教えて久野さん！人生がどんどんよくなるフィードフォワード®第２期生募集開始

未来に目を向ける新しい生き方を提案します。 数多くのCEOや大手一流企業の幹部、各業界のプロフェッショナルやトップアスリートたちなどをコーチングをしてきた久野和禎待望の一般の方向けフィードフォワード®講座

1．オンラインサロンについて

数多くのCEOや大手一流企業の幹部、各業界のプロフェッショナルやトップアスリートたち、そしてお子さんを持つお母様やお父様、さらには会社員や学生など、幅広い方々を対象にコーチングを行ってきた世界最高峰のトップコーチである、久野和禎（ひさの かずよし）が一般の方向けに「フィードフォワード®」を実践的に身につけ、各界のリーダーを育成することを目的としたオンラインサロンを開講しています。

本オンラインサロンでは、久野和禎が毎月対面で行う「リアル講座」（Live会員の方は「Live配信」にてご視聴）や講義内で行われる実践ワーク、会員様限定のFacebookグループ内での質疑応答や動画配信、宿題や課題などを通して「フィードフォワード®」を体験的に身につけてゆきます。

このたび、第2期生の募集が始まりました！

詳細・お申し込みはこちら
ttps://lounge.dmm.com/detail/2512/
 

2．オンラインサロンでできること

これまで主にビジネスマン向けにお伝えしてきた「フィードフォワード®」を、どなたにでも簡単に楽しく身につけていただくことができる「オンラインサロン」です。本オンラインサロンへ参加することで、久野和禎の最新の成果や情報に誰よりもいち早く触れていただくことができます。また、久野和禎から直接学ぶことができる、とても特別な場です。ご自身が幸せになることはもちろん、周囲の人をも明るく前向きにすることができるため、参加したみなさんの人生は大きく変化し始めます。誰もがこれからの人生を楽しく幸せに生きられるようになるためのシンプルであり、かつとても奥の深いコミュニケーション方法、「フィードフォワード®」を身につけるためのオンラインサロンです。

3．どのような方に向いているのか

本オンラインサロンは、以下のような方々にオススメいたします。
・大切な人との関係で苦労している
・子供にどのように接したらいいか悩んでいる
・部下や上司との会話で苦労している
・介護で苦労している
・人と会話するのが苦手である
・なんとなく毎日を過ごしている
・自分を変えたいと思っているが何をしたらいいのかわからない
・実現したい夢がある
・幸せな毎日や人生を過ごしたい
・大切な人たちを幸せにしたい
・世の中のリーダーになりたい
・素敵な人たちとのコミュニティーに参加したい
・自分の可能性を切り拓きたい
・久野和禎から直接学びたい
・久野和禎が生きている世界を体感したい
・人類がまだ見たことのない景色を視たい

4．内容

オンラインサロンの内容は、以下のとおりです。

1）久野和禎が直接フィードフォワード®を伝授します。

月に１度「リアル講義」にて、久野和禎が直接フィードフォワード®の基礎から応用（実践を含む）までをお伝えいたします。Live会員の方は、「リアル講義」を「Live配信」にてご覧いただくことができます。
万一、接続の事情でLiveでの視聴に困難を生じた場合でも、アーカイブにてご覧いただけます。

＜各回のテーマ＞
各回のテーマは、常に最新の情報をお伝えするとともに、以下の内容を予定しています。
１回目　フィードフォワード®って何？
２回目　フィードフォワード®　仕事・ビジネス編
３回目　フィードフォワード®　プライベート・家庭編
４回目　フィードフォワード®　収入アップ編

2）ご質問や活用方法について直接お答えいたします。

会員様からのフィードフォワード®についてのご質問や活用方法について、会員様専用Facebookグループ内で個別に指導・返信いたします。

実践報告もぜひお聞かせください。講義が進むごとに、一段とフィードフォワード®についての理解が深まり、実践力が高まることでしょう。
Facebookグループ内でのやり取りは受講期間内の4ヶ月間となります。

3）久野和禎のスペシャルコンテンツをご視聴いただけます。

会員様限定Facebookグループ内で適宜ライブ配信による講義を行います。みなさまからいただいたご質問への回答や、「リアル講義」ではお伝えできなかった特別な内容についてもお伝えいたします。

