」の君へ。製作委員会

株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山内隆裕、東証プライム市場:証券コード4751)は、現地時間2026年8月1日(土)に、ドイツ・マンハイムで開催されたヨーロッパ最大級のアニメコンベンション「AnimagiC 2026」にて、TVアニメ『性別「モナリザ」の君へ。』のスペシャルパネルを実施いたしました。

本イベントでは、ティザーPVとメインキャスト情報を世界初公開。さらに、原作者・𠮷村旋先生によるライブドローイングや、𠮷村先生、株式会社シャフト代表取締役社長・久保田光俊、サイバーエージェント アニメ&IP事業本部プロデューサー・椛嶋麻菜美によるスペシャルトークショーを実施し、作品の魅力やアニメ制作の裏側について語りました。

 

原作の『性別「モナリザ」の君へ。』は、𠮷村旋による青春群像劇。スクウェア・エニックスが運営する「ガンガンONLINE」にて連載され、累計部数100万部を突破した話題作です。本作では、12歳頃から望む性別へと身体が変化し、14歳で男性か女性へと定まる世界を舞台に、18歳になっても唯一“無性”のままでいる主人公・ひなせが、自身の在り方や恋と向き合う姿が描かれます。

本作のアニメーション制作を手掛けるのは、シャフト。2025年に創立50周年を迎えた実力派アニメーションスタジオです。『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズ、『〈物語〉シリーズ』、『3月のライオン』など、独創的な映像表現と演出で国内外から高い評価を得てきた同スタジオが、本作の繊細で鮮やかな世界観をアニメーションとして美しく描き出します。

 

 

■ティザーPV&メインキャストを世界初解禁!主人公・有馬ひなせ役は安済知佳!

イベントでは、まず作品の世界観を紹介。𠮷村先生は「一番最初は、男性にも女性にも告白されたらテンションがあがるなと思い、軽めの感じを考えていたのですが、制作にあたって調べていくうちに、しっかりテーマをもって伝えられたらなと思い描き始めました。」と、本作が生まれたきっかけについて語りました。

そして、ついにティザーPVが世界初公開。映像内では、主人公・有馬ひなせ役に安済知佳が決定したことも発表されました。また、メインスタッフの一部として、監督は春藤佳奈(『アポカリプスホテル』、『幼女戦記』副監督)、キャラクターデザイン・総作画監督は杉山延寛(『ニセコイ』、『3月のライオン』)、劇伴音楽は、林ゆうき(『僕のヒーローアカデミア』、『メダリスト』)が参加することも解禁になりました。

 

鳴りやまない大きな拍手とともに、会場が盛り上がりを見せるなか、ティザーPVについて、久保田は「まだまだお見せしたいシーンやカットがいっぱいあるのですが」と前置きをし、「3年以上の時間を使ってようやくこの映像がお披露目できました。原作のキーカラーであるターコイズブルーをどのように表現し、ターコイズブルーがもつ意味をどう皆さんにお伝えしていくのかを含め、スタッフが一生懸命制作しています」とコメントしました。

 

また、𠮷村先生は初めて映像をみた感想として、「自分のキャラクターがアニメーションになって動くのが初めてなので、とても感動して嬉しかったのはもちろんなのですが、特に主人公のひなせが目をぱっと開けるところが本当に気に入っています。初めて映像をいただいた時に、30回くらい見ちゃいました」とコメント、観客からもひときわおおきな拍手が送られました。

椛嶋は「5年前くらいからこの企画が動きだして、色がついて動く絵を見て、涙がでるほど感動しました。ティザーPVに込めたのは、主人公ひなせのモノローグで、誰もが無性別で生まれてくる世界のお話という世界観を、しっかり皆さんにお伝えしたいと思い、この映像を作りました」と、それぞれ作品への思いを語りました。

 

