～PING最新モデル「G400シリーズ」発売記念～2020年のオリンピックに向けてゴルフ発信エリアとなる埼玉からゴルフの楽しさを発信“みんなのゴルフ祭り”PING Gフェス！2017. in川口

世界一飛ばすチャン・キムプロが登場し、芸能界のゴルフ通　渡辺裕之と鶴見辰吾に”世界一の飛ばし”を伝授

　ピンゴルフジャパン株式会社（社長：ジョン・K・ソルハイム、本社：埼玉県戸田市）は、9月9日（土）11時より川口グリーンゴルフにて“みんなのゴルフ祭り”「PING Gフェス！2017. in 川口」を開催し、初日となる本日は「PING Gフェス！2017. in 川口オープニングイベント」を実施いたしました。

　「PING Gフェス！」は、ゴルフ経験者から未経験者までゴルフをお気軽に楽しんでいただけるイベントで、昨年は東京六本木で開催し、約3千人の方にご来場いただき、大変好評いただきました。今年は第2弾として「PING Gフェス！2017.」を開催。経験者はもちろん、ゴルフ未経験者、初心者、女性、ジュニアまで、ゴルフをとことん楽しめる機会を提供しております。

　本イベントは、2020年の東京オリンピックでゴルフ競技開催場所として決定している埼玉からゴルフの楽しさを発信すべく、川口グリーンゴルフにて開催。PINGより9月7日に発売したばかりの最新クラブシリーズ「G400」をお試しいただけるほか、パターの試打を気軽に体験していただけます。

　イベント初日に行われたオープニングイベントでは特別ゲストとして、今世界で一番の飛距離を誇るゴルファー、PING契約のチャン・キムプロ、芸能界一のゴルフ通である渡辺裕之さん、鶴見辰吾さんが登場。ゴルフに対する熱い想いやPINGの製品、クラブフィッティングに関するトークを行いました。また、渡辺裕之さん、鶴見辰吾さんのG400ドライバーでのショットに対し、チャン・キムプロが飛ばしの極意を伝授。最後には、ゴルファーチャン・キムプロが圧巻のスイングと飛ばしを披露。322ヤードを飛ばし会場を大いに賑わせました。

　また、イベントオープン後には早速多くのお客様に各ブースをお楽しみ頂き、「様々なブースがあり、子どもから大人まで家族全員で楽しめた」というお声をいただきました。

 　下記以降、本日のオープニングイベントにてご出演者がお話された内容をまとめておりますので、ご確認よろしくお願いいたします。
 

 

 

 

＜トークショー時のコメント＞※一部抜粋

Q：ゴルフを始めたきっかけは？
渡辺さん：実は一度ゴルフはお金持ちがやるものというイメージがあったのでやめてしまって、それからずっとやらないでいたんです。女房の「人間関係を広げるためにやった方がいいわよ」という一言で再開しました。
鶴見さん：26歳位のとき、当時撮影していたドラマの夏休みでスタッフ・キャストたちとゴルフに行って、教えてもらったのがきっかけです。
 
Q：ゴルフの魅力は？
渡辺さん：普段気にしていない自分のいいところ、悪いところが見えてくるのが魅力でゴルフにはまりました。恋愛にも似ていて、上手くいかないからやめようと思っても、次の日にはついまたやってしまう。自然に人生を共にするものになっていって、気づいた時にははまっていました。
鶴見さん：ゴルフは24～25年やっていますが、まだ全然うまくいかないこともある。それが魅力ですね。

Q：今年残りの試合の抱負は？
チャン・キムプロ：今シーズンを終えるまでにでもう1勝して、日本ツアーで賞金ランキング1位を目指したいです。

Q：プロゴルファーのチャン・キムプロから見て渡辺さん、鶴見さんのスイングはどうですか？
チャン・キムプロ：お二人とも非常に素晴らしいスイングですので、逆に私の方がレッスンを受けたいくらいです。（笑）細かい修正をすれば、より良くなると思います。

Q：プロゴルファーのスイングを実際に見てみてどうですか？
渡辺さん：色んな方のスイングを見ますが、ツアーで戦っている人のショットで、初めて見るようなショットでした。
鶴見さん：すごく勉強になりました。自分のフォームにも伸び代があると思えました。