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ニューカレドニア観光局
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南太平洋の風を感じながら楽しむニューカレドア国際マラソン8月23日開催

ワイナイナ選手参加決定!

ニューカレドニア観光局

今年、33回目を迎えるニューカレドニア国際マラソンが、2015年8月23日(日)に首都ヌメアにて開催されます。ニューカレドニアでは年間を通じて様々なスポーツ大会が開催されていますが、その中でも、毎年8月に開催されるニューカレドニア国際マラソンは有名な大会です。

 

 







 



参加者は、南太平洋諸国だけでなく、ヨーロッパ、アフリカ、そしてアジアからレベルの高いアスリートたちが終結し、日本からも多く参加しています。サンゴ礁に囲まれた美しい碧い海と蒼い空ものと、潮風を感じながら走るリゾートコースは、マラソンだけでなく、景色も楽しめます。フルマラソン(42.195km)/ハーフマラソン(20km)/ファンラン(10km)/ファミリーラン(5km)の4種目があり、初心者から経験者まで、みんなが安心して参加できるスポーツイベントです。


第30回からは、アンスバータで地元の愛好家グループによって和太鼓が演奏され、ランナーたちの士気をさらに高めてくれます。また、大会前日のパスタ・パーティや表彰式など、マラソンだけでなく、充実した数日を楽しむことが出来ます。

 
今年はワイナイナ選手の参加が決定!
 

ケニアの男子陸上長距離選手であり、オリンピック男子マラソン2大会連続メダリストであるエリック・ワイナイナ選手が、今年、ニューカレドニア国際マラソンに参加することが決定しました。マラソン優勝7回を誇るワイナイナ選手は以下のように、意気込みを語っています:「今回初めてニューカレドニア国際マラソンに参加させていただくことになりました。ニューカレドニアといえば世界的にも屈指のリゾート地として有名ですが、その素晴らしいリゾートコースを走る自分の姿を想像すると今から心が躍ります。ニューカレドニアの自然・文化・歴史との出会い、世界各国から参加されるランナーとの交流など、様々な魅力を持つこの大会は、私にとっても皆さんにとっても素晴らしいマラソン人生のワンシーンとして胸に刻まれることでしょう。皆様とニューカレドニアの地でお会いできることを楽しみにしております。」



ニューカレドニアマラソンの歴史

 2015年に第33回を迎えるニューカレドニア国際マラソンは、東京立川市の協力のもと1983年に初めて開催されました。地元住民のほか、フルマラソンには世界各国の参加者を受け入れ、国際マラソン大会として発展しています。立川マラソンと姉妹マラソンで、日本語を話すスタッフも大会運営に参加しているため、日本人へのサービスも行き届いています。毎年、上位入賞者には日本人ランナーの名前が連なり、スポーツを通して日本とニューカレドニアの結びつきを強める役割も果たしています。

 *大会の動画はこちらからご覧いただけます⇒https://www.youtube.com/watch?v=TW2klhNBOPs#t=57


大会概要
  • 主催: ニューカレドニア国際マラソン実行委員会
  • 開催地: ニューカレドニア ヌメア
  • 開催日時: 2015年8月23日フル/ハーフ 午前7:00スタート
  • スタート時間: フル、ハーフマラソン、10kmファンラン、5kmファミリーラン ともに午前7:00スタート
  • 種目: フルマラソン(20歳以上)、ハーフマラソン(18歳以上)
  • 制限時間: 5時間(道路規制解除時間。実質の時間制限なし)
  • コース: ヌメア市内南東部のビーチサイドコース
  • 参加賞: 完走証(フルマラソンのみ)とメダル・完走Tシャツ、記念写真
  • エントリー方法: 公式ホームページから応募または、ツアー申し込みでツアー会社が代行してくれます。
  • 競技説明会: 2015年8月22日(土)12時 競技説明会の後、パスタ・パーティー開催(参加無料)※ゼッケンをお渡ししますので必ずご参加ください。
  • 大会ホームページ http://www.marathon-nouvellecaledonie.com/fr/
 
  •  サウスパシフィック オープンチャンピョンシップ          2015年9月30日-10月3日      
  • オーストラリアPGAのサウスパシフィックオープンチャンピョンシップが、今年もニューカレドニアで行われます。今年で5回目を迎えるこのゴルフの大会は、ニューカレドニア首都ヌメアから車で15分ほどに位置するティナ・ゴルフが会場となり、100人近くのプロゴルファーと20人ほどのアマチュアゴルファーにて賞金AUD$150,000をかけて競われます。
 
  • ツール・ド・カレドニア                2015年10月15日-10月24日
  • フランスの自転車競技「ツール・ド・フランス」のニューカレドニア版。約10日間かけて、大きなグランデール本島を一周という過酷なレース。約1000キロを走り抜けるレースです。世界各国からやってくるサイクリストたちが、全行程888kmを10日ほどかけて競いあいます。ツール・ド・カレドニア オフィシャルサイト http://www.letourairfrance.nc/
 
  • ヌメア国際トライアスロン             2016年4月下旬
  • ヌメア市民の憩いの場であるアンスバータを拠点に行われるヌメア国際トライアスロン。毎年、4月後半の日曜日に開催されます。もっとも地元で人気のあるスポーツイベントのひとつ。2016年で31回目を迎えるヌメア国際トライアスロン大会には、国際的な水準と比較しても、レベルがかなり高く、世界の鉄人たちがこの大会に参加して賞金を競いあいます。日本からも、招待選手や一般のトライアスロン愛好者たちが参加しています。国際競技レベルの選手が参加するエリート・クラスのほかに、細かく男女・年齢別に区分したクラスもあります。ヌメア国際トライアスロン オフィシャルサイト: http://www.triathlon-noumea.com/

ニューカレドニアについて
南太平洋に位置するフランス領のニューカレドニアは、豊かな自然と洗練されたフランス文化が交差する、多様な魅力を持つディスティネーションです。日本からは直行便で8時間半、時差が2時間と体への負担も少なく、年間を通して温暖で心地よい気候のため、日本から旅行しやすいのが特長です。世界遺産に指定されている6つのラグーン(サンゴ礁)と美しい離島に囲まれ、様々なマリンアクティビティを楽しむことができます。また、北部には手つかずのダイナミックな自然も多く残り、多様な固有種や絶滅危惧種の生き物たちと出会うことができます。日本から最も近いフランス領であるニューカレドニアでは、メラネシアの風土とフランスカルチャーが融合した異国情緒豊かな文化を楽しむことができます。


■ ニューカレドニア観光局公式ホームページ:http://www.newcaledonia.jp/
■ニューカレドニア観光局公式Facebookページ: https://www.facebook.com/NCTPSJAPAN
■ ニューカレドニア観光局コンセプトサイト: https://www.nc-revalue.com
■ ニューカレドニア観光局公式YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCrFfHDFfnBRpk31p6yvHl6A
■ ニューカレドニア観光局公式インスタグラム: @newcaledoniatourism #newcaledonia
 

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業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
20, rue Anatole France - Immeuble Noumea Centre - Place des Cocotiers BP 688 - 98845 Noumea Cedex
電話番号
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代表者名
Jean-Michel FOUTREIN
上場
未上場
資本金
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設立
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