『衛星』から『衛生』へ！災害等の緊急時でも感染症対策を。【4/1】

衛星通信事業者としてのノウハウを、衛生観念に。TD衛星通信システムはTD"衛生"に生まれ変わります。

※当社は、「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースは「株式会社TD衛星通信システム」のApril Dreamです※
災害時だからこそ、感染症対策が欠かせない今。災害などの緊急時でも使える衛星回線を生かし、緊急時の"衛生"に配慮した新プランをリリース！

 

※今日は、エイプリルフールです※

本日2021年4月1日をもって、弊社『TD衛星通信システム』は、
『TD“衛生”通信システム』へと生まれ変わります！

コロナ禍も勿論、様々な病気や感染症の流行はいつの世も止まりません。残念ながら、まさに今現在も感染者は増加し続けています。
病気や感染症を食い止めるのに、最も一般的にできる対策といえば間違いなく、手洗い・うがい、マスクの着用や消毒などの『衛生』です。1人1人にできることは大きくなくとも、協力し『衛生』に取り組むことで更なる拡大を防ぐことができるやもしれません。

そこで我々TD衛星通信システム(TDSC)は、TD衛生通信システム(TD Sanitary Communications)として、社会の衛生観念に寄り添ったサービスを提供していきます。

 

 

(旧Satellite Communicationsロゴ　→　新Sanitary Communicationsロゴ)


◇自然災害が起きても！〈災害時感染症対策プラン〉
日本という国と切って離せない、『自然災害』。
地震などの自然災害が起きている最中も、感染症は待ってくれません。避難生活を送りつつも、感染症対策を行わなければならない状況も存在しえます。
TD衛生通信システムでは、衛星回線を提供する通信事業者としてのノウハウを生かし、新たにPLANET-BB〈災害時感染症対策プラン〉を提供いたします。

〈災害時感染症対策プラン〉
・衛星通信を利用した、感染状況/感染症対策アイテム配布状況などの情報を得ることができるアプリケーション&端末
・衛星通信用アンテナの設置(情報収集や病院との連絡にも利用可能！)

災害時でも破断がなく、地上回線の状況に左右されない衛星回線を利用することで、感染状況等の情報収集や病院との連絡が可能です。また、衛星通信を経由しお客様ごとの足りない感染症対策アイテムを把握可能。
そのため、災害時避難所に指定されている学校様や公民館などの施設様や、山間や離島でも使用できる衛星回線のため緊急時の衛生対策を強化したい僻地にお住まいの方にもおすすめです。

勿論、使用している通信衛星の衛生状況も弊社にて常に監視。
定期的に宇宙へ清掃チームを派遣、人工衛星のアンテナをアルコールで磨いています。

衛星ブロードバンドサービス〈PLANET-BB〉サービスページはこちら。
https://www.planet-net.jp/service/plbb/


※ここからは嘘ではありません※
弊社TD衛星通信システムでは災害時でも利用可能な衛星回線『衛星ブロードバンドサービス PLANET-BB』を提供しています。
低コストで使えるベーシックプランから、緊急時のみ高速化可能なBCPプランなどの幅広いプランと、衛星IP電話や衛星拠点間通信などの豊富なオプションを取り揃えています。

「インターネットが使えない状況でも繋がって欲しい！」
そんな時はTDSCにお問い合わせください。


「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。