ライオンズフィルム、7タイトルのオンラインゲーム、ゲームポータルサイト『Vector Game』を事業譲受。クロスプラットフォーム戦略の拡大図る

ライオンズフィルム株式会社

ライオンズフィルム株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長CEO:森健志)は、本日、株式会社ベクター(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:梶並伸博)とオンラインゲーム事業の譲受契約を本日締結いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。
 

 
  1. 事業譲受の概要

(1)譲受されるゲームタイトル
現在、株式会社ベクターが運営している下記7タイトルに関する資産、および株式会社ベクターのゲームポータルサイト『Vector Game』で取り扱っている他社ゲームタイトルの営業権の譲受。

「ガディウス」
「ディヴァイン・グリモワール」
「ソラノヴァ」
「ドラゴニックエイジ」
「ヘクサウォーズ」
「アステリアの伝説」
「ドラゴンリベンジ」


(2)日程
(1) 契約締結日 2019年4月12日
(2) 事業譲受期日 2019年5月8日(予定)

 


(3)コメント
この度の事業譲受により、既存のお客様は今後も安心して各コンテンツをお楽しみいただけるとともに、ライオンズフィルム社が展開しているクロスプラットフォーム戦略を各タイトルで展開するべく開発元と協議を進めてまいります。これにより『楽しさは世界共通』の企業理念のもと末永くお客様に愛されるコンテンツ・企業であるべく、今まで以上にご満足頂けるサービスをご提供できるよう従業員一同尽力していく所存でございます。


<ライオンズフィルムについて>
現在多くのオンラインゲームタイトルをクロスプラットフォーム展開し、2018年9月からは英語圏での『少女とドラゴン -幻獣契約クリプトラクト-』(PlayStation®4)のサービスを開始いたしました。
また、2019年3月15日にはスマートフォン版の『幻獣契約クリプトラクト』配信の独占ライセンスも締結し、ゲームコンテンツの『クロスプラットフォーム×ワールドワイド』配信を加速してまいります。

今後も新たなサービスを提供してまいります。
また企業理念として『楽しさは世界共通』を掲げており、楽しい時の笑顔は世界共通の言語として、私たちは世界中の楽しいコンテンツを世界中のお客様の元へ届け、どこの国でも地域でも、世界共通の笑顔が溢れる社会作りを目指します。
 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

ライオンズフィルム株式会社

4フォロワー

RSS
URL
http://www.lionsfilm.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都墨田区立川2-10-10 M・吉原ビル3階
電話番号
-
代表者名
森健志
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
2009年04月