チームを創り、チームを牽引する真のリーダーを育てる『エッセンシャルリーダーシップトレーニング』をリリースします。

不確実な時代、コロナ禍においても成長し続ける“本物のチーム”を作るために欠かせないこと。それは “リーダー” の育成です。

エッセンシャルエデュケーションセンター

2021年12月28日 10時28分

有限会社エッセンシャルエデュケーションセンター（所在地：兵庫県神戸市、代表取締役：田中翔紘）は、企業の経営幹部（または幹部候補）のためのフルオーダーメイドの “エッセンシャルリーダーシップトレーニング” をリリースいたします。【URL】https://e-ec.co.jp

エッセンシャルリーダーシップトレーニング の特徴

　経営者の思いも含め、期待・課題を事前にヒアリングします
　ヒアリングを基にフルオーダーメイドで企画・提案します
　長く、記憶に残る共通体験をベースに成長の核を作ります

エッセンシャルリーダーシップトレーニング の背景

とある中堅企業、就任して間もない社長が、幹部社員に寄せる信頼と期待、会社をどうしていきたいかという熱い思いを幹部社員達にうまく伝えられないという悩み、相談からこの企画は始まりました。
「自主性、主体性を尊重したい」という社長の思いと「はっきり指針を示して欲しい」という幹部社員の溝は、内部のミーティングや研修だけでは、なかなか埋まることはありません。
そこで、“第三者” である、エッセンシャルエデュケーションセンターのファシリテーターが伴走し、社長の思いと幹部社員の思いを紡ぎ、チームの成長を促していくという試みです。
成長、発展の途上にある組織には、多かれ少なかれ同じような状況があると思います。ここが解決すれば、意思疎通ができれば、組織はもっと成長・発展するのに…そんな企業にこのプログラムは最適です。不確実な時代、成長の鍵を握るのは、身近にいる “人” です。

エッセンシャルリーダーシップトレーニング によって得られる成果

『リーダーシップの基軸をつくる』
　　リーダーシップを理論的側面から理解する
　　リーダーとしての覚悟を持つ
　　主体性を持って行動する力を育む

『チームワークの核をつくる』
　　チームメンバーの特性を活かす方法を学ぶ　　
　　共通・共有体験を記憶に刻む
　　本音で関わる意味を理解する、実践する
　　

エッセンシャルリーダーシップトレーニング の概要　※プログラムの例です。

エッセンシャルリーダーシップトレーニング 野外実習の様子　※プログラム例です。

『沢登り』　
グループチャレンジを通して、本音での関わり育み、次の一歩を踏み出す覚悟決める

「沢登り」では、参加者に「最も水量の多いところを進む。」という課題を提示します。参加者は、お互いを支えながら沢を進んでいきます。小さな滝では、インストラクターが安全ベルトとロープで安全を確保しなが登っていきます。グループとしてとして本気になって取り組むことで、本音での関わりが生まれます。

『長距離ハイク』　
個人チャレンジを通して、主体性を持ってビジョンを描く力を育む

日本古来の修行にもある「歩く」ということ。一人ひとり黙々と歩くことで自分自身へ目を向け、自己対話・自己内観が深まっていきます。チェックポイント毎に、「人生を振り返り、自分が大切にしていたものは？」「これから実現したい未来・成し遂げたいことは？」と、過去・未来への自分の価値観や大切にしているものなどを考えていただきます。

エッセンシャルリーダーシップトレーニング 関連サービス

「エッセンシャルエデュケーションスケール」による組織開発のための現状分析も承ります（オプション）。

エッセンシャルリーダーシップトレーニング　参考資料

　「ミドルシニアの自尊感情」に関する意識調査　https://e-ec.co.jp/dl/press-5/
　「コロナ禍において組織が抱える課題」に関する調査　https://e-ec.co.jp/dl/press-2/
　Essential Educationモデル　https://e-ec.co.jp/dl/eemodel/

エッセンシャルリーダーシップトレーニング に関するお問い合わせ・ご相談

有限会社エッセンシャルエデュケーションセンター
　ホームページ　　https://e-ec.co.jp/
　お問い合わせフォーム　　https://e-ec.co.jp/contact/
　無料オンライン相談お申込みフォーム　　https://e-ec.co.jp/soudan/

担当者より、24時間以内にご連絡差し上げます。