糖度が高く香りが強い「秀じいのいちご」がついに12月22日(火)より販売開始!前回生放送にて糖度20を記録したあのいちごが今年もやってきた!
成田ファームランドブランドの代名詞でもある「秀じいのいちご」がついに市場へ。クリスマスシーズンに向けて販売を開始します
千葉県成田市の株式会社成田ファームランド(代表取締役池見 勝広)は、展開する観光農園成田ファームランド内の店舗にて、自社栽培のブランドいちご「秀じいのいちご」を販売開始することとしましたのでお知らせします。
■ベリーいっぱいの観光農園、成田ファームランドとは
観光農園成田ファームランドは「健康な土で育った農産物は体に優しく美味しい」をテーマに堆肥を使った当社独自の農法にこだわり、農業を追求して世界に発信する施設を目指します。ストロベリー・ブルーベリー・ラズベリー等を栽培し、「ベリーいっぱいの観光農園」をコンセプトに、冬季のいちご狩り、夏季のブルーベリー狩りや野菜果物の直販、手作りのプリンやバウムクーヘン等の洋菓子販売、2,000㎡以上のバラ園と隣接している、バラ薫るカフェ「Berry’s cafe」を営業しております。 「いちご狩り」の他にも「さつまいも掘り」などの農業体験も実施しておりますので、 総合的に楽しめるテーマパークを運営しております。
成田ファームランド オフィシャルサイトはこちら
https://narita-farmland.com/
■成田ファームランドの代名詞「秀じいのいちご」とは
「秀じいのいちご」とは成田ファームランドのグループ会社「農業生産法人有限会社秀じい農場」が生産しているいちごのことです。秀じい農場は2003年からいちごを中心とした農作物の栽培を行っております。一番の特徴は自社製造の木材チップ堆肥を使用した独自農法です。その中で、一番相性が良い農作物がいちごであり、どの品種でも糖度が高く香りが強い傾向があります。過去に何回もメディアに取材された実績があり、特に前回のいちごの販売、2020年1月23日11時05分よりラジオ生放送bayfmの「miracle!!」にて取材されたときには、生放送中にぶっつけ本番でいちご(とちおとめ)の糖度を図り、糖度20(生放送中は糖度計の表示速度が遅く糖度16でした)を記録しました。栽培品種はメインであるとちおとめの他に、やよいひめ、さちのか、アイベリー、章姫、おいCベリー、紅ほっぺ、チーバベリー等を栽培しております。栽培面積は12,000㎡と千葉県でも最大級の大きさを誇ります。
いちごの紹介動画もYoutubeにて配信しておりますので、是非一度ご覧ください。
観光農園成田ファームランドではいちごの直売以外にも洋菓子販売を行っております。特に人気が高いのは、フレッシュないちごとなめらかベースのプリンを融合した「ストロベリープリン」と、いちごから絞り出したエキスをふんだんに使用した「ストロベリーバウム」です。どちらも監修にはパステルなめらかプリンの産みの親である所浩史さんにお願いしております。「秀じいのいちご」ならではのおいしさを追求したレシピを開発して頂いております。
成田ファームランドは、2021年7月予定を目指し、農作物の収穫体験「つむつむほりほり」や、バーベキュー、クラフトビール、バラを含む花園観覧などを展開する予定です。東京都心から1時間弱、東関東自動車道大栄インターから5分程度のアクセスの場所で総面積2500坪の農業に触れる、体験する、感じる場を提供し、年間20万人の来場を目標としています。
■会社概要
商号 : 株式会社成田ファームランド
代表者 :代表取締役 池見 勝広
所在地 : 千葉県成田市所1199番地1
事業内容: 観光農園運営、農作物及び農作物加工物販売、洋菓子製造販売
観光農園成田ファームランドは「健康な土で育った農産物は体に優しく美味しい」をテーマに堆肥を使った当社独自の農法にこだわり、農業を追求して世界に発信する施設を目指します。ストロベリー・ブルーベリー・ラズベリー等を栽培し、「ベリーいっぱいの観光農園」をコンセプトに、冬季のいちご狩り、夏季のブルーベリー狩りや野菜果物の直販、手作りのプリンやバウムクーヘン等の洋菓子販売、2,000㎡以上のバラ園と隣接している、バラ薫るカフェ「Berry’s cafe」を営業しております。 「いちご狩り」の他にも「さつまいも掘り」などの農業体験も実施しておりますので、 総合的に楽しめるテーマパークを運営しております。
成田ファームランド オフィシャルサイトはこちら
https://narita-farmland.com/
■成田ファームランドの代名詞「秀じいのいちご」とは
「秀じいのいちご」とは成田ファームランドのグループ会社「農業生産法人有限会社秀じい農場」が生産しているいちごのことです。秀じい農場は2003年からいちごを中心とした農作物の栽培を行っております。一番の特徴は自社製造の木材チップ堆肥を使用した独自農法です。その中で、一番相性が良い農作物がいちごであり、どの品種でも糖度が高く香りが強い傾向があります。過去に何回もメディアに取材された実績があり、特に前回のいちごの販売、2020年1月23日11時05分よりラジオ生放送bayfmの「miracle!!」にて取材されたときには、生放送中にぶっつけ本番でいちご(とちおとめ)の糖度を図り、糖度20(生放送中は糖度計の表示速度が遅く糖度16でした)を記録しました。栽培品種はメインであるとちおとめの他に、やよいひめ、さちのか、アイベリー、章姫、おいCベリー、紅ほっぺ、チーバベリー等を栽培しております。栽培面積は12,000㎡と千葉県でも最大級の大きさを誇ります。
いちごの紹介動画もYoutubeにて配信しておりますので、是非一度ご覧ください。
■いちご直売以外にプリン、バウムクーヘン、さらに前回から始めたいちご狩りも
観光農園成田ファームランドではいちごの直売以外にも洋菓子販売を行っております。特に人気が高いのは、フレッシュないちごとなめらかベースのプリンを融合した「ストロベリープリン」と、いちごから絞り出したエキスをふんだんに使用した「ストロベリーバウム」です。どちらも監修にはパステルなめらかプリンの産みの親である所浩史さんにお願いしております。「秀じいのいちご」ならではのおいしさを追求したレシピを開発して頂いております。
また、前回のいちごの販売から始めて実施したいちご狩りについても今年は2021年1月中旬より実施する予定です。今年はコロナウィルスへの対策も考え、来店されたお客様に対してフェイスガードを無料で貸し出す方向で考えております。糖度が高く香りが強いいちごを30分間食べ放題で実施していきます。コンデンスミルクいらずのいちごを是非思う存分お召し上がりください。自社のHP内で予約を受け付けておりますので、併せてご確認ください。
■2021年7月グランドオープンの成田ファームランド今後の展開
成田ファームランドは、2021年7月予定を目指し、農作物の収穫体験「つむつむほりほり」や、バーベキュー、クラフトビール、バラを含む花園観覧などを展開する予定です。東京都心から1時間弱、東関東自動車道大栄インターから5分程度のアクセスの場所で総面積2500坪の農業に触れる、体験する、感じる場を提供し、年間20万人の来場を目標としています。
■会社概要
商号 : 株式会社成田ファームランド
代表者 :代表取締役 池見 勝広
所在地 : 千葉県成田市所1199番地1
事業内容: 観光農園運営、農作物及び農作物加工物販売、洋菓子製造販売
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