■𠮷村旋先生によるライブドローイング&スペシャルトークショーを実施!ここだけの制作秘話を披露

イベント後半では、𠮷村先生によるライブドローイングを実施。その場でイラストを描き上げながら、久保田、椛嶋によるスペシャルトークショーも行われました。

 

本作のアニメ化の舞台裏について話がおよぶと、椛嶋は「原作がターコイズと黒の2色で刷られているのがとても印象的で、映像化したらどんなきれいな作品になるだろう、もっと魅力が引き出せるなと思ったのがきっかけです」と語り、そして「シャフトさんがこの色彩を表現してくれたら、新しい映像になるだろうなと思い、シャフトさんがOKだったらこの作品をアニメにしようと思いました」と、シャフトとタッグを組んだ理由についても明かしました。

 

続いて久保田は、創立50周年を迎えたシャフトとして「久しぶりのTVアニメシリーズとしてスタートするのが『性別「モナリザ」の君へ。』になります。繊細さや悩みをもつキャラクターの群像劇を描くにあたり、監督やスタッフたちと今までにない挑戦を一緒にしたいと思っている作品になります」と本作への想いを語りました。

                                  

さらに、春藤佳奈監督との初タッグについてもトークが展開。久保田は「春藤監督は映像表現に対して丁寧で、様々なアイディアもだしてくれるので、ぜひこの作品の世界をアニメーションとして表現してほしいと思い推薦しました」とコメント。椛嶋は「『アポカリプスホテル』でご一緒していますが、キャラクターの繊細な心を動作に落とすのがとても上手な監督で、次もなにかご一緒したいなと思っていたところで、シャフトさんからも推薦をいただき作品に参加していただきました」と起用の裏側を語りました。

 

また、“特殊”な本作のオーディションについて明かされる場面も。椛嶋が「キャスト名を伏せて、性別も含め誰が演じているかがわからない状態でテープを聞いてオーディションしました」と裏側を語ると、会場からは感嘆の声があがりました。

続けて、久保田は「透明感があり、感情をとてもよくも表現してくださったというところで安済さんに決まりました。みんなの意見が一致し、安済さんがすばらしくこの役に合っていると思いました」と、オーディションを振り返りました。

                        

■𠮷村旋先生「私と一緒にアニメの放送を楽しみにしていただけるとうれしいです」最後は来場者へメッセージ

𠮷村先生によるライブドローイングが終わると、有馬ひなせのイラストが完成。会場からは大きな歓声と拍手が送られ、完成したイラストに見入る来場者の姿がありました。

𠮷村先生は「たくさんのみなさんの前で書くのははじめてなので、緊張しましたが、最後まで書けて良かったです」と感想を述べ、「ハートがドイツの国旗カラーになっているのですが、上下まちがえてないよね?と思いながら書いたのがポイントです」とコメント。会場からは笑いと温かい拍手につつまれました。

 

また、シナリオやキャラクターデザイン、絵コンテまですべて確認しているという𠮷村先生が「マンガはわたしと担当さんの2人で描いているのですが、アニメの現場はたくさんの方が関わってくれるので人数の違いが一番新しい発見でした」とアニメ制作の現場について感じたことを語りました。

続けて、久保田は「本編もデザインの監修や新たにアニメ用のデザインも起こしていただいているので、先生が作ってくださったものもたくさんアニメに出てくるので、そこも含めて楽しみに見ていただけると嬉しいです」と明かし、会場からも期待の声があがりました。

 

最後に、会場およびファンに向けて、3名からメッセージが送られ、 椛嶋は「みなさん、今日は本当にありがとうございました。長い時間をかけて丁寧に一生懸命作っています、アニメオリジナルの展開も盛り込んでいたりするので、ぜひ楽しみにしていてください!」、𠮷村先生は「本日は来ていただき本当にありがとうございました。ライブドローイングもみていただけてうれしかったです。アニメが本当に素敵な作品になることをひしひしと感じているので、私と一緒にアニメの放送を楽しみにしていただけるとうれしいです。本日はありがとうございました!」とコメント。

