【日本初講演】オーストラリア足病医と日本のヘルスケア専門家が共演!足病学で地域医療の臨床現場に変革を起こす『あしか会議2022』 11/20(日)開催
【リアル会場開催&オンライン配信】オーストラリア足病医・理学療法士・柔道整復師・鍼灸師・トレーナー等、国内外の下肢障害治療エキスパートが登壇
株式会社ランナート(本社:東京都港区、代表取締役 木村誠)が運営する「あしか協会」は、国内外の下肢障害治療のエキスパートが登壇する、年に一度の多職種カンファレンス「あしか会議2022」を東京駅直結/約400名収容の「丸ビルホール」にて2022年11月20日(日)に開催いたします。
「下肢障害で悩むひとをゼロに近づける」をミッションに掲げる当協会が毎年行う当イベントには、地域密着型医療の中心として、日本の健康寿命を延ばすための重要な役割を担っているコメディカルスタッフ(柔道整復師・鍼灸師・理学療法士等)が全国から参加します。
第5回目となる今回のテーマは、「足病学で、臨床に変革を」。
メイン登壇者に下肢障害治療の世界的エキスパートであるオーストラリア足病医、タリーシャ・リーブ氏を迎え、日本初講演を披露していただきます。
日本ではまだほとんど知られていない、海外における足・下肢障害専門の医学である「足病学(あしびょうがく)」のエビデンスに基づく知見を共有いただき、登壇者と参加者が一致団結して地域医療の充実と予防医療の実現を目指すカンファレンスイベントです。
オーストラリア足病医学会(APodA)、イギリスのスポーツ医学団体(BJSM:British Journal of Sports Medicine)の両権威団体から世界初の承認を受けた、足病医向け教育プログラム[足病診療における運動療法]の開発者であり、世界の足病学界を牽引する足病医タリーシャ・リーブ氏の初来日講演となります。
【マスコミ・プレス関係の皆さまへ】
イベント当日、各種メディアからの取材の受け入れを行います。
タリーシャ・リーブ氏・主催者代表への直接のインタビュー・撮影が可能です。
また、事後の開催風景/登壇者画像素材共有も可能ですのでご相談ください。
下記をご参照のうえ、担当までメール/お電話にてお問い合わせください。
【開催概要】
日程:11月20日(日)13:00 −18:30 ※12:00開場
会場:丸ビルホール(東京都千代田区丸の内2丁目4−1丸ビル7F/8F)
東京駅直結/徒歩1分
参加対象者:治療家・トレーナー・理学療法士・医師・学生ほか
参加費:一般席/オンライン席:6,980円(税込)
詳細・お申し込み:https://ashikakaigi2022.ashika.tokyo/
【メイン演題】
「最新エビデンスに基づく筋骨格系疾患の治療マネジメントの進化」
タリーシャ・リーブ氏(オーストラリア足病医)
P3[PROGRESSIVE PODIATRY PROJECT]代表
オーストラリア足病医学会(APodA)所属
15年の臨床経験を持つ足病医。世界29か国/8万5000人の会員組織を持つ国際足病医団体「FIP」公認の最大級イベント、「Foot&Ankle Show」登壇者。オーストラリア足病医学委員会の活動にも貢献。
主催:あしか協会 https://ashika.tokyo/
運営会社:株式会社ランナート https://runart.jp/
協賛:Formthotics / P3 Japan
取材・本リリースに関するお問い合わせ:
株式会社ランナート PR担当 栗原
TEL:070−4227−9115
MAIL:info@runart.jp
*取材のお申込は当日11月20日(日)午前10:30までお受けいたします。
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