【超速報】ロビンマスクを本気で作ったことで話題になった企業が、今度はファイトマネー100億円！英雄マニー・パッキャオに世界に一つしかない伝説の左拳・24金箔モデルを贈呈

 

精密鋳造メーカーの株式会社キャステム（所在地：広島県福山市御幸町中津原１８０８－１、代表：戸田拓夫）は、プロボクシングの元６階級制覇王者で、フィリピンの上院議員且つ次期大統領候補でもある世界的ボクシングスター、マニー・パッキャオ氏に直接交渉し、伝説の左拳を「MADE IN JAPAN」の技術で血管・手のシワ・毛穴までも金属で忠実に再現しました。
この左拳「History of MANNY PACQUIAO」の世界に一つしかない24金箔モデル、シリアルナンバー888（非売品）を8月13日にフィリピンの上院議員会館でパッキャオ氏に贈呈いたしました。
そのレプリカとなる「パッキャオモデル」（24金メッキ）は世界限定7個、100万円（税別）で発売中です。
※このほか、数量限定の通常モデルも15万円で販売しております。
詳細及び商品のご購入は特設サイト(http://history-of-manny-pacquiao.com/)にて
 

同社は2018年7月15日（日）にマレーシアで行われたパッキャオ氏の再起戦において、日本企業初のトランクス公式スポンサーとなりました。
又、漫画キン肉マンの人気超人、ロビンマスクを原作者も認めるクオリティで完全再現し、7/28より予約販売をスタート。現在、SNSを中心に大変注目を集めています。

【本商品に関するお問い合わせ先】
株式会社キャステム担当：池田
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