最後に久保田が「みなさん、今日はたくさんの人が来てくださって、本当にありがとうございます。もっともっと早くみなさんに映像をお見せしたいと思います。今回の作品は、アクションもメカもバトルもない作品ですが、作品に登場する人は、みんな一生懸命毎日の日常の中で葛藤して戦っている人を描いています。何が本当に大切であるかというのが、アニメを見てくださった方に伝わるといいかなと思って作っているので、みなさまアニメを楽しみにお待ちいただければと思います。DANKE!」と締めました。

 

最後には来場者との記念撮影も行われ、終始温かな拍手に包まれながら、AnimagiC 2026でのスペシャルパネルは大盛況のうちに幕を閉じました。

 

 

■TVアニメ『性別「モナリザ」の君へ。』AnimagiC 2026出展概要

イベント名:AnimagiC 

開催期間:2026年7月31日(金)~8月2日(日)

ステージ日時:2026年8月1日(土)13:00~(現地時間)

開催都市:ドイツ・マンハイム

開催会場:Congress Center Rosengarten

Rosengartenplatz 2, 68161 Mannheim, Germany

AnimagiC 公式サイト:https://animagic.de/

※AnimagiCに関する最新情報は、上記公式WEBサイトよりご確認ください。

 

■TVアニメ『性別「モナリザ」の君へ。』作品概要

・      公式サイト:https://monalisa-anime.com

・      公式X: @anime_mona_lisa (https://x.com/anime_mona_lisa

【イントロダクション】

誰もが無性別で生まれてくる世界だとしたら。誰を好きになりますか?

 

累計100万部を突破した、

𠮷村旋原作『性別「モナリザ」の君へ。』が、待望のTVアニメ化。

 

無性別のまま、生きる主人公「ひなせ」。

性別を選択した幼馴染の「りつ」と「しおり」。

"恋" とは "一番大切にしたいもの" とは。

同級生や周囲の大人たちも時に悩み、戸惑いながら、共に物語を紡いでいく。

ひなせの選択はー?

 

息が止まるほどのトライアングル・初恋青春劇が、

日本を代表するアニメーションスタジオ・シャフトの手によって、今、美しく彩られる。

  

【あらすじ】

この世界では、人間は性別のない身体で生まれる。

そして12歳を迎える頃、男性・女性、どちらの性になりたいか、

心の天秤が触れた側に身体が変化し、やがて性別が決まる。

それなのに、自分だけは何も変わることなく、18歳を迎えていた。 

 

高校3年生・有馬ひなせは、 

周囲でただ一人、性別を持たない不安を抱えながらも、 

幼馴染の加賀りつ、高山しおりと変わらない日々を送る……それだけで充分だった。 

そんなある日、2人からの告白で、ひなせの日常が動き出す。 

 

「何かが変わろうとしている。そんな18度目の春が来た」

 

・クレジット

【CAST】

安済知佳(有馬ひなせ役)

 

【STAFF】

原作:𠮷村旋『性別「モナリザ」の君へ。』(ガンガンコミックスONLINE)

監督:春藤佳奈

キャラクターデザイン・総作画監督:杉山延寛

音楽:林ゆうき

アニメーション制作:株式会社シャフト

製作幹事:サイバーエージェント

 

著作権表記: ©𠮷村旋/SQUARE ENIX・性別「モナリザ」の君へ。製作委員会

※画像素材を掲載・使用される際は、必ずクレジット表記をお願いいたします。

 

【原作情報】

出版社:スクウェア・エニックス 

作者:𠮷村旋 

既刊:全10巻が好評発売中

 

▼試し読みはこちら

https://www.ganganonline.com/title/12/chapter/674

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
漫画・アニメテレビ・CM
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
-
業種
情報通信
本社所在地
-
電話番号
-
代表者名
-
上場
-
資本金
-
設立
-