URBAN CATALYST - 都市はいかにしてアイディアの触媒になれるか -Vol.5　～激変するニューヨーク・メディア業界の先端で想うこと～　開催決定のお知らせ

この度、株式会社シアターワークショップは渋谷キャスト スペース(渋谷区)にて、10月15日(月)に
トークイベント「URBAN CATALYST - 都市はいかにしてアイディアの触媒になれるか -」のVol.5を
行うこととなりましたのでご案内申し上げます。

 

 

多様性と変化を受け入れ、「文化を作り続けるという文化をもつ街」、渋谷。
SHIBUYA CASTが作るのは、その多様性と変化の中でイノベーションを培養する場。
URBAN CATALYSTでは国内外で各分野において創造的な活動をされている方をゲストにお呼びし、
渋谷らしさを加速させるためのアーバンチャレンジ（都市を舞台にした創造的な試みと企み）を伺います。

<Vol.5> 激変するニューヨーク・メディア業界の先端で想うこと
メディア産業の中枢ともいえるニューヨークでは今、メディア業界激変の最中にあります。トランプ大統領が
メディアを攻撃する「ダーティ・ウォー」に対抗すると同時に、AIの導入も急速に進んでいます。
そんな中、第一線で活躍する日本人ジャーナリストがいます。通信記者からフリーランスジャーナリストとなり、Facebookのマーク・ザッカーバーグ他、数多くのVIP取材経験を持つ津山恵子氏です。
書くこと、人間を観察すること、英語、絵を描くことなど「好きなことを続けていれば、必ず将来につながる」の信条を胸に、NYメディア業界の先端を疾走中の津山氏に、アメリカのメディア産業の現状と彼女のジャーナリストスピリッツをお聞きします。

<プロフィール>

 

津山 恵子　　​KEIKO TSUYAMA
ジャーナリスト
ニューヨーク在住ジャーナリスト。
日本外国人特派員協会正会員。

米国社会・経済について幅広く取材し、ビジネス・インサイダー・ジャパン、週刊ダイヤモンドなどに執筆。YouTube創設者スティーブ・チェン、Facebook創設者マーク・ザッカーバーグ、ノーベル平和賞受賞者マララなどを単独インタビュー。著書に『教育超格差大国アメリカ』など。元共同通信社記者。


<概要>
■開催日 : 10月15日（月）
■時　間 : 受付18：30／開演19：00～（約2時間）
■参加費 : 前売り券・当日券共に 一般1,000円　学生500円(税込)
■定　員 : 70名（先着順）
■場　所 : 渋谷キャスト スペース
　　　　　東京都渋谷区渋谷1-23-21　渋谷キャスト GF
　　　　　(渋谷駅 13出口より徒歩1分)
■主催：株式会社シアターワークショップ
■企画協力：株式会社アーキネティクス

 ＜ チケットご購入について ＞
①前売券 Peatix
 https://peatix.com/event/437530/
  ・10月14日(日) 23:59まで購入可能
  ・クレジットカード、コンビニ、ATM払い対応
②当日券
  ・当日会場受付でお支払い（現金のみ）

＜ご注意＞
※Peatixで購入するには登録が必要です。当日は購入後配信されるQRコードをご提示ください。
※先着70名に達し次第販売終了となります。
※facebookのイベントページへの参加ボタンだけでは予約となりません。
　Peatixでの事前購入もしくは当日、会場で当日券をお求めください。

■URBAN CATALYST(アーバンカタリスト)とは
「都市はイノベーションの培養装置である」、「飽和状態になり、化学反応が停止した時点で都市は終わる」を信条に、世界中の革新的な都市更新の試み（アーバンチャレンジ for アーバンチェンジ）を紹介する雑誌「メザニン」との連携企画イベント。

■ アーバンカタリスト公式 facebook ：https://www.facebook.com/events/338932506677485/
□ 株式会社シアターワークショップ ：http://theatre-workshop.co.jp/
■ 渋谷キャスト スペースＨＰ ：http://shibuyacast.jp/floor/space/
※今後不定期で開催。開催1ヶ月前にFacebookページ等でお知らせします。

＜お問い合せ先＞
渋谷キャスト スペース 　(受付時間 9:00-18:00)
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-23-21 渋谷キャスト GF
[TEL]03-5778-9172[FAX]03-3409-3313 [MAIL][e-mail]