飲んだ後に締めの一品を食べる人が約6割!締めはラーメンがダントツ人気!      忘年会シーズンに疲れている地方No.1は、関東地方!

「忘年会シーズンの暴飲暴食による肝臓疲労度」調査 忘年会シーズンの肝活 注意報!

佐藤製薬株式会社

佐藤製薬株式会社(社長:佐藤誠一)では、今年の年末に忘年会など飲み会に参加予定がある20代~50代のビジネスパーソン832名を対象に「忘年会シーズンの暴飲暴食による肝臓疲労度」に関する調査を実施しました。
今回の調査のテーマは、年末の飲み会での「暴飲暴食」です。忘年会やクリスマスなど飲み会が増える年末は、アルコールだけではなく油っこいものを食べたり、普段以上に肝臓に負担が掛かる飲み方や食べ方になりがちです。

そこで、ビジネスパーソンの年末の飲み会での飲食事情を調査し、暴飲暴食状況を調べてみました。また、今回の調査では、8地方(北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州)各104名ずつ選び、各設問ごとの地方ランキングも調査しました。この調査を通し、ビジネスパーソンの肝臓疲労度を把握することで、「肝活」への意識を広められればと考えています。

■調査結果のポイント ※調査結果の詳細は次ページ以降を参照ください

●飲んだ後に締めの一品を食べる人は約6割。最も多い地方は「四国地方」!
飲んだ後に締めの一品を食べる人は58.3%と6割近い人が締めを食べていることが分かりました。そして、締めを食べる人が最も多い地方は四国地方の67.3%と7割近く、2位に関東地方の63.5%が続いています。締めの一品はラーメンが一番人気となっており、飲み会終了後でも肝臓への負担がかかっていると考えられます。

●はしごをする人が最も多いのは「北海道地方」!
はしごをする人は全体の55.8%と半数以上が2軒目、3軒目とはしごをする結果になりました。はしごをする人が最も多い地方は「北海道地方」の72.1%と2位の九州地方60.6%を10ポイント以上も上回る結果となっています。

●忘年会シーズンに疲れを感じている人は6割越え!最も疲れているのは「関東地方」!
忘年会シーズンに疲れを感じている人は63.8%と6割を超えています。さらに、最も疲れていると感じている地方は関東地方の76.9%となりました。関東地方は、忘年会に行く平均回数も2.7回と最も多く、肝臓の疲労に気を付ける必要があります。

【調査概要】
<調査対象> 
1.全国(8地方:北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州×各104人)
2.定職に就いている20代~50代の社会人
3.今年の忘年会を含む年末の飲み会に参加予定のある人
  有効回答数:832人(男性416人、女性416人)
<調査方法> 
インターネット調査<調査時期> 2016年11月4日~8日

■「忘年会シーズンの暴飲暴食による肝臓疲労度」調査結果
Q1:今年の忘年会の参加予定回数をお答えください。
  ※仕事、プライベート問わない。
  ※同じグループ内で飲み会のはしごをしても1回と数える。

忘年会の参加回数は2回が一番多く42.8%という結果なりました。全国の平均回数は2.27回となっており、地方別でみると、回数が多い地方No.1は関東地方の2.70回となっています。

 

 


Q2:忘年会など年末の飲み会でのはしごをする軒数をお答えください(1軒目を含む軒数でお答えください)。
  ※同じグループ内での飲み会のはしご(会社の1次会⇒2次会)も、別のグループでの飲み会のはしご
   (会社⇒友人など)も両方含む。

「2軒はしごする」という回答が最も多く44.6%となっています。はしごをする人の合計は55.8%となり半数を超えています。そして、はしごをする人が多い地方No.1は北海道地方の72.1%となり7割以上の人がはしごをすると答えています。はしごをするということは飲食する時間も長くなるため、肝臓への負担も大きくなります。
 


Q3:あなたは普段の飲み会に比べて、忘年会など年末の飲み会で暴飲暴食してしまう方ですか。

忘年会など年末の飲み会で暴飲暴食してしまう人は約4割の37.6%でした。普段の飲み会以上に飲食してしまう人が多くいることが分かります。地方別にみると、暴飲暴食する人が多い地方No.1は九州地方の42.3%となりました。
 


Q4:飲んだ後に締めの一品を食べますか?また、どんなものを食べるかお答えください(複数回答可)。

飲んだ後に締めの一品として何かしら食べる人は58.3%と6割近い人が締めを食べています。そして、締めの一品を食べる人が多い地方No.1は四国地方の67.3%と7割近くになりました。締めの一品に食べるものを集計したところ、一番人気は「ラーメン」となり、次に「お茶漬け」「アイス」と続いています。糖分の摂り過ぎは、肝臓への負担が大きくなり、エネルギー代謝がうまくいかず、疲れやだるさを感じやすくなります。
 


Q5:忘年会シーズンは、普段に比べて疲れやすいと感じますか?

