なぜ出社前、500人が渋谷に!? 全国展開で話題の早起きコミュニティ「朝渋」4月1日から5日連続、豪華ゲストを呼んだ「THE TEAM×朝渋week」を開催！　

〜年間5,000人を動員する注目の朝活！ リンクアンドモチベーション取締役・麻野耕司さんらによる読書イベント〜

早起きで人生の基盤を作る朝活コミュニティ「朝渋」（http://asa-shibu.tokyo/）は、4月1日（月）〜5日（金）の朝7時30分より、5日連続でリンクアンドモチベーション取締役・麻野耕司さんら豪華ゲストをお招きした著者イベント・「THE TEAM×朝渋week」を渋谷・道玄坂のBook Lab Tokyoで開催いたします。

■「THE TEAM×朝渋week」開催の背景

「日本の朝を変える」という理念の下、渋谷を中心に朝型生活の提案を続けている朝活コミュニティ「朝渋」。

なかでも、朝7:30から渋谷・道玄坂のブックカフェで話題の本の著者をお招きする「著者と語る朝渋」は大変好評を博し、朝早くの開催にも関わらず年間5000人以上を動員してまいりました。
「渋谷以外でも開催してほしい」という熱い要望を受け、2019年1月より、全国どこからでも参加できる全国版コミュニティ「朝渋オンライン」をリリース。さらなる盛り上がりを見せています。

「朝渋week」では、そんな「著者と語る朝渋」を5日間連続で行います。前回の開催は2018年の12月、中田敦彦さんら豪華ゲストをお呼びして開催。年末の忙しい時期にも関わらず、500人以上を動員し、大盛況のうちに幕を閉じました。

今回の開催は、早起き習慣でリズムをつけ、勢いのあるスタートダッシュを切るのにぴったりな新生活のシーズン。新しい試みとして、1人の著者が5日連続、5人のゲストと対談するスタイルにて、「朝渋week」を再び開催いたします。


■「THE TEAM×朝渋week」について

「THE TEAM×朝渋week」では、リンクアンドモチベーション取締役・麻野耕司さんおよび豪華ゲストをお呼びし、「チーム作り」をテーマに5日連続のイベントを行います。

4月1日（月）箕輪厚介（幻冬舎）×麻野耕司
「どうすれば人を巻き込めるか〜Eの法則〜」

4月2日（火）曽山哲人（サイバーエージェント取締役）×麻野耕司
「どうすれば良い決断ができるのか〜Dの法則〜」

4月3日（水）北野唯我（ワンキャリア最高戦略責任者）×麻野耕司
「職場の人間関係にどう向き合うべきか？〜Cの法則〜」

4月4日（木）桜木建二（ドラゴン桜）×麻野耕司
「個の時代にどうチームに関わるべきか？ 〜Bの法則〜」

4月5日（金）島田由香（ユニリーバ取締役）×麻野耕司
「働く上で最も大切なこととは 〜Aの法則〜」

時間：7:30-9:00（7:05開場）
場所：Book Lab Tokyo（渋谷・道玄坂）

【参加方法】
ご参加を希望する日程を選択し、peatixよりお申し込み下さい。
イベントページ：https://peatix.com/group/74169

（沢山の方にお越しいただきたいので、1人複数参加不可とさせていただきます。）

なお、本イベントは全国どこからでも参加できる「朝渋ONLINE」の会員のみなさまもオンラインでの参加が可能です。

「朝渋ONLINE」の詳細および入会はこちらから
https://online.asa-shibu.tokyo/

■「朝渋」の今後〜渋谷だけでなく日本の朝を変える〜

これまで渋谷を中心に活動を行ってきた「朝渋」は、2019年1月に全国版「朝渋ONLINE」をスタート。オフライン×オンラインの活動を通し、全国に早起きの文化を定着させます。
今後も早起きの習慣化を通して、ポジティブに自分らしい人生を送れる人を一人でも増やし「日本の朝を変える」ため、活動してまいります。

■「朝渋」について

2016年5月にスタートした、渋谷を中心に朝7:30から活動する朝活コミュニティ。代表は、幼少期から5時起き22時寝を習慣としている「5時こーじ」が務める。「日本の朝を変える」を理念に掲げ、できるだけ多くの人が自分らしい人生の基盤を作れるように、早起きを習慣化するための活動を行っている。主な活動内容は、話題書籍の著者を呼ぶ「著者と語る朝渋」や、メンバー同士でのオンライン・オフラインでの早起き習慣活動。オンラインでは、毎日メンバー同士が就寝・起床時間の報告し、情報交換を行う。オフラインでは、メンバーのやりたい！を朝に叶える活動として、朝7時よりボルタリング・座禅などの50を超える部活動も行っている。2019年より全国版オンラインサロン「朝渋ONLINE」を始動。

代表者：井上皓史
URL：http://asa-shibu.tokyo/
運営会社：株式会社Morning Labo

■本件に関する報道関係者からのお問合せ先

「朝渋」では、メディア取材を積極的にお受けしております。上記「朝渋week」のご取材、その他ご取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。
広報担当：中村、井上
メールアドレス：[e-mail]