環境配慮型製品開発ベンチャーの(株)カミーノが山梨中央銀行とコラボ

同社の店舗で使用されるトレーやカップなどに植物由来(バイオマス)プラ製品などを提供

環境配慮型素材開発ベンチャーの株式会社カミーノ(本社:東京都港区、代表取締役:深澤 幸一郎、以下カミーノ)は、株式会社山梨中央銀行(本社:山梨県甲府市、頭取:関 光良)に対し、同行の店舗で利用されるプラスチック製品の代替品となる環境配慮型素材製品を提供いたします。まずは4月1日より、同県富士吉田市の吉田支店において試験的な利用が開始される予定で、今回は、カルトンと呼ばれる窓口で使われる小型のトレーや、来客用ドリンクカップや配膳トレーが対象となります。
 

トレーとカルトントレーとカルトン


カルトンの原材料には、透明度と耐久性が極めて高い植物由来(バイオマス)成分を主原料としたプラスチックを採用することで、同等の機能を有する一般的なポリカーボネートのカルトンと比べ化石資源を約60%削減しました。また来客用ドリンクカップや配膳トレーの原材料には、古紙と植物由来生分解性プラスチックのポリ乳酸(PLA)から出来た新素材PAPLUS®(パプラス)を採用しました。植物成分が96%以上とほぼプラスチックフリーである同素材は、最終廃棄時には焼却に加え、回収後、破砕して再度融解し、成形をすることでリサイクルが可能であり、また、生分解性も有しているため、業務用コンポスト(堆肥化設備)においては数カ月、土中であれば3年~5年で水と二酸化炭素に分解されます。

 山梨中央銀行は、国内有数の豊かな自然環境に恵まれた場所を営業基盤とする地方銀行として、これまでも気候変動をはじめとする幅広い課題解決を目指す「SDGs(持続可能な開発目標)」などの理念を重視し、持続可能な地域社会の実現に「CSR(企業の社会的責任)活動」への取組みを強化しております。今回の、環境配慮型製品の採用は、このような取り組みの一環として行われるものです。

 弊社では、循環型社会の実現に取り組まれている企業や団体の皆さまに向け、これからも高バイオマス成分の低環境負荷素材及び製品をご提案することで、使い捨てプラの削減や、脱プラを推進し、マイクロプラスチック問題解決へ貢献してまいります。

 
【株式会社カミーノ 会社概要】
・商号                    株式会社カミーノ
・所在地                〒107-0062 東京都港区南青山1-10-4 NKビル7F
・設立                    2015年4月16日
・代表                    代表取締役:深澤 幸一郎
・事業内容            紙や植物を原料とする環境配慮型素材及び製品の開発/自社資源リサイクルソリューションの 提供
・URL          http://ca-mi-no.jp

【株式会社山梨中央銀行 会社概要】
・商号                    株式会社山梨中央銀行
・所在地                〒400-8601 山梨県甲府市丸の内1丁目20−8
・設立                    1941年12月1日
・代表                    頭取:関 光良
・事業内容            預金業務・貸出業務/商品有価証券売買業務/有価証券投資業務/内国為替業務/外国為替業務/社債受託及び登録業務/附帯業務
・URL      https://www.yamanashibank.co.jp/
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. 株式会社カミーノ >
  3. 環境配慮型製品開発ベンチャーの(株)カミーノが山梨中央銀行とコラボ