ドイツNo.1(※)キッチン＆テーブルウェアブランドWMF (ヴェーエムエフ)天然鉱石を使用した独自素材の新製品「フュージョンテック ミネラル」4月1日より発売
～毎日の暮らしに“豊かな味わいをつむぐ”、鍋・フライパンシリーズ～
(※)ユーロモニターインターナショナル調べ 2017年ドイツにおけるキッチン用品部門、小売販売額 (2018年度版)
株式会社グループセブ ジャパン（本社：東京都港区/代表取締役社長：アンドリュー・ブバラ）は、2019年4月1日より、ドイツで生まれ166年の歴史を有する、キッチン＆テーブルウェアブランド「WMF（ヴェーエムエフ）」から、素材に天然鉱石を使用した新製品「フュージョンテック ミネラル（Fusiontec mineral）」を発売いたします。
「フュージョンテック ミネラル」は、独自のミネラル素材「フュージョンテック（Fusiontec）」でつくられた新しい鍋・フライパンのシリーズです。「フュージョンテック」はガラスやセラミック等、30種類以上の厳選された天然鉱石を高温で融解し、さらに鋼板と焼成し結晶化させた上で一体化し一層構造にしたもので、非常に丈夫な素材です。
天然素材の採用により、食材に化学物質の影響を与えることがなく、さらにセラミックを含有していることで遠赤外線効果が発揮され、食材にじっくり熱を入れうまみを引き出します。素材の一体構造は、錆や傷、表面の欠けや割れといったことを起こしにくい丈夫さを実現。鉱石の輝きが美しく映えるガラスのようになめらかな表面は、こびりつきにくいのでお手入れも簡単です。さらに、素材の天然鉱石を連想させる、ナチュラルでシックなカラーバリエーションがキッチンを美しく演出します。
調理の様子が見える透明なガラス蓋、油の量も抑えられるこびりつきにくさ、液だれしにくいフチ加工、食器洗浄機対応など、毎日の料理に役立つ便利さも備えました。
“豊かな味わいをつむぐ”、をコンセプトとした「フュージョンテック ミネラル」は、2019年4月1日（月）より、全国のWMF取扱い店舗にて販売開始となります。
■ミネラル素材「フュージョンテック（Fusiontec）」とは
厳選された30種類以上の天然鉱石を1300℃で融解した独自のミネラル素材と鋼板を、高温で1つに結晶化。表面はガラスと同じ中性で、酸やアルカリの影響も受けず、キズやひび割れにも非常に強いので、末永くお使いいただけます。
■ミネラル素材「フュージョンテック」の製品特長
ミネラル素材「フュージョンテック」は天然鉱石のセラミック・ガラスなどを高温で融解してから一層構造にしているので、非常に頑丈な素材です。この独自の素材でつくられた「フュージョンテック ミネラル」の鍋・フライパンシリーズは、毎日に使える丈夫さに加えて、料理の美味しさを引き出します。
① もっと美味しく、ヘルシーに
「フュージョンテック ミネラル」はセラミック含有の素材で、遠赤外線効果が高く味がよく染み込みます。焦げ付きにくいので油の量も減らせます。
② 丈夫で長持ち、ずっと使える
頑丈で傷つきにくく素材は金属ツールも使用可能で、フチやハンドルも錆びにくく末永くお使いいただけます。
③ 食材がこびりつきにくくお手入れも簡
表面はガラスのようにきめ細かくなめらか、こびりつきにくいのでお手入れも簡単。
④ 天然由来の素材がもたらす高い保存効果
原料に天然素材を使用してるので、鍋に食材を入れたままでも化学物質の影響を受けません。
フュージョンテック ミネラル（Fusiontec mineral）製品ラインアップ
表面加工
本体：ガラス、セラミック複合被覆
フチ：クロムメッキ
材質
本体：ホーロー用鋼板
取手・つまみ：ステンレス鋼（クロマーガン製）
蓋：ガラス
生産国：ドイツ
IHを含むすべての熱源に対応
ドイツNo.1キッチン＆テーブルウェアブランド、WMF（ヴェーエムエフ）
今年で創業166年。伝統の品質とものづくりの精神が息づく、ドイツで誕生したキッチン＆テーブルウェアブランド「WMF (ヴェーエムエフ)」は、1853年の設立以来、最上の品質と洗練されたデザインのキッチンウェアおよびテーブルウェアをトータルにご提供するブランドとして、世界約90カ国でご愛用いただいております。2018年にはドイツにおけるキッチン用品部門（※1）のNo.1ブランドに選ばれています。（※2）
（※1）キッチン用品: 調理器具・皿・テーブルウェア・カトラリー・ドリンクウェア・その他キッチン用品含む。中古･アンティーク品を除く。
（※2）ユーロモニターインターナショナル調べ 2017年ドイツにおけるキッチン用品部門、小売販売額 (2018年度版)