忘年会シーズンに疲れやすいと答えた人は63.8%と6割を超えました。そして、疲れを感じている地方No.1は関東地方の76.9%となり、ほかの地方に比べ頭一つ出ている結果となりました。関東地方は、飲み会の回数が最も多かったことからも、疲れを感じやすいと考えられます。
これらの結果から、忘年会シーズンは、暴飲暴食しがちで肝臓に負担を掛けやすい時期であることがわかりました。それと同時に、年末は仕事の忙しさなども重なり、肝臓の大敵であるストレスも感じやすくなると考えられます。
より良い新年を迎えるためにも「肝活」をして、十分な休息をとったり、疲れを感じた時は、サプリメントや栄養ドリンクを活用するなど肝臓を労わりましょう。
 


■肝臓と胃腸をいたわりたい人にオススメなのは・・・・ウルソデオキシコール酸!

ウルソデオキシコール酸は、肝臓に働き、胆汁の分泌を促進し、栄養補給に効果をあらわす成分です。
アルコール性肝障害・吸収不全症候群などでよく使用され、肝機能の働きを補助する働きがあります。

オススメの理由①
消化不良の改善

ウルソデオキシコール酸は消化吸収の過程において、消化酵素の働きを助け、脂肪の吸収を促進します。食べ過ぎ、胃もたれ、消化不良などの不快な症状を改善します。

オススメの理由②
肝細胞の保護

ウルソデオキシコール酸は肝細胞を保護する作用があり、各種肝障害を抑制します。
ウルソデオキシコール酸は、薬局・薬店で販売されているOTC医薬品でも購入することができます。
これから、肝臓に負担のかかる忘年会・飲み会のシーズンには、肝臓の状態を意識し、労わる活動「肝活」を実践しましょう。

■忘年会などの飲み会シーズンに「肝活」を実践しましょう!
詳しい製品情報はブランドサイトへ⇒http://www.liverurso.jp/

レバウルソドリンクG <第3類医薬品>


【特長】
 ☆肝臓水解物にウルソデオキシコール酸を配合したドリンクタイプの滋養強壮剤。
 ☆肝機能と腎機能を高める作用のある6つの生薬を配合。
 ☆飲みやすい梅風味。
 ☆飲んだ翌日の疲労感が気になる方に。

【効能】
 滋養強壮、胃腸障害・栄養障害・肉体疲労・病中病後・発熱性消耗性疾患・妊娠授乳期などの場合の栄養補給、 
 虚弱体質

【用法・用量】
 成人(15才以上):1日1回1本(50mL)を服用します。
 ★15歳未満は服用しないでください。
 ★定められた用法・用量をお守りください。

レバウルソゴールド <第3類医薬品>


【特長】
 ☆肝臓水解物に、ウルソデオキシコール酸、アスコルビン酸、生薬を配合したフィルムコーティング錠です。
 ☆L−システインが体の代謝を高めて滋養強壮に効果をあらわします。
 ☆滋養強壮、虚弱体質、胃腸障害時などの場合の栄養補給に効果をあらわします。

【効能】
 滋養強壮、虚弱体質、肉体疲労・病中病後・胃腸障害・栄養障害・発熱性消耗性疾患・妊娠授乳期などの場合の
 栄養補給

【用法・用量】
 成人(15才以上):1回3錠を1日2回朝夕に服用してください。
 ★15歳未満は服用しないでください。

レバウルソドリンク <第3類医薬品>


【特長】 
 ☆肝臓水解物にウルソデオキシコール酸を配合したドリンクタイプの滋養強壮剤。
 ☆1本あたり約23kcal。
 ☆食欲不振時の栄養補給に1日1本がおすすめです。
 ☆サッパリとしたグレープフルーツ風味です。

【効能】
 滋養強壮、虚弱体質、肉体疲労・病中病後・食欲不振・栄養障害・発熱性消耗性疾患・妊娠授乳期などの場合の
 栄養補給

【用法・用量】
 成人(15才以上):1日1回1本(50mL)を服用します。
 ★15歳未満は服用しないでください。
 ★定められた用法・用量をお守りください。

レバウルソ <第3類医薬品>


【特長】
 ☆肝臓水解物にウルソデオキシコール酸を配合した錠剤タイプの滋養強壮剤。
 ☆さらにビタミンB2を配合し、虚弱体質、肉体疲労などの場合の栄養補給に効果をあらわします。

【効能】
 滋養強壮、虚弱体質、肉体疲労・病中病後・食欲不振・栄養障害・発熱性消耗性疾患・妊娠授乳期などの場合の
 栄養補給

【用法・用量】
 成人(15才以上):1回3錠を1日2回朝夕に服用してください。
 ★15歳未満は服用しないでください。
 

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会社概要

佐藤製薬株式会社

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URL
http://www.sato-seiyaku.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
東京都港区元赤坂1-5-27 AHCビル
電話番号
03-5412-7310
代表者名
佐藤 誠一
上場
未上場
資本金
20億円
設立
1939年08月