初めての家づくり。「できるだけ広く使いたい！」住んでから後悔しないための間取り作りの意外なポイントはドアだった。

神谷コーポレーション

2016年8月10日 09時00分

一度建てたら変えられない間取りを狭い家でも広く見せる広く使える方法があるという。事例紹介します。
枠のない天井までのドアで間取りが変わり視覚効果で快適に過ごせる室内ドア、フルハイトドア(神谷コーポレーション株式会社)がどうにもならない間取りの不満を解消します。

①マイホームを建てる前にまず考えてもらいたいのがリビングからのドアをどうするかなんです。一番家族が多く集い過ごすのがリビング。でも建ててから最も多く不満を感じるのもリビングの広さだった！最も多くの人が建てた後で感じる不満とは？
建てた後の不満第一位はリビングの広さ！！！
あんなに楽しみにしていたのに一番のがっかりポイントがリビングの広さだったとは。

現在住んでいる住居の不満とは？

リビングのどこに不満を持っている？

　～船井総研インターネット調査より～

8割の方がリビングの広さに不満！！

新築後のリビングに関する不満
■広くとったつもりだったのに思ったより狭かった。
■家具を置いたら狭く感じる。
■広さを優先して収納スペースを作らなかったためモノがあふれている。
■動線が悪かった。
■思っていたよりも暗い。
■リビングの広さを優先しすぎて収納スペースが狭くなった。

で、どうしたらいいの・・・

②同じ間取りでも格段に部屋を広く明るく感じさせるフルハイトドアを使えば解決できます。　
　　　　

AとBどちらが広く感じますか？

③　ABどちらの部屋が広く感じられますか？この二つの違いは結局ドアしかないんです。明らかにBの部屋が広く高く見えますね。

このBのドアがフルハイトドアというドアでこのドアをリビングで使うことによって多くの方が建築後に感じるリビングの広さの不満を解決できるんです。

Aはよく見かけるドアですが、開けたときにも天井が下がり壁によって分断されるため部屋が狭く低く感じられます。また色付きの枠が開口部を小さく見せるので余計に狭さが強調されます。
Bのドアは天井いっぱいまで高さがあり下がり壁が無いため天井が遮られずそのまま繋がっていて、そのせいで部屋がより高く、広く感じられます。実は意外と知られていませんが、天井まで高さのあるハイドアには部屋を広く高く見せる効果があるのです。
そしてハイドアの中でも枠がない『フルハイトドア』なら、開口部が色付きの枠で囲まれることもないのでまるで壁がそのまま開いたかのような驚くほどの開放感があります。
ハイドアは各社から色々と出ていますが、天井までの高さがあり枠の無いのは神谷コーポレーションのフルハイトドアだけです。同じ間取りでも格段に部屋を広く明るく感じさせるフルハイトドアを使う事で広々とした新居の暮らしを手に入れることができます。

これはすごい！広々リビングなどお部屋の実例

ドアを替えて雰囲気がグッと高級感あふれる。