明治23年創業の老舗鞄メーカーが令和に生み出す新ブランド【UNDERTHESUN】

『光触媒』×『実用性』オリジナル生地を使ったクロスオーバーなバックパック

株式会社水野鞄店

2022年4月28日 17時58分

株式会社水野鞄店（代表取締役社長: 水野増樹、本社所在地：愛知県名古屋市）は、『繋がりを繋ぐ』をコンセプトに立ち上げたブランド『UNDERTHESUN』を５/中旬からクラウドファンディングにて受注をスタートさせる。『光触媒』のオリジナル生地を使用し、音楽フェスやアウトドア等、太陽の下での使用シーンを想定して作られたバックパック。もちろんタウンユースやビジネスバッグとしても使えるように汎用性の高い仕様や機能も忘れていない。『太陽を味方にする』をキーワードにした
『THESUN』シリーズを皮切りに、アイテムやカラーも拡充予定。

【UNDERTHESUNについて】

コロナ禍になり、人と人とのリアルな繋がりを感じる事が少なくなり、どこか寂しさを感じていました。私にとって繋がりを一番感じさせてくれたのは音楽やフェスでした。繋がりを感じる瞬間はそれぞれですが、様々な人が私と同じ思いを感じているに違いない。そうだ、その繋がり

を繋ぐ役目を担える鞄を作ろう。まずは、自分と同じような思いをしているに違いない音楽・フェス好きの皆の為、安心してフェスやライブに行ける鞄を作ろう。そして、この先の未来、何が待ち構えていようとも、人と人との繋がりを繋ぐ事ができる鞄を作り続けていこう、という想いからUNDERTHESUNを立ち上げました。

【シリーズ ”THESUN” について】
まず最初に取り掛かったのは、自分が本当に欲しい・フェスに持っていきたい究極のバックパックを作る為のアイデアの整理。そして、この2年間フェスやライブに行けず、自分と同じく悶々とした思いをしているであろう人たちの思いをいかにバックパックに反映できるか、という事をプラスアルファで考えていった。

そして、行きついた答えが『光触媒』×『実用性』

太陽の下で踊る、風を愉しむ、音に酔いしれる、仲間と楽しむ、そんな未来を想像させてくれるような機能を持つバックパックになりました。