株式会社グループセブ ジャパン（本社：東京都港区/代表取締役社長：アンドリュー・ブバラ）は、2019年4月1日より、ドイツで生まれ166年の歴史を有する、キッチン＆テーブルウェアブランド「WMF（ヴェーエムエフ）」から、素材に天然鉱石を使用した新製品「フュージョンテック ミネラル（Fusiontec mineral）」を発売いたします。
「フュージョンテック ミネラル」は、独自のミネラル素材「フュージョンテック（Fusiontec）」でつくられた新しい鍋・フライパンのシリーズです。「フュージョンテック」はガラスやセラミック等、30種類以上の厳選された天然鉱石を高温で融解し、さらに鋼板と焼成し結晶化させた上で一体化し一層構造にしたもので、非常に丈夫な素材です。
天然素材の採用により、食材に化学物質の影響を与えることがなく、さらにセラミックを含有していることで遠赤外線効果が発揮され、食材にじっくり熱を入れうまみを引き出します。素材の一体構造は、錆や傷、表面の欠けや割れといったことを起こしにくい丈夫さを実現。鉱石の輝きが美しく映えるガラスのようになめらかな表面は、こびりつきにくいのでお手入れも簡単です。さらに、素材の天然鉱石を連想させる、ナチュラルでシックなカラーバリエーションがキッチンを美しく演出します。
調理の様子が見える透明なガラス蓋、油の量も抑えられるこびりつきにくさ、液だれしにくいフチ加工、食器洗浄機対応など、毎日の料理に役立つ便利さも備えました。
“豊かな味わいをつむぐ”、をコンセプトとした「フュージョンテック ミネラル」は、2019年4月1日（月）より、全国のWMF取扱い店舗にて販売開始となります。
■ミネラル素材「フュージョンテック（Fusiontec）」とは
厳選された30種類以上の天然鉱石を1300℃で融解した独自のミネラル素材と鋼板を、高温で1つに結晶化。表面はガラスと同じ中性で、酸やアルカリの影響も受けず、キズやひび割れにも非常に強いので、末永くお使いいただけます。
■ミネラル素材「フュージョンテック」の製品特長
ミネラル素材「フュージョンテック」は天然鉱石のセラミック・ガラスなどを高温で融解してから一層構造にしているので、非常に頑丈な素材です。この独自の素材でつくられた「フュージョンテック ミネラル」の鍋・フライパンシリーズは、毎日に使える丈夫さに加えて、料理の美味しさを引き出します。
① もっと美味しく、ヘルシーに
「フュージョンテック ミネラル」はセラミック含有の素材で、遠赤外線効果が高く味がよく染み込みます。焦げ付きにくいので油の量も減らせます。
② 丈夫で長持ち、ずっと使える
頑丈で傷つきにくく素材は金属ツールも使用可能で、フチやハンドルも錆びにくく末永くお使いいただけます。
③ 食材がこびりつきにくくお手入れも簡
表面はガラスのようにきめ細かくなめらか、こびりつきにくいのでお手入れも簡単。
④ 天然由来の素材がもたらす高い保存効果
原料に天然素材を使用してるので、鍋に食材を入れたままでも化学物質の影響を受けません。
フュージョンテック ミネラル（Fusiontec mineral）製品ラインアップ
表面加工
本体：ガラス、セラミック複合被覆
フチ：クロムメッキ
材質
本体：ホーロー用鋼板
取手・つまみ：ステンレス鋼（クロマーガン製）
蓋：ガラス
生産国：ドイツ
IHを含むすべての熱源に対応
ドイツNo.1キッチン＆テーブルウェアブランド、WMF（ヴェーエムエフ）
今年で創業166年。伝統の品質とものづくりの精神が息づく、ドイツで誕生したキッチン＆テーブルウェアブランド「WMF (ヴェーエムエフ)」は、1853年の設立以来、最上の品質と洗練されたデザインのキッチンウェアおよびテーブルウェアをトータルにご提供するブランドとして、世界約90カ国でご愛用いただいております。2018年にはドイツにおけるキッチン用品部門（※1）のNo.1ブランドに選ばれています。（※2）
（※1）キッチン用品: 調理器具・皿・テーブルウェア・カトラリー・ドリンクウェア・その他キッチン用品含む。中古･アンティーク品を除く。
（※2）ユーロモニターインターナショナル調べ 2017年ドイツにおけるキッチン用品部門、小売販売額 (2018年度版)
| ＜主な取扱い店舗＞ 髙島屋日本橋店／新宿店／玉川店／横浜店／大阪店／京都店／ジェイアール名古屋タカシマヤ、日本橋三越本店、京王百貨店新宿店、西武池袋本店、東武百貨店 池袋店、そごう横浜店／千葉店、阪急うめだ本店、大丸京都店／神戸店／心斎橋店、松坂屋名古屋本店、あべのハルカス近鉄本店、丸井今井札幌本店、岡山天満屋、ラ・クッチーナ・フェリーチェ西武東戸塚店／そごう川口店／モザイクモール港北店／甲府岡島店／西宮阪急店／西武高槻店／福岡三越店／小倉コレット店／プルミエ・マルシェ博多リバレイン店 |
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像