「AIに依存するな、武器にせよ。」株式会社NECTが全社員対象の「実践型AI研修」を始動
~単なる業務効率化を超え、社員一人ひとりの“キャリアの選択肢と可能性”を切り拓く全5回の育成プログラム~
営業アウトソーシングおよびBPO事業を展開し、「キャリアを創る会社」を掲げる株式会社NECT(本社:東京都港区、代表取締役:高田浩明、以下「当社」)は、人材開発部初の試みとして、全社員を対象とした全5回の体験型学習プログラム「実践型AI研修」を2026年10月28日(水)より本格開始いたします。
本研修は、単なる日常業務の効率化や定型作業の削減だけを目的とするものではありません。受講者自身が「AIという強力な武器を使いこなし、自らの意思でキャリアの選択肢を広げる力」を養うことを最優先に設計されています。

「チャッピーに相談しよ~」が口癖になっていませんか?
1. 急速なAI普及がもたらす「思考力低下」と「諦め癖」への危機感
AI技術の目覚ましい発展により、ビジネスの現場では誰でも即座に「それらしい回答」を得られるようになりました。しかし、この利便性の裏側で、新たな課題が浮き彫りになりつつあります。
それが、「AIが提示する安易な正解に依存してしまうことによる思考力の低下」と、「試行錯誤のプロセスをスキップし、すぐに結果が出ないと簡単に諦めてしまう逃げ癖」です。
ビジネスや人生において、本当の価値を生み出すのは「自ら考え、仮説を立て、試行錯誤を重ねて成果を出すプロセス」に他なりません。AIに頼るだけでは、変化の激しい時代を生き抜く個人の成長やキャリア形成そのものが停滞してしまうという強い問題意識が、今回の研修立ち上げの起点となりました。
2. 「自分の可能性を何百倍にも広げる武器」としてのAI活用
20代の若手社員やビジネスパーソンにとって、AIは「個人のポテンシャルや成果を何倍にも跳ね上げる倍率器」です。当社がこれまで実施してきた資産運用研修やキャリア開発プログラムと同様に、今回のAI研修も「自分の意思で人生の選択肢を増やすこと」を本質的なテーマに設定しています。
AIを活用して思考の余白を生み出し、生まれた時間と心理的余裕を使って新しいチャレンジへ踏み出す。受動的に与えられた仕事をするのではなく、能動的に自身の仕事や人生をコントロールしていくための「一生モノのスキル」として位置づけています。

ー「この研修を開催する一番の背景は、私たちが『キャリアを創る会社』だからです。単に作業時間を削減するためだけにAIを導入するのではなく、スタッフ一人ひとりがこれからの時代を力強く生き抜くためのスキルを手に入れ、自分のキャリアの選択肢を自ら広げていってほしいという強い想いから、この研修の開講に至りました。
たとえば、営業スキル向上のためにAIをロープレの壁打ち相手として自ら使いこなしてみる。そうした小さな成功体験の積み重ねこそが、受動的な働き方を脱し、主体的に自分の未来を創っていく『キャリアオーナーシップ』の醸成にも繋がると考えています。AIに依存するのではなく、AIを強力な武器にして自ら思考し、人生を豊かにできる人材を育ててまいります。」ー
AIに依存する人とAIを活用する人の違い
https://note.com/nect_5021/n/n0e8a9167fd08?sub_rt=share_pw
社内note掲載記事より
■ 研修カリキュラムの特長と受講者を飽きさせない「4つの仕掛け」
全5回(約8ヶ月間)におよぶ長期的なプログラムにおいて、受講者が最後まで高いモチベーションを維持し、確実にスキルを身につけられるよう、カリキュラムには数々の工夫が施されています。
第1回: 「AI基礎・プロンプトの原則・倫理リスクと著作権」
第2回:「具体的事例の解説と思考の壁打ち実践」
第3回:「コース別実践ワークショップ(文章/デザイン)」
第4回:「成果発表(宿題お披露目)& フィードバック」
第5回:「応用課題提示・副業&キャリア活用設計」
※従業員の作業進捗により研修内容を変更する場合があります。
仕掛け1:究極の2択!あなたはどっち派!?「最強の相棒派」vs「自分のクローン派」
一般的なAI研修にありがちな定型文の入力レクチャーにとどまらず、受講者自身の個性をAIに反映させる技法を学びます。
【相棒(パートナー)を作る】
自分に足りない視点や専門知識を補い、アイデアの壁打ち相手や厳しい批評家(アドバイザー)としてAIを定義するアプローチ。自分の視野を広げ、思考の限界を突破したい社員に人気の活用法です。
【自分のクローン(分身)を作る】
自身の思考パターンや口癖、方言などを学習させ、自分の文章スタイルや思考プロセスをそのまま再現するアプローチ。思考の言語化や定型的なアウトプットを自動化し、自分自身の分身として業務を肩代わりさせたい社員に絶大な効果を発揮します。
単にツールを使うだけでなく、「AIにどんな人格や役割を与えるか」というエンタメ要素と実践性を兼ね備えたワークを取り入れることで、受講者の能動的な学びを引き出しています。

