WeWork Japan、フロア単位で自社のプライベートスペースとして活用できるワークスペースの提供を新たに開始
メンバーとしてWeWorkのグローバルコミュニティへの参加も可能 2020年3月に神田エリア、4月に竹橋エリアにて2拠点をオープン
WeWork Japan合同会社は、WeWorkがデザインしたワークスペースをフロア単位で自社のプライベートスペースとして活用できるサービスを新たに開始します。2020年3月に神田エリアにて初の拠点を、そして4月には竹橋エリアに2拠点目を開設します。
こちらのフロア単位のワークスペースは、既存のWeWorkのワークスペースでは十分に対応できていなかったいくつかのニーズに向き合うべく2018年に海外で初めてローンチされ、メンバー企業のプライバシー、自社ブランディング、そして柔軟性を軸に考案されました。
また、コストも意識し、現在国内26のWeWork 全拠点に設置されているコミュニティチームの配属はないものの、WeWorkの基本的なITインフラ、Wi-Fi、セキュリティなどは全て完備し、定期的なクリーニングや、不動産オーナーとの連絡窓口なども統括してWeWork側で担うことになります。
メンバー専用アプリを活用することで、メンバーシップ数600,000以上(11月時点)にのぼるWeWorkのグローバルネットワークにアクセスすることが可能です。
【フロア単位のワークスペースにおける特徴】
※1年以内の契約については要相談
WeWorkはこのような新たなニーズに対応することで、メンバー企業のビジネス成長や成功に向けた中長期的なパートナーとなることを目指して参ります。
■WeWork Japan 合同会社の概要
WeWorkは、2010年創業、ニューヨークに本社を置き、全世界の地域でコミュニティ型ワークスペースを提供・運営する企業です。2018年2月に日本で初めての拠点を開設。ベンチャー企業から大企業まで、多種多様な業種の方々がメンバーとして参加しており、世界中のコミュニティを通じて、お互いに刺激し合えるコラボレーション環境を提供しています。
また、コストも意識し、現在国内26のWeWork 全拠点に設置されているコミュニティチームの配属はないものの、WeWorkの基本的なITインフラ、Wi-Fi、セキュリティなどは全て完備し、定期的なクリーニングや、不動産オーナーとの連絡窓口なども統括してWeWork側で担うことになります。
メンバー専用アプリを活用することで、メンバーシップ数600,000以上(11月時点)にのぼるWeWorkのグローバルネットワークにアクセスすることが可能です。
【フロア単位のワークスペースにおける特徴】
- プライバシー
- 自社ブランディング
- 柔軟性
※1年以内の契約については要相談
WeWorkはこのような新たなニーズに対応することで、メンバー企業のビジネス成長や成功に向けた中長期的なパートナーとなることを目指して参ります。
■WeWork Japan 合同会社の概要
WeWorkは、2010年創業、ニューヨークに本社を置き、全世界の地域でコミュニティ型ワークスペースを提供・運営する企業です。2018年2月に日本で初めての拠点を開設。ベンチャー企業から大企業まで、多種多様な業種の方々がメンバーとして参加しており、世界中のコミュニティを通じて、お互いに刺激し合えるコラボレーション環境を提供しています。
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