「ブラックニッカ リッチブレンド」新CM 『ブラックニッカ リッチブレンド』に受け継がれた 竹鶴政孝の情熱を伊勢谷友介が語る!
日本のウイスキーの父、竹鶴政孝の情熱を受け継いだ、 香り華やか、芳醇なコクのウイスキー。
アサヒビールは、『ブラックニッカ リッチブレンド』TVCMのイメージキャラクターに伊勢谷友介さんを継続起用した「受け継がれる想い」篇を、3月1日(土)からオンエアを開始いたします。
■『ブラックニッカ リッチブレンド』について
『ブラックニッカ リッチブレンド』は、市場の拡大とともに、ウイスキーに対するお客様の嗜好や飲み方が多様化していることに対応して、「ブラックニッカ」ブランドから新提案する商品です。ハイボールが定着しウイスキーを日常的に飲む機会が増えたことにより、“コクのあるタイプのウイスキーを楽しみたい”“ウイスキー本来の味わいを楽しみたい”というお客様が増えていることに対応しました。「ブラックニッカ」ブランドならではの日常的に気軽に楽しめて飲みやすい味わいでありながら、味わいが深く、まろやかな口当たりに仕上げたウイスキーです。ウイスキー本来の華やかな香りと芳醇なコクを楽しんでいただくため、“ロック”で飲んでいただくことを推奨していきます。主に30~40代男性を中心としたウイスキーユーザーをターゲットとしています。
■TV-CMについて
ブラックニッカ リッチブレンドには、ニッカウヰスキー創業者、竹鶴政孝のウイスキーづくりへの精神と情熱が受け継がれています。
そんな本格的な味わいが楽しめるウイスキーであることを伝えるために、実際にニッカウヰスキー発祥の地、北海道・余市蒸溜所を訪れて撮影を行いました。
竹鶴政孝と対話するようにその場所の空気を感じながらウイスキーを味わい語る、伊勢谷さん。そして、ウイスキーがつくられ、何年も眠る蒸溜所の臨場感を通じて、ブラックニッカ リッチブレンドの魅力と味わいを伝えるのが狙いです。
■CMストーリー
「受け継がれる想い」篇(15秒)
ニッカウヰスキー発祥の地、北海道・余市。
伊勢谷さんが、雪の余市蒸溜所を訪れるところからストーリーは始まります。
創業者の竹鶴政孝の精神や、歴史を感じながら、シーンは、ウイスキーを蒸溜するポットスチル、貯蔵庫へ。
一歩一歩、何年も眠っている樽の中のウイスキーの息吹を感じるように歩く伊勢谷さん。
そして、壁に投影された若かりし頃の竹鶴政孝と会話するかのように、その情熱が受け継がれたグラスのウイスキーを見つめます。
それは、ブラックニッカ リッチブレンド。丸氷の入ったロックグラスに注がれ、香りとコクを楽しむ伊勢谷さんのシーンから、ボトルがディスプレイカットとして登場します。
■撮影エピソード
撮影が行われた北海道・余市蒸溜所では、あたり一面白の銀世界で、気温も-5度を下回ることもあり過酷な条件での撮影となりました。その中でも伊勢谷さんは蒸溜所の様々な施設を見学され、蒸溜所の方とも積極的にお話されたりと、非常に蒸溜所の雰囲気を楽しんでいる様子でした。
今回はロケということもあり、天候にも左右されやすく、衣装も薄着という状況でしたが、伊勢谷さん自身が明るく笑顔で取り組んでいただけたことで、撮影も非常になごやかな雰囲気ですすんでいきました。中でも貯蔵庫での竹鶴政孝と対話しているようなイメージのシーンでは、伊勢谷さんのさすがの演技力と実際にウイスキーが貯蔵されている雰囲気が合わさり、スタッフから自然と拍手が起きる素敵なシーンを撮影することができました。
今回のTVCMでは竹鶴政孝のウイスキーづくりへの情熱が現代にも受け継がれているということがテーマになっておりました。そのテーマのTVCMに出演する上で、伊勢谷さんは事前に様々な資料に目を通し、蒸溜所でも実際に蒸溜所で働く従業員の話を積極的に聞いたり、博物館の展示物をご覧になったりと演じる上での積極的な姿勢で取り組んで頂きました。伊勢谷さんご自身も現代に受け継がれる竹鶴政孝のウイスキーづくりへの情熱に深く共感されたとのことです。
■出演者プロフィール
名前:伊勢谷 友介(いせや ゆうすけ)
生年月日:1976年5月29日
俳優、監督、 株式会社REBIRTH PROJECT代表。
東京藝術大学美術学部 修士課程修了。
大学在学中の1998年に「ワンダフルライフ」(是枝裕和監督)でデビュー。
以後、映画、ドラマなどで幅広く活躍している。
2002年には長編映画「カクト」で念願の監督業への進出も果たした。