4）「リアル講義」は期間中アーカイブにて繰り返しご視聴いただけます。

遠隔地にいらっしゃったり、ご都合で会場に来ることができないときでも、「リアル講義」の様子を「Live配信」にてご視聴いただけます。また、アーカイブとしてFacebookグループ内に投稿された「リアル講義」内容は、期間中何度でも繰り返しご覧いただくことが可能です。

5）宿題や課題も適宜ご提案してゆきます。

「リアル講義」から次の「リアル講義」までの1ヶ月間は、宿題や課題などを適宜ご提案しながら、みなさまのフィードフォワード®の実践および定着をサポートしてまいります。 6）継続会員様には特別講義（全2回）を無料にてご受講いただけます。

継続会員様には、継続会員様限定の特別講義をご用意いたしました。詳細につきましては、6．「リアル講義」開催日の欄をご参照ください。
 

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5．「リアル講義」開催日

第2期の「リアル講義」開催日は、以下のとおりです。

2020年
5月23日（土）13：00‐15：00
6月10日（水）19：00‐21：00
7月2日  （木）19：00‐21：00
8月22日（土）13：00‐15：00

6．会場

「リアル講義」および「特別講義」は、基本的に以下の会場で開催する予定です。

DMM本社（六本木一丁目駅直結）
住所： 〒106-6224東京都港区六本木三丁目2番1号 住友不動産六本木グランドタワーDMMグループ総合受付24階

7．会員区分

会員区分は、以下のものがございます。ご自分に合ったものをお選び下さい。

1）新規会員
①一般会員：4回の「リアル講義」にご参加いただけます。
②Live会員：4回の「リアル講義」を「Live配信」にてご受講いただけます。

8．定員

第2期生の定員は、以下のとおりです。
新規募集：30名

9．会費

会員区分それぞれ、以下の会費でご参加いただけます。

1）新規会員
①一般会員 ・一括払い：50,000円（税込）
②Live会員 ・一括払い：40,000円（税込） 
 

10．「フィードフォワード®」とは何か

「フィードフォワード®」とは、過去や現状にとらわれてしまいがちな人に対して、その人が自分の未来に意識を向けて行動することができるように促す技術のことです。会話により、相手が前向きになるのを促し、自らも前に進むための思考を身につけることができます。「フィードフォワード®」とは、自分も相手も、未来に目を向けることができるようになる会話術です。

11．「フィードフォワード®」でできること

「フィードフォワード®」は、フィードバックによって起きる欠点や改善点への指摘による弊害を回避し、未来に目を向けてより具体的な変化を起こしていくことに重点を置いている、ポジティブで生産的なコミュニケーション手法です。したがって、未来に目を向けるプロセスで自然と自分の課題を発見し、改善していくことができるため、自主的・自発的な成長を促すことができます。 フィードフォワード®を行う人を「フォワーダー」、フィードフォワード®を受ける人を「レシーバー」と呼んでおり、その役割は固定的ではなく、誰でも状況に応じてどちらの役割でも果たすことができます。 自分で自分自身にフィードフォワード®を行うことも可能です。その場合には一人で「フォワーダー」と「レシーバー」の両者の役目を担うことになります。


12．久野和禎より
 

【フィードフォワード®を開発した経緯】

私がフィードフォワード®というコンセプトを思いついたのは、数年前にある方に質問されたことがきっかけでした。 それは、「久野さんと一緒に時間を過ごすと、とても楽しいし前向きな気持ちになるんですが、普段どんなことを考えて人と接していらっしゃるんですか？」という質問でした。 私は、「僕は目の前にいる方の未来がどんな風になるのかな？どうしたらそれは実現できるのかな？ということにとても興味があるんです。」と答えました。

これが、まさにフィードフォワード®が生まれた瞬間でした。

【できるようになるとどうなるのか】

子供のころ、大人になることが１つのゴールであり未来であり、そこに希望を感じ、夢を描くのは当たり前でした。しかし、 大人になってみると、みんながみんな未来に目を向けているわけではなく、目の前の現実をこなしていくことに気持ちを支配されている人が多くなります。

自分の過去を振り返り、見直し、反省する、そういう教育を受けてきた人はたくさんいます。しかし反省は気持ちが落ち込みます。気持ちが落ち込むと、前に進む意欲がそがれます。また、これまで常識とされてきた「フィードバック」や「PDCA」という方法も、なかなか未来を作ることに寄与しません。

