ふるさとチョイス、日本最大級のふるさと納税大賞「ふるさとチョイスアワード2018」に出場決定！

～ 自治体担当者が優良事例のプレゼンテーションを行い、審査員と来場者200名による投票で大賞を決定～

ふるさと納税総合サイト『ふるさとチョイス』（ https://www.furusato-tax.jp/ ）を企画・運営する、株式会社トラストバンク（本社：東京都目黒区、代表取締役：須永珠代、以下「トラストバンク」）が、11月21日（水）にスパイラルホール（東京・表参道）にて開催する「ふるさとチョイスアワード2018」に、高知県日高村と須崎市が出場します。

□■ 「ふるさとチョイスアワード2018」概要■□
◆開催日時： 2018年11月21日（水）
◆開催時間： 13:30～ （受付・開場：13:00）

 

◆開催場所： スパイラルホール
〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23 スパイラル3F
◆実施内容： 各自治体ノミネート取組のプレゼンテーション/ 審査・表彰
◆今年のテーマ： STORY
◆ノミネート自治体・エントリータイトル：
・高知県日高村： 寄付実績０件！ふるさと納税は、内部コミュニケーションツール
（高知県須崎市： しんじょう君とふるさと納税でまちが変わる）
◆エントリー自治体数： 54 ノミネート自治体数：８

ノミネート概要：
「村民に弟子入り体験しよう！」をコンセプトにして、村民の日常を体験できるサービスをふるさと納税で始めました。始めたきっかけは、村のおじいおばあの普段の生活が魅力的だから。ふるさと納税で提供できるようになるまで、地域事業者や東京メンバーの協力、村民との調整に文字通り協力隊が四苦八苦して作ったサービスだが、残念ながら申込実績はなかった。でも、取組んだことで地域の繋がりは強くなった。寄付額や件数じゃなくて、まずはやってみる。ふるさと納税は、地域内でもコミュニケーションツール