プロジェクションマッピングでARの気配を感じる新作インタラクティブ作品「Interference」をKYOTO STEAM 2020 国際アートコンペティション スタートアップ展 で発表!

2020年10月31日(日)〜2020年12月6日(日)開催!

curiosity(キュリオシティ)株式会社は、アートとサイエンス・テクノロジーの融合をテーマとして開催されるKYOTO STEAM 2020 国際アートコンペティション スタートアップ展にゴールトパートナーとして参画し、現実世界とバーチャルの世界が波紋を通じて干渉しあうインタラクティブ作品「Interference」を発表いたします。


作品コンセプト全文
ARやVR等の技術の進化によって、ゲームや映像などのディスプレイの中で起こる魔法のような出来事と、現実との境界線が曖昧になった時、私たちは向こう側の世界の気配を現実に感じらるようになるかもしれません。そして向こう側の世界もまた同じように意思を持ち、私たちが住む現実世界を気配として観測するようになるかもしれません。
本作品は、AR世界のバーチャルオブジェクトと現実世界の私たちが波紋という形でお互いを観測し、それらが干渉し合う狭間の世界を表現しようと試みています。バーチャルの水に足を踏み入れ、向こう側の世界に干渉してみて下さい。

現実世界とAR世界、それぞれの世界の見え方。

[1]現実世界での見え方
プロジェクションマッピングで映し出された水面には、ARの世界の生き物たちの気配が「足跡や波紋」という形で存在し、それらを通して私たちは彼らを観察することができます。
また、私たち人間が水面に足を踏み入れると、水面には彼らと同じように波紋が広がります。

 

 


[2]ARの世界としての見え方
配置されたiPadは、ARの世界の視点です。
iPad越しに世界を観察すると、現実世界では足跡や波紋という気配のみの存在であったARの生き物がはっきりとした形をもって存在していることが確認できます。
そして逆に、私たち人間はARの世界では水として表示され、AR世界の生き物たちは気配として私たちを観測しようとしています。


[技術について]インタラクティブプロジェクションマッピング × AR の組み合わせ
センサーとプロジェクションマッピングによる、インタラクティブ作品に、 ARを組み合わせることで、AR世界のオブジェクトと同じものに触れるという、新しい表現にチャレンジしています。


【KYOTO STEAM-世界文化交流祭-について】
「KYOTO STEAM-世界文化交流祭-」は、「KYOTO CULTIVATES PROJECT」の理念(京都は耕す、育む、磨く)を体現し、京都賞が先駆的に示してきた人類の未来への願いとも共鳴した、アート×サイエンス・テクノロジーをテーマに開催する新しい文化・芸術の祭典です。
2020年度は、2021年度に京都岡崎を中心に開催する第2回目となるフェスティバル「KYOTO STEAM-世界文化交流祭-2022」に向け、プレ事業を開催します。[公式サイト]https://kyoto-steam.com/

【KYOTO STEAM 2020 国際アートコンペティション スタートアップ 概要】
[開催日時]2020年10月31日(土)〜2020年12月6日(日) 10:00〜18:00※ 月曜日休館(ただし祝日は開館)
[会場]京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ
[料金]一般 1,000(税込)/中学生以下無料
※ 京都市内に在住・進学の高校生や無料(学生証等の提示が必要)
※ 障害者手帳等を提示の方は、本人および介護者1名無料
[公式サイト]https://kyoto-steam.com/program/event01/

【curiosity(キュリオシティ)株式会社について】
“Immersive Entertainment”をテーマにXR(AR/MR)や新技術を活用したデジタルアトラクションなどの新しいリアル体験エンターテインメントを企画開発するクリエイティブスタジオです。 https://www.curiosity­-inc.jp/

< 用語説明 >
※ ARとは:Augmented Realityの略で、一般的に「拡張現実」と訳され、実在する風景にバーチャルの視覚情報を重ねて表示するテクノロジーをさします。
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