「フィードバック」は、耳の痛いことをあえて伝えるため、伝える側も伝えられた側も強いストレスを感じ、前向きに未来のことを考えるエネルギーが削がれてしまいます。 また、「PDCA」も、反省が大きなウエートを占め、前を向いて未来に進むために必要な「未来思考」とは対極にあります。 世の中には過去や現在に縛られて前を向けない人が大勢います。そんな人たちのために何かできないかと考え、久野和禎が当たり前にやってきた生き方を「フィードフォワード®」というシンプルな言葉に詰め込んで世の中に出していくことにしました。   

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[久野和禎　ひさのかずよし]講師について 

プロコーチ・講演家
コノウェイ株式会社代表取締役
一般社団法人フィードフォワード協会 代表理事
一般社団法人コグニティブコーチング協会 副代表

近年、「コーチング」や「フィードフォワード®」という手法に注目している経営者が増えています。
どんなに優れた人でも自分一人では越えられない壁があるからです。
もちろん、「コーチング」や「フィードフォワード®」は経営者だけでなく、主婦・OL・学生の方にとっても大いに役に立つものです。
今、私は経営者とのセッションを通じて確立したゴールドビジョン®メソッドを、一人でも多くの方に届けようと燃えています。

東京大学経済学部卒。筑波大学MBA（首席卒業）。
幼少期にサンフランシスコ（米）で育ち高校時代はロンドン（英）の全寮制学校で生活。
大学卒業後に起業、2社を並行して経営。
その後、人材系企業を経て、フィリップス（蘭）、タイコエレクトロニクス（米）、ビューローベリタス（仏）日本法人にて、新規事業開発、経営・事業企画、営業、マーケティング、ファイナンス、ロジスティクスなど多岐に渡る分野でマネジメントポジションを歴任。

メンバー個々の強みを生かし、伸ばすことで組織にハイパフォーマンスカルチャーを醸成・定着させる手腕に定評がある。


【久野和禎が出版してきた書籍】
１）思い描いた未来が現実になるゴールドビジョン 
https://www.amazon.co.jp/dp/4569832296/ref=cm_sw_r_li_dp_U_tyVSDbW9WCB6Q

＜内容紹介＞
脳の上手な使い方を学び、「いいゴール」を設定すれば、一生懸命がんばらなくても、ありとあらゆることが、自然に実現できるようになる――。
ゴールドビジョンとは、NASA、コカ・コーラ、3M、オラクルなどで導入されたルー・タイス氏の手法と、認知科学の知見を融合させた世界最高峰の「目標実現メソッド」。
●「~したい」と思うほど、できなくなるのはなぜか?
●脳は「現状維持」が大好き
●なぜ、年収1500万円は「いいゴール」ではないのか?
●強い味方「無意識くん」
●「未来の記憶」がゴールになる
●自信に根拠はいらない! ?
●他人のモノサシを外す
●職業、家族、お金、健康、友人……自分だけのバランスホイールを作る
●一度に多くの目標を設定したほうがいい理由etc.

トップエグゼクティブ、医師、弁護士、営業マンなど、幅広い職種の1000人以上の人生に変革をもたらしたプロコーチが、そのメソッドを初公開。

２）「組織が結果を出す」非常識でシンプルなしくみ
https://www.amazon.co.jp/dp/4758970181/ref=cm_sw_r_li_dp_U_UBVSDbEB068B7

＜内容紹介＞
～これを知らない組織は生き残れない～
最先端の認知科学を基礎とした「コグニティブ・コーポレート・コーチング」は、組織として圧倒的な成果を上げつつも、社員などの構成員が心からの幸せを感じることができる夢の方法。
10年後には常識となっているであろう組織運営術を、小説風のストーリーを追いながら、すぐに学べる入門書。
人間の「マインド」=脳と心に着目し、その上手な使い方を徹底的に突き詰めた認知科学のコーチングが日本の社会に伝えられてから10年の月日が経ち、一定の知名度を獲得する段階にいたっている。一方、組織向けの「コグニティブ・コーポレート・コーチング」が世の中に出始めてからはまだ日は浅い。

