ワークマネジメントツール Wrikeエンタープライズ版 無償提供／個人、チームのためのワークマネジメント、プロジェクト管理ツールのエンタープライズバージョンとその拡張機能を2ヶ月間無償で提供

Wrike Japan(ライク ジャパン)株式会社（東京都中央区、代表：ジェイムズ スミス、以下Wrike Japan）は、昨今の新型コロナウイルス感染拡大の影響等を踏まえ、テレワーク下における企業、個人、そしてチームのワークマネジメントやプロジェクト管理を支援する「Wrike Enterprise プラン」を2020年4月17日（金）より期間限定で無償提供いたします。

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日本国内でも多くの会社が在宅勤務制度を本格的に導入しています。在宅勤務については、ワークライフバランスの改善などが大きなメリットとして挙げられる一方で、対面での打ち合わせ時間などを十分に取れない中、チームとしてどのように業務を進め、効率化を図ればよいのか悩む声もあがり始めています。
このような状況を受けWrikeでは、テレワーク、リモートワークの支援の一環として、高度なセキュリティと管理機能を備えた包括的なソリューションとして幅広い機能をお使いいただける「Wrike Enterprise プラン」をお申し込み日より2ヶ月間、1チーム15ユーザーまで無償で提供いたします。

ご利用は下記のリンクからお申し込みいただけます。使用中の疑問点の解消なども含めて、Wrike Japanが日本における新しいテレワークの文化を育てていくサポートをさせていただけることを願っています。
 

• 無償版使用のためのURL：https://learn.wrike.com/ja-remote-working/
• 利用可能期間：お申し込み日より2ヶ月間（2020年4月17日（金）より期間限定）
• 料金：無償

 

Wrike Enterprise プラン
Professionalプラン、Businessプランの機能に加えて、「アクティブディレクトリーの統合」「SAML 2.0のSingle Sign-On機能」「2段階認証」「IT管理可能なアドミニストレーター許可」「ビジネスインテリジェンスとの統合」など高度なセキュリティオプションや広範な管理オプションが必要なチームに最適なプランです。
詳細はhttps://www.wrike.com/ja/price/をご覧ください。


Wrikeについて

WrikeについてWrikeは、エンタープライズレベルに対応する柔軟なワークマネジメントプラットフォームです。 チームやユースケースに合わせて簡単に構成し作業の進め方を変えることができます。 Wrikeの豊富な機能を備えたプラットフォームにより、組織はデジタルワークフローを制御できるため、最も重要な作業に集中し、ビジネスの成長を加速することができます。 Wrikeは米国カリフォルニア州サンノゼに本社を置き、Google、ティファニー＆Co.などを含め18,000以上の顧客を持ち、140か国、200万人以上のユーザーの大規模なプロジェクトの計画、管理、および完了を支援しています。また、日本国内においては900社以上に導入されています。詳細は、https://www.wrike.com/をご覧ください。