仕掛け2:目指すは「副業給料」の突破体験!AIで稼ぐ体験が自己効力感を変える
研修の到達目標の一つとして設定されているのが、「副業レベルで活用できるスキルの習得」です。
社内の業務報告や課題提出に役立てるだけでなく、LINEスタンプ制作、ポスターやブログ記事の作成など、自力で価値を生み出して「1円でも稼ぐ成功体験」を経ることで、受講者が「AIを使えば自分の力でキャリアや収入の選択肢を増やせる」という強い自信を得られる仕組みになっています。
仕掛け3:初心者も安心の「専門用語ゼロ」とスモールステップ
「AIは難しそう」「ITに詳しくない」と感じている参加者に対し、難解な技術用語やアルゴリズムの解説は一切行いません。初回講義の段階で手を動かして「できた!」という感触を得られる小さなワークを実施。心理的ハードルを極限まで下げた状態でスタートを切ります。
仕掛け4:右脳(クリエイティブ)か左脳(論理思考)か!?選べる2つの特化コース
受講者の適性や関心に応じて「文章・情報収集系コース」と「デザイン・クリエイティブ系コース」の2つに分岐。
自身の業務内容や将来挑戦したい分野に合わせて学べるため、中だるみを防ぎ、最後まで主体的な姿勢で参加することができます。

この研修に込めた想い
本研修の企画・運営を手掛ける折原と池田(人材開発部)に、プログラムに込めた想いについて聞きました。
AIから自分の身を守る「倫理とリスク」
「AIをビジネスや副業で自由に使うからこそ、正しいリスク知識が身を守る鎧になります。特に『〇〇風』といった商用利用における著作権侵害のリスクや、社外秘・顧客情報・個人情報の入力に関するセキュリティリスクは、初回講義で厳格に教え込みます。法律や倫理を守る規律があって初めて、プロとしてAIを武器にできます。」
AI時代だからこそ「人に相談する」
「研修を通して伝えたいメッセージの一つが、『悩みやキャリアの相談は、AIではなく人にすること』です。効率化や情報収集はAIが得意ですが、自分の人生の岐路や法的なリスク、キャリアの苦悩に関する最終決定は自分の意思が大切です。AIを徹底的に使いこなしながらも、人間同士の繋がりや温かさを大切にする姿勢を重視しています。」
受講者のリアルな変化と目指すゴール
「全5回を終えた時点でのゴールは、単に『AIを触れるようになった』というレベルではなく、自分の業務や副業、キャリアの選択肢がクリアになり、未来に対するワクワク感と自信に満ち溢れている状態を作ることです。」

社内育成から「クライアント支援・BPO事業」へ
将来的には、「デザイン編」「動画編」「文章編」などの単発スポット研修や、上級者向け応用コンテンツへの拡充を予定しています。
また、社内での育成ノウハウを蓄積した後は、本プログラムをパッケージ化し、クライアント企業向けの外部研修や営業アウトソーシング・BPOサービスと組み合わせたソリューションとしても展開してまいります。自社の社員のみならず、社外のステークホルダーや取引先企業のDX推進・人材育成にも寄与することで、「キャリアを創る会社」として社会全体における人と組織の可能性を広げていく所存です。
開催概要
研修プログラム名: 株式会社NECT AI研修(全5回)
主催: 株式会社NECT 人材開発部
対象: 当社全社員(新入社員、既存社員含む)
開催形式: オンライン(リアルタイム体験型学習)
開催時間: 各回 11:00~12:30(90分)
年間スケジュール:
第1回: 2026年10月28日(水)
第2回: 2026年12月16日(水)
第3回: 2027年02月24日(水)
第4回: 2027年04月21日(水)
第5回: 2027年06月23日(水)


株式会社NECT
所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂3-9-2 NO.R赤坂見附ビル 5F
代表者:代表取締役社長 高田浩明
設立:2012年12月5日
事業内容:営業アウトソーシング、BPO事業、人材出向、人材開発、自社SNS運用
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- イベント
- ビジネスカテゴリ
- 就職・転職・人材派遣・アルバイト
