グランドシネマサンシャインが誇る国内最大(※1)のIMAX®シアターで『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の親子上映会を開催
「自分が小学6年生当時に映画館でスター・ウォーズを観た時の感動を、今の小学生にも感じてもらえたら嬉しい」(佐々木社長)
2019年12月24日(火)、佐々木興業株式会社(本社:東京都豊島区、社長:佐々木 伸一)が運営する『キュープラザ池袋』内のシネマコンプレックス『グランドシネマサンシャイン』のシアター12、「IMAX®レーザー/GTテクノロジー」シアターにて大ヒット上映中の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の親子上映会が行われた。
この上映会は、佐々木社長が小学6年生当時、映画館で『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(’78)を鑑賞し、映画の素晴らしさに感動して以来、大のスター・ウォーズファンだったことが発端となっている。そして、ついに42年に渡るスター・ウォーズシリーズの最終章が2019年に公開されることになり、同年7月の自社の旗艦店となるグランドシネマサンシャインの開業を経て、「スターウォーズの最終章を最新の設備による最高の環境で当時の自分のような子どもに見て欲しい。」という思いで今回の上映会の実施に至った。
今回招待されたのはシネマサンシャインの「シネマサンシャインリワード会員」の小学1~6年生の子供約25名。(保護者同伴が条件※²)『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の通常興行ではIMAXレーザーは2D、3Dともに字幕版のみの上映だが、この日は特別にIMAXレーザーの2D吹替版が上映された。
映画上映前に佐々木社長が登壇し「自分が小学6年生の時、映画館でスター・ウォーズのシリーズ1作目を観に行った。そこでの体験は生まれて初めてのものだった。」「あの感動を、今の小学生のみなさんにも少しでも感じてもらえたら嬉しいです。」「スター・ウォーズの世界に入りこんだつもりで楽しんで欲しい。May the Force be with you!」などと挨拶すると、会場から拍手が起きた。
鑑賞後、シアターから出てきた小学生たちからは「こんなに大きなスクリーンで観たのは初めてだった」「大迫力で少し怖かったけど楽しかった!」「100点!」などの初めてのIMAXに興奮した感想があがった。
※1:スクリーンの縦横の最大値18,910mm×25,849mmが、常設の商業用映画館として日本最大(日本ジャイアントスクリーン協会・IMAX・当社調べ)。
※2:保護者分は有料
IMAX® is a registered trademark of IMAX Corporation.
- 施設概要
■所在:東京都豊島区東池袋一丁目30番3号
■アクセス:JR山手線等「池袋駅」徒歩4分
■スクリーン数:12スクリーン
■座席数:2,443席
■事業者:佐々木興業グループ
(全国で15箇所のシネマコンプレックスを運営)
【オフィシャルWEBサイト】
『グランドシネマサンシャイン』公式サイト: http://www.cinemasunshine.co.jp/theater/gdcs/
『グランドシネマサンシャイン』公式施設特設サイト:www.cinemasunshine.co.jp/gdcs/
- 作品概要
大ヒット上映中
数々の金字塔を打ちたて、エンターテイメント史において伝説と呼べる唯一の映画『スター・ウォーズ』。時代の寵児となったJ.J.エイブラムスが再び監督を務め、スカイウォーカー家の“家族の愛と喪失”の物語は、ついに42年に渡る歴史に幕を下ろす。祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継ぎ、銀河の圧倒的支配者となったカイロ・レン。伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの想いを引き継ぎ、わずかな同志たちと立ち上がるレイ。スカイウォーカー家を中心とした壮大な<サーガ>の結末は、“光と闇”のフォースをめぐる最終決戦に託された――。
監督・脚本:J.J.エイブラムス
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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