今人気上昇中の“THEお肉料理”を集めた女子の為の祭典『肉食女子博』開催決定!!肉好き女子必見の店舗が集結!“女子博限定”オリジナル肉メニューも登場

2015年7月31日(金)~8月6日(木) 於:国立代々木競技場エリア(a-nation island内)
エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ株式会社(所在:東京都港区六本木)は、 “女性”ד肉”をテーマにした、史上初の女性向け大型肉イベント『肉食女子博』を、国立代々木競技場エリア(a-nation islandエリア内)で開催します。

このイベントは、今年3月に開催された『ラーメン女子博15’ -Ramen girls Festival-』が好評を博し、女子博シリーズ第2弾として企画され、ダイエット時の食生活や健康に良い食材として、近年女性やシニアに注目され始めている “肉”に着目した女性向け大型肉フェスです。肉マイスターとして知られる田辺晋太郎さんと、フードジャーナリストの里井真由美さんがオフィシャルサポーター“Meaters(ミーターズ)”の部長、副部長に就任し、知られざる“肉”の魅力を発信します。

会場では、田辺さんと里井さん達により厳選された、肉好き女子必見の都内超人気店10 店舗以上が集結し、女性に“肉” をもっと身近に感じてもらえるよう、各店舗の超一流シェフがこだわり抜いて開発した女性向けオリジナルメニューを提供します。熟成肉などの赤身肉のブームで女子人気急上昇の“牛肉”、美容や健康によい栄養素がたっぷり詰まった美味しい美容食“豚肉”、低カロリー、高タンパクダイエット女子の食生活を支える“鶏肉”など、女性の目線で切り取った様々な肉料理を楽しむことができます。


さらに会場では、肉を食べたあとにも満足出来る「スイーツ」も登場。行列ができる野菜スイーツ、「パティスリーポタジエ」も出店し、契約農家から届く採れたてのオーガニック野菜を使用したオリジナルスイーツをお楽しみいただけます。

女子に特化した史上初の女性向け肉イベント『肉食女子博』。女性のみならず、もちろん男性も入場することが可能です。超人気店のここでしか味わうことのできない絶品メニューが揃っていますので、是非お友達、御家族やカップルで訪れ、美味しい肉料理を心ゆくまで満喫してみてはいかがでしょうか。第2弾店舗発表やイベント情報は今後も随時発表予定です。

【肉食女子博 開催概要】
■タイトル:肉食女子博
■日時  :2015年7月31日(金)~8月6日(木) 12:00~22:00
■場所  :国立代々木競技場エリア(a-nation island内)
■入場料:500円/人(期間中1日のみ有効) ※a-nation islandチケット共通
※国立代々木競技場第一体育館及び第二体育館での公演イベントは、本チケットではご入場頂けません。
※国立代々木競技場第一体育館及び第二体育館のLIVEチケットをお持ちの方は、無料入場
■主催  :肉食女子博実行委員会
■公式Facebook :https://www.facebook.com/nikusyokufest
■公式twitter   :https://twitter.com/nikusyokufest
■公式Instagram :@nikusyoku_fest

【肉食女子博 公式ロゴ】

【Meaters プロフィール】


部長:田辺晋太郎(肉マイスター)

音楽家ながら、実践に基づく深い見識で肉の生産背景からベストな食べ方まで流暢に話すホスピタリティあふれる語り口から「肉マイスター」と呼ばれる。飲食店コンサルやメニュー開発、専門書や雑誌の監修を務め、著書「焼肉の教科書」は15万部を超える。今年5月開催された東急百貨店の「肉グルメ博」ではプロデューサーとして大成功させ東急催事の歴史を変えた。


副部長:里井真由美(フードジャーナリスト)

「食べてキレイに」をモットーに、全国47都道府県を食べ歩き、特に「米、和牛」に精通。着物で世界15カ国以上のレストランをめぐり、グルメ誌に連載中。「ミラノ万博」日本館オフィシャルサポーターを務め、最近では農林水産省の「食料・農業・農村 政策審議委員」に就任するなど、食の世界で絶大な影響力を誇る。肉料理と美容に造詣が深く、肉を食べても太らない食生活を自ら実践中。「お肉は女子にこそ食べて欲しい」という。



【出店店舗 第一弾発表店舗】

①    コソットSP(十番)

シェフ:込山秀規
特徴:込山シェフは「ら・ぼうふ」時代、開店前から店頭に長蛇の列をなす行列伝説を作った焼肉業界のカリスマ。そんな肉への愛とこだわりで生まれた“サーロインの焼きしゃぶ”は肉マニアの間でも、東京肉料理No.1と言われる。

②    もんじゃ大木屋 匠(日本橋)
シェフ:大木康弘
特徴:肉汁のナイアガラ”など、伝説を生み続ける完全予約制のもんじゃ・鉄板専門店。肉マニアの間で有名な巨大リブロース肉の塊“エアーズロック”は、肉食女子ならずとも見るだけで垂涎。

③    かしわビストロ バンバン(神泉)
シェフ:高城直弥
特徴:渋谷の姉妹店「リゾットカレースタンダード」とともに、女性客で予約が一杯の人気ワインバル。「バンバン」はその名の通り「かしわ=鶏肉」にこだわり、“近江黒鶏”のかしわ焼きが看板メニュー。肉食女子の夢を叶える。低カロリーで高タンパクなチキンのヘルシー効果にも期待。

④    四川飯店(赤坂)
シェフ:陳建太郎
特徴:言わずと知れた中華の鉄人・陳建一がオーナーの四川料理の名店。その長男・建太郎シェフ考案の女子向け餃子は、肉食女子も満足の大ぶりで肉汁たっぷり。本格四川料理をぜひご賞味下さいませ。

 ⑤    キムカツ(恵比寿)
特徴:男性イメージが強かった「とんかつ」を女性向けに変えた肉業界の革命店「キムカツ」。
国産豚ロースの薄切りを25層ものミルフィール状に重ね、特製パン粉で揚げたキムカツは、ふわっとした食感とジューシーさが特徴。

⑥    焼き鳥「雷電」(両国)
特徴:国技館大相撲観戦の名物と言えば、国技館の地下で焼かれている焼鳥。冷めてもおいしく食べられるよう秘伝のたれと独自の製法を開発し、最近増えている「相撲好き女子」、いわゆる「スー女」にも大人気。相撲好きな人もそうではない人も、食べてヘルシーな焼鳥を食べて、「スー女」気分を味わってみて下さい。

⑦    クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニー(表参道)
特徴:ニューヨークで大人気の、パンケーキの店が東京に進出。人気のパンケーキの他、ステーキなどのレストランメニューも本場の味を忠実に再現し、女子会の場としても連日賑わっている。

 ...and more!!

▼女性に優しい!肉と一緒に食べると美味しい「スイーツ」ブースも!

・パティスリー ポタジエ(中目黒)
シェフ:柿沢安耶
特徴:美人パティシエール柿沢シェフの野菜スイーツ専門店。契約農家から届く採れたてのオーガニック野菜を使用。「肉料理を食べたあと、ぜひ食べて欲しい」との思いでオリジナルヘルシースイーツを提供予定。

※実際に出店する店舗は変更する可能性もございます。最新情報はHPをご確認ください。
※近日中に第2弾店舗発表やイベント情報を発表予定。

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ビジネスカテゴリ
食品・お菓子
キーワード
肉食女子博
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会社概要

URL
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業種
サービス業
本社所在地
東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー36階
電話番号
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代表者名
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上場
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資本金
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設立
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