産業用小型自動運転無人車両の販売を開始
農業や、建設業で使用できる汎用の無人車両の販売を開始いたしました。
株式会社イーエムアイ・ラボ(〒399-0211 長野県諏訪郡富士見町富士見3785-3 富士見 森のオフィス、以下EMI-LAB)は、無人車両のローバーの販売を開始いたしました。
地上を走行する無人車両であるローバーは、点検や搬送、調査などの目的で様々な場所で導入が始まっています。EMI-LABではこのような状況に対応するために開発を行なって参りましたが、この度、2種類のローバーの販売を開始いたします。
ひとつは、水道管や下水管など直径が30〜40センチほどと狭く、内部に人間が入れない構造物の点検が可能な小型ローバー。カメラとライトを搭載しているため、水道管や下水管の内部の状態を確認できます。もうひとつは、果樹農薬散布用のローバー。50リットル容量のタンクを搭載し、農薬を噴霧します。山間部に多い傾斜の急な地形に対応したパワフルな車両です。小回りがきくこのローバーは、果樹と果樹の隙間を縫って効果的に農薬を噴霧します。人間が乗って運転をする従来の農薬散布車両とは異なり、農業従事者のケガや負担は大きく軽減します。GPSを搭載しているため、自動走行が可能です。
現在はこの2種類のローバーを提供しておりますが、お客様のニーズ合わせた無人車両も製造・販売いたします。販売価格につきましては、弊社までお問い合わせください。
【本件に関するお問合せ先】
株式会社イーエムアイ・ラボ
メールアドレス:info@emi-lab.jp
ひとつは、水道管や下水管など直径が30〜40センチほどと狭く、内部に人間が入れない構造物の点検が可能な小型ローバー。カメラとライトを搭載しているため、水道管や下水管の内部の状態を確認できます。もうひとつは、果樹農薬散布用のローバー。50リットル容量のタンクを搭載し、農薬を噴霧します。山間部に多い傾斜の急な地形に対応したパワフルな車両です。小回りがきくこのローバーは、果樹と果樹の隙間を縫って効果的に農薬を噴霧します。人間が乗って運転をする従来の農薬散布車両とは異なり、農業従事者のケガや負担は大きく軽減します。GPSを搭載しているため、自動走行が可能です。
現在はこの2種類のローバーを提供しておりますが、お客様のニーズ合わせた無人車両も製造・販売いたします。販売価格につきましては、弊社までお問い合わせください。
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