＜足立区町工場によるオフィスワーク・テレワーク支援用新製品＞ずっしり重たい1kg。アルミ合金削り出し日本製マルチ収納ツール　重さで支える三次元収納　『OMO-TAI（オモタイ）』

8月28日よりクラウドファンディング・Makuakeにて先行販売

■製品特徴
①スマホや小物を「縦置き」して整理。必要な時にすぐに使えて机の上もスッキリ。
②アルマイト処理を施したアルミ合金製の重厚感。拡張性が高く、複数組み合わせて使い方自由自在。
③東京町工場の技術の結晶。日本の金属加工の技術の粋を尽くしたシンプルかつ高級感あるデザイン。

 

■Makuake本製品掲載サイトはこちら

URL：https://www.makuake.com/project/omo_tai/

 
【OMO-TAI】は“デバイスや小物を縦置きして収納する”という画期的なアイデアから生まれた三次元収納ツールです。

日常でよく使うアイテムを楽しく自由にカスタマイズ収納。多忙でマルチタスクをこなす日々では机回りが散らかってしまう事もしばしば。そんな方のために、本製品は誕生しました。

 

 

【OMO-TAI】はあらゆるアイテムを縦方向に「置いて」立体的に収納するので必要な時にすぐに取り出せ、使い終わったらすぐに置けるので仕事効率も大幅アップ。机回りはスッキリ。整理整頓捜索に費やす脳内リソースを作業に集中！

ミニマルなデザイン、シンプル設計であらゆる作業スペースの景観にマッチ。さらに用途に合わせたカスタマイズが可能で使い方は自由自在。

オフィスやテレワークで毎日使う卓上を【OMO-TAI】で機能性アップ！
 

 

 

眠気覚ましに飲んでいたコーヒーを、PC操作中に肘で突いてこぼしてしまうなんてケアレスにして大惨事な事態の防止にも！

 「平置き」から「立体収納」で作業スペース拡大！

【OMO-TAI】で道具類をまとめて「縦置き」することで、机の上がこんなにスッキリ！キーボードの周りに道具類が無いとタイピングもスムーズで、リズム良く仕事に打ち込めます。

実際に道具類を平置きした時と、【OMO-TAI】を使って縦置きした時の作業スペースの差をご覧ください。

 

計38個の穴と3種のステンレス製バーで、あなたに合った収納空間を創造

どっしりと重く安定感のある【OMO-TAI】。そのベーシックキットにはアルミ合金削り出しの本体1台と、3種類の長さのそれぞれのステンレス製バーが付属。皆様の作業効率を最大化する置き方を是非、探してみてください！
 

複数連結できて拡張性は無限大。

【OMO-TAI】を縦方向に2台連結すれば、スマホ、ハサミやホチキス、メモやペン、モバイルバッテリーや電卓など立体的に美しく置け、ツールの出し入れも簡単に。収納スペースが立体的に広がります。

また、斜め置きや3台連結などその拡張性は無限大です。

卓上ツール以外にこんな使い方も。
フィギュアを飾るディスプレイ台や、キッチンでレシピ本や調味料ストックとしてもご活用いただけます。

ずっしり重たい680ｇ。重心が下にあるから倒れにくい。

プラスチックや樹脂製のラックやケースと違い、【OMO-TAI】はずっしり重いアルミ合金製。

ベース部分は縦横12.5cm、厚さ2cmとコンパクトサイズながら、重量は週刊漫画雑誌とほぼ同じレベルの重さ。ファイルなどを立て掛けても重心が下にあるため、【OMO-TAI】本体が倒れることはありません。

さらに【OMO-TAI】の底に付属の滑り止めゴムも付ければ、滑って机から落ちる心配もありません。

 

ブックエンドとして使えば、ブックエンドが動いて本がバラバラに倒れるイライラともさよならです。

 耐久性が高いアルマイト加工のアルミ合金製。丈夫で末永く使える。

【OMO-TAI】の土台部分は小型船舶や車のホイール等で用いられる丈夫で耐久性の高いアルミ合金（A5052）を使用。さらに表面に傷や錆びが付き難くなるアルマイト加工（iPadProと同じ加工）を施し、マッドな仕上がりに。付属のバーにはステンレス鋼を使用。

見た目のコントラストが美しく、手にした時の重量感と高級感はまさに現代アート。

もちろん間違って落としたくらいでは壊れません。
 
またアルミ合金は放熱性が高く、スマホなど急速充電中に発熱する機械類を置いても熱が溜まらず熱暴走を防げます。

 カラー展開はベーシックの〇〇と、Ｗｅｂ限定カラーのレッドエディション

【OMO-TAI】のカラーラインナップとしてベーシックの〇〇と、Web限定カラーのレッドエディションをご用意。

〇〇はあらゆる使用シーンの景観を崩さないうっすらホワイト感あるメタルマット。そして限定カラーのレッドエディションはラグジュアリー感を演出。レッドエディションは数量に限りがありますのでこの機会に是非。

Made by町工場。行政が認定する高度な金属加工技術が詰まった逸品

【OMO-TAI】は東京都足立区が認定する「足立ブランド認定企業」による純国産品。

足立区は製造業が盛んで、現在も2,000以上もの中小メーカーが密集する日本屈指の「ものづくり」地帯。

そんな足立区から信用の証「足立ブランド」を付与された「（株）東京パック」は食品や薬品などを包装するパッケージを真空成型で製造する企業。【OMO-TAI】パッケージ製造過程で必要な「金型製造技術」を用い【OMO-TAI】は生まれました。

 
メーカー紹介

東京都足立区でプラスチック真空(圧空)成形によるパッケージ製造を行っています。
デザイン、企画提案、金型製作、パッケージ製造まで一貫生産体制でご対応しております。

今回の商品は同社田畑社長によるこんな発想から生まれました。

▽【OMO-TAI】リリースについて、同社田畑社長のコメント

「このプロダクトを思いついたきっかけはコンビニで売られているコーヒーでした。

最近のコンビニのコーヒーは豆から挽いているためなかなか美味しい。

そのため、私もコーヒーを買ってきてデスクワークをすることが増えました。

…そして痛感したのはコーヒーを「飲み終わった」と油断した瞬間、悪魔に変貌するということだったのです。

デスクワークに集中し、空と思っていたコーヒーカップが机の下に落ち、絨毯を漆黒に染めあげる。私は自社の技術をもって、この悲劇を繰り返さないプロダクトを作れないかと思案したのがOMO-TAIだったのです。

テレワークが広がり、自宅で仕事をする機会が増えた方もいらっしゃることかと思います。

自身の「お気に入り」に囲まれた空間で在宅ワークを行う人も少なくないでしょう。そんな方が自宅で飲み物をこぼすのは、職場でこぼす以上の悲劇を招くかも知れません。

私のような経験のある方はもちろん、とにかく集中して仕事をしたい方、クリエイティブな職場環境を作りたい方にもOMO-TAIを手にとって頂ければ幸いです。」


日本製マルチ収納ツール 重さで支える三次元収納 『OMO-TAI（オモタイ）』は2020年8月28日午後2時にクラウドファンディングサイトMakuakeにて公開予定です。

 ■Makuake本製品掲載サイトはこちら
URL：https://www.makuake.com/project/omo_tai/


クラウドファンディング実行者紹介（本件お問い合せ先）

合同会社LIBERO AGENCY：OMO-TAI正規代理店
代表：田中順也
代表電話：[phone]
〒300-0810
茨城県土浦市永国台3-17
[e-mail]