7月開始「贅肉の収納法“ミイラ巻き”」が社会保障費削減に一役
ぽっこりお腹の女性が次々健康に
セルフケア事業を展開する「一般社団法人 日本姿勢予防医学協会(大阪市北区曽根崎)」は去年11月より、ぽっこりお腹の専門家“セルフケア姿勢指導士”の養成事業を開始しました。「贅肉の収納法“ミイラ巻き”」を受講した女性が今年に入り、次々とぽっこりお腹をスッキリさせ、健康になっています。急速に社会保障費が膨らむ今、自分の身体は自分でコントロールしたいと健康意識の高い女性だけでなく、メタボを解決したい男性からも人気です。
※結果には個人差があります。
何をしても凹まないお腹!ダイエットすると危険
健康意識が高まる中、激しい運動、食事制限、断食をしてもお腹が凹まないと悩み続ける女性が増えています。ぽっこりお腹の原因が反り腰で、胃下垂になっていることに気づいていないケースが多くあります。解決エクササイズを行うと、写真のようにたった1回のレッスンでもぽっこりお腹が解消する場合もあります。
見た目だけの問題ではない
ぽっこりお腹の受講生が増える中、ある共通点を発見しました。反り腰によるぽっこりお腹で来られる方は皆、健康上のお悩みを抱えていました。腰痛歴20年、肩こり、冷え性、便秘、生理痛、不妊症、自律神経失調症、鬱、更年期障害など。今年3月に誕生したぽっこりお腹の専門家のもと「贅肉の収納エクササイズ」を学ぶ女性が次々と笑顔になっています。
2025年に向け、急速に増加する社会保障費問題
国民一人一人のセルフケア能力向上が解決の鍵!
2018年度予算において社会保障関係費の伸びは1,300億円削減し、約5,000億円となりました。平均寿命と健康寿命の差は約10歳、団塊の世代がすべて後期高齢者となる2025年には、社会保障費は148.9兆円、2012年の1.36倍になると推定されています。一方、スマホの長時間使用などの問題などからストレートネックや姿勢の悪さが目立つ若者も多く、健康上の悩みを抱えています。こうした背景から国民の医療に対する考え方は“依存から自立”へと変わり始めています。自身の健康や生活習慣への関心を高め、自分の身体は自分で管理するセルフケア能力を高めることがますます必要となってきました。
■サービス概要
「ぽっこりお腹解消講座」の主な内容
・姿勢チェック
・ぽっこりお腹になる理由の指導
・贅肉の収納エクササイズの体験
(1) 全身ミイラ巻き
(2) 3Dフィット
(3) ミラクルマッスル
お申込み方法:まずはホームページまたはお電話から、お問い合わせください。
運営:一般社団法人 日本姿勢予防医学協会
【公式サイト】
http://jppm.or.jp/
【会社概要】
会社名 :一般社団法人 日本姿勢予防医学協会
住所 :〒530-0057大阪府大阪市北区曽根崎1丁目3-6 HF梅田レジデンスTOWER 2003号室
URL :http://jppm.or.jp/
一般社団法人 日本姿勢予防医学協会 代表理事
中田智子(なかだともこ)プロフィール
1958年1月生まれ(59歳)
23歳でメニエール症候群、30代は自律神経失調症、40歳で頸椎椎間板ヘルニアと不安神経症を同時に経験。
自力でなんとかするしか選択肢がなくなり、自分でできる骨盤矯正法“プラスムーブ”を考案しました。この方法で、抗重力筋を強化し、正しい姿勢を維持できる体に筋肉を誘導し、数々の病を自力で克服しました。
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