2008年からさまざまなジャンルで活動をおこなう、リバース・プロジェクトをスタート。
志をともにするクリエイターとのプロジェクトを進めている。
『ブラックニッカ リッチブレンド』は、市場の拡大とともに、ウイスキーに対するお客様の嗜好や飲み方が多様化していることに対応して、「ブラックニッカ」ブランドから新提案する商品です。ハイボールが定着しウイスキーを日常的に飲む機会が増えたことにより、“コクのあるタイプのウイスキーを楽しみたい”“ウイスキー本来の味わいを楽しみたい”というお客様が増えていることに対応しました。「ブラックニッカ」ブランドならではの日常的に気軽に楽しめて飲みやすい味わいでありながら、味わいが深く、まろやかな口当たりに仕上げたウイスキーです。ウイスキー本来の華やかな香りと芳醇なコクを楽しんでいただくため、“ロック”で飲んでいただくことを推奨していきます。主に30~40代男性を中心としたウイスキーユーザーをターゲットとしています。
■TV-CMについて
ブラックニッカ リッチブレンドには、ニッカウヰスキー創業者、竹鶴政孝のウイスキーづくりへの精神と情熱が受け継がれています。
そんな本格的な味わいが楽しめるウイスキーであることを伝えるために、実際にニッカウヰスキー発祥の地、北海道・余市蒸溜所を訪れて撮影を行いました。
竹鶴政孝と対話するようにその場所の空気を感じながらウイスキーを味わい語る、伊勢谷さん。そして、ウイスキーがつくられ、何年も眠る蒸溜所の臨場感を通じて、ブラックニッカ リッチブレンドの魅力と味わいを伝えるのが狙いです。
■CMストーリー
「受け継がれる想い」篇(15秒)
ニッカウヰスキー発祥の地、北海道・余市。
伊勢谷さんが、雪の余市蒸溜所を訪れるところからストーリーは始まります。
創業者の竹鶴政孝の精神や、歴史を感じながら、シーンは、ウイスキーを蒸溜するポットスチル、貯蔵庫へ。
一歩一歩、何年も眠っている樽の中のウイスキーの息吹を感じるように歩く伊勢谷さん。
そして、壁に投影された若かりし頃の竹鶴政孝と会話するかのように、その情熱が受け継がれたグラスのウイスキーを見つめます。
それは、ブラックニッカ リッチブレンド。丸氷の入ったロックグラスに注がれ、香りとコクを楽しむ伊勢谷さんのシーンから、ボトルがディスプレイカットとして登場します。
■撮影エピソード
撮影が行われた北海道・余市蒸溜所では、あたり一面白の銀世界で、気温も-5度を下回ることもあり過酷な条件での撮影となりました。その中でも伊勢谷さんは蒸溜所の様々な施設を見学され、蒸溜所の方とも積極的にお話されたりと、非常に蒸溜所の雰囲気を楽しんでいる様子でした。
今回はロケということもあり、天候にも左右されやすく、衣装も薄着という状況でしたが、伊勢谷さん自身が明るく笑顔で取り組んでいただけたことで、撮影も非常になごやかな雰囲気ですすんでいきました。中でも貯蔵庫での竹鶴政孝と対話しているようなイメージのシーンでは、伊勢谷さんのさすがの演技力と実際にウイスキーが貯蔵されている雰囲気が合わさり、スタッフから自然と拍手が起きる素敵なシーンを撮影することができました。
今回のTVCMでは竹鶴政孝のウイスキーづくりへの情熱が現代にも受け継がれているということがテーマになっておりました。そのテーマのTVCMに出演する上で、伊勢谷さんは事前に様々な資料に目を通し、蒸溜所でも実際に蒸溜所で働く従業員の話を積極的に聞いたり、博物館の展示物をご覧になったりと演じる上での積極的な姿勢で取り組んで頂きました。伊勢谷さんご自身も現代に受け継がれる竹鶴政孝のウイスキーづくりへの情熱に深く共感されたとのことです。
■出演者プロフィール
名前:伊勢谷 友介(いせや ゆうすけ)
生年月日:1976年5月29日
俳優、監督、 株式会社REBIRTH PROJECT代表。
東京藝術大学美術学部 修士課程修了。
大学在学中の1998年に「ワンダフルライフ」(是枝裕和監督)でデビュー。
以後、映画、ドラマなどで幅広く活躍している。
2002年には長編映画「カクト」で念願の監督業への進出も果たした。
2008年からさまざまなジャンルで活動をおこなう、リバース・プロジェクトをスタート。
志をともにするクリエイターとのプロジェクトを進めている。
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