光触媒と花粉フィルターが付いたパーソナル除菌脱臭機を発売
コロナ禍の花粉症対策ニーズに対応
今年の花粉シーズンは前年比で1.8倍の花粉飛散と予測※1されています。カルテック株式会社(本社:大阪市中央区、社長:染井潤一)は、コロナ禍の花粉症対策のニーズに対応し、光触媒と花粉フィルターが付いたパーソナル除菌脱臭機<KL-P02>(オープン価格、本体色は黒・白の2モデル)を、本日より当社オンラインストアにて発売いたします。家電販売店やECサイトなどでも順次販売される予定です。
当社独自の光触媒技術が空気中の悪臭成分や有害物質、ウイルスなどに効果を発揮し、同時に専用フィルターで花粉を捕集してキレイな空気を顔周辺に放出します。目標販売台数は年間で10万台を見込んでいます。本機に関するお客様の連絡先は、カスタマーセンター:0800-999-0830です
(※1:日本気象協会、2021年1月発表 https://www.jwa.or.jp/news/2021/01/12113/)
当社独自の光触媒技術が空気中の悪臭成分や有害物質、ウイルスなどに効果を発揮し、同時に専用フィルターで花粉を捕集してキレイな空気を顔周辺に放出します。目標販売台数は年間で10万台を見込んでいます。本機に関するお客様の連絡先は、カスタマーセンター:0800-999-0830です
(※1:日本気象協会、2021年1月発表 https://www.jwa.or.jp/news/2021/01/12113/)
日本気象協会が発表した花粉飛散予測※1では、2月上旬から九州や四国、東海、関東の一部で花粉が飛散し始め、3月には各地でスギ花粉がピークに達するとのことです。スギ・ヒノキの花粉飛散量は昨シーズン(2020年春)の1.8倍に達し、花粉症の症状が弱かった方も今春は注意が必要と日本気象協会は指摘しています。一方で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、ウイルス対策の一つとして室内の換気が推奨されていますが、窓やドアを開けておくと、どうしても屋外で飛散する花粉が室内に入り込みやすくなってしまいます。
こうしたコロナ禍で花粉対策のニーズを踏まえ、本機<KL-P02>は、現行モデル<KL-P01>のデザインや仕様はそのままに、新開発の「光触媒花粉フィルター」を装備しました。当面は現行モデルと併売を予定しています。当社はこれからもWithコロナ時代の安心安全な空間作りに貢献してまいります。
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