マクベスト 飛沫感染防止　“アクリルパーテーション”発売

横断幕やのぼり旗などを専門的に製作·販売する「MAKUBEST」から、コロナ感染拡大防止対策商品として、飛沫感染防止アクリルパーテーションが発売されました。新種のウイルスは咳やくしゃみ、会話の際に発生する飛沫によって感染する場合が多いといわれています。普通にくしゃみをした場合、飛沫は2メートル以上まで到達するため、アクリルパーティションを通じて飛沫を遮断することは感染予防に効果的です。そのため、パンデミック時代に企業、団体、学校、病院など公共・大衆利用施設では顧客、職員、患者などの安全を保障するため、飛沫を遮断するアクリルのパーテーションの設置が必須です。

アクリルパーテーションとは透明度の高いアクリル板で製作され、視野を妨げることなく楽にコミュニケーションができ、同時に飛沫による感染も予防できる商品です。アクリル（PMMA）はガラスより透明度が高いと同時に軽いという特徴を持っています。 耐久性があるため、暑い季節にも寒い季節にも使えます。万一割れてもガラスのように飛び散るものではないので、より安全です。

MAKUBESTは、アクリルパーテーションを窓なしタイプと窓ありタイプの2つのタイプで発売しました。窓なしタイプは接触を遮断する製品で、パーテーション用途に活用できます。窓ありタイプは下部に書類や商品等を渡せるスペースが設けられており、お客様と応対しなければならない相談窓口などで使用することに適しています。また、MAKUBESTはアクリルパーテーションの最も活用度の高い85x60cm、60x60cmの2サイズで提供しています。

MAKUBESTの関係者は「MAKUBESTは小規模事業場での使用も考慮し、最小注文数量を5つに合わせ、業界平均より低い最小数量と合理的な価格でアクリルパーテーションを設置できるより良い機会を提供する」と述べ、サービスと製品に対する自信を見せました。

MAKUBESTのアクリルパーテーションに関する詳細な情報は以下のホームページで確認できます。
ホームページ:http://www.makubest.com