しかし、その内容を学び、体験した企業や社員からは極めて高い満足の声を得ている。理論としてのベースとなっているのは、ルー・タイス氏、苫米地英人氏によって発展してきた認知科学を基礎としたコーチング。

組織にその内容を応用するために必要なアレンジが加えられたものを、本書では小説の形で体験していく形を取っている。
小説部分と理論部分が交互に書かれており、その間に日々コーチングを行っている二人の筆者がワンポイントアドバイスを入れていることから、コーチングを知らない初学者から、経験豊富なプロのコーチまで幅広く楽しみつつ、学ぶことができる内容になっている。

具体的に学べることは以下の通り。
・モチベーションアップの本当の意味とその方法が分かる
・イノベーションの本質と組織がイノベーションを起こすための脳のカラクリが分かる
・次世代のリーダーが、今後身につけるべき力を学ぶことができる
・企業だけでなく、公的機関、教育機関、非営利企業、スポーツチーム、ボランティア団体、趣味仲間、そして家族、等々、あらゆるレベルの組織、団体やチームに適用可能な組織運営術を脳の仕組みから理解できる

３）いつも結果を出す部下に育てるフィードフォワード
https://www.amazon.co.jp/dp/4894519895/ref=cm_sw_r_li_dp_U_vtVSDbQ1QZVCA

＜内容紹介＞
■フィードバック、PDCAは機能しない！
最もシンプルで圧倒的な成果を生む【フィードフォワード】！
コミュニケーションやマネジメント、目標達成のための様々な手法が提唱されています。
「フィードバック」「PDCA」など、聞いたことがある人も多いでしょう。
取り組んでみた人もいると思います。

実際、「フィードバック」は、自信を奪い、相手を萎縮させます。
する方もされる方も身構え、心が重くなります。
「PDCA」は、チェック機能が多く、
フィードバック同様、過去を起点にするため、
クリエイティブになれず、生産的ではありません。どちらも結局、「動けない」のです。
【フィードフォワード】＆【フィードフォワード・アクション】
これまで言語化されていませんでしたが、
実際に成功者やうまくいっている人がやっているのは、
【フィードフォワード】と【フィードフォワード・アクション】です。
「これからどうしたいですか？」という問いかけによって、
「未来を意識してもらう」、これだけです。
たったこれだけのシンプルな質問で、
・雰囲気が明るくなる
・仕事が速くなる（生産性が高まり、残業が少なくなる）
・夢が実現する
・大きな売上を上げられるようになる・・等
という成果を出すことができました。

4)CEOコーチング 年商を100倍にする思考と行動の理論
 https://www.amazon.co.jp/dp/4532323223/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_0PWGEbHP9SF62

＜内容紹介＞
決められないリーダー、決めて“夢"を叶えるリーダー
リーダーの思考が会社・組織の10年後を決める!

◆リーダー(経営者)に必要なのはコンサルタントではなくコーチである
コンサルタントとコーチの違いを意識しているだろうか? コンサルタントは「問題を解決してくれる人」で、新たな問題が発生するたびに相談することになる。一方のコーチは「問題の解決方法を教えてくれる人」。正しいコーチングを学べば、自力で目標を立てて問題解決していけるようになる。

そしてリーダーには、それに特化したコーチング(CEOコーチング)が必要だ。組織として問題を解決し目標を達成していく必要があり、そのためには、経営の知識や経験が欠かせないからだ。

◆認知科学に基づく、リーダーのための最先端のコーチング手法
本書は、著者が独自に体系化した「認知科学に基づく経営者のための問題解決メソッド」をもとにしたCEOコーチング実践の書。

脳の上手な使い方を学び、「よいゴール」を設定することで、むやみにがんばらなくても、ありとあらゆることが自然に実現できるようになる――CEOコーチングは、NASA、コカ・コーラ、3M、オラクルなどで導入されたルー・タイス氏の手法と、認知科学の知見を融合させた新しい「目標実現」のメソッドである。本書は、それを具現化する「7つの力」と、その先にある「経営パフォーマンス10倍アップ」の法則を、ありがちなリーダーの過ちのケースなどを織り込みながら実践的に解説する。

久野和禎公式サイト
https://kazuyoshi-hisano.net

詳細・お申し込みはこちら
ttps://lounge.dmm.com/detail/2512/​