イベントのご案内 ダイモン社代表&ロボット・クリエーター、中島紳一郎初めてのスペシャルトークショー「民間世界初の月面探査はこうして始まった『宇宙ビジネスのABC』」
2022年初頭の打上げまで半年。民間企業・世界初、日本初の月面探査を実施ダイモン社の月面探査「Project YAOKI Mission1」
民間企業・世界初、日本初で月面探査をするロボット・宇宙開発ベンチャーの株式会社ダイモン(本社:東京都大田区、社長:中島紳一郎、https://dymon.co.jp/ )は、7月17日土曜日18:00~19:30、青山ブックセンター本店(東京都渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山ガーデンフロア B2F)で、「民間世界初の月面探査はこうして始まった『宇宙ビジネスのABC』」をテーマに、初めてのトークショーを行います。これは、株式会社ダイモンと、青山ブックセンターの共同主催になります。申し込みは、青山ブックセンターのHP( https://aoyamabc.jp/ )まで。
民間企業・世界初、日本初で月面探査をするロボット・宇宙開発ベンチャーの株式会社ダイモン(本社:東京都大田区、社長:中島紳一郎、https://dymon.co.jp/ )は、7月17日土曜日18:00~19:30、青山ブックセンター本店(東京都渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山ガーデンフロア B2F)で、「民間世界初の月面探査はこうして始まった『宇宙ビジネスのABC』」をテーマに、初めてのトークショーを行います。これは、株式会社ダイモンと、青山ブックセンターの共同主催になります。申し込みは、青山ブックセンターのHP( https://aoyamabc.jp/ )まで。
2022年初頭の打上げまで半年。民間企業・世界初、日本初の月面探査に臨む「YAOKI」の開発者で、ロボット・宇宙ベンチャーの挑戦者である中島紳一郎。東日本大震災の日に会社を辞める決意。エンジニアだが、「YAOKI」完成後、伊豆大島でPVを撮影し、米国に送り契約締結。新型コロナの影響で全く動きの無い1年からの復活。その中で集まる人や企業。様々で想定外な技術認証試験。そして、半年に迫る月面探査。など、中島自身の想いと現在進行形の「Project YAOKI」について、会社の関係者も聞いたことを無い話を初めて語る90分です。
時代をつくりたい、つくれないと悩む方々に、コンフォートゾーンから抜け出し、ブレイクスルーする新たな思想や技術のヒントにしていただけましたらと思います。
2021年秋予定の米国でのロケット打上げまで、半年を切りったタイミングで、中島紳一郎のスペシャルトークショー『民間世界初の月面探査はこうして始まった「宇宙ビジネスのABC」』では、月面探査に臨む「YAOKI」の開発エピソードを交えながら現在の宇宙事業開発についてのリアルをお届けする応援イベントとなります。夏休みに入るこの時期に、夢を思い、実現に向けて一歩一歩着実に前進する中島の姿勢に胸を熱くする機会になると想像します。
1.タイトル名 :中島紳一郎 スペシャルトークショー
民間世界初の月面探査はこうして始まった「宇宙ビジネスのABC」
2.主催 :青山ブックセンター、株式会社ダイモン
3.協力 :ICheck株式会社
4.日時 :2021年7月17日(土曜日)開場17:30
開演18:00~19:30
トークショーの前後、短い時間ですが、月面探査車「YAOKI」最新の
2022版の操縦を体験いただけます。
5.場所 :青山ブックスクール大教室(青山ブックセンター本店内)
https://aoyamabc.jp/pages/store-info
6. スピーカー :中島紳一郎(株式会社ダイモン 代表取締役社長&ロボットクリエーター)
7.体験会 :2020年版 “YAOKI”の操縦体験
※開演前+終演後に体験会を実施
8. 参加費 :2,200円(税込)(限定60名様)
9.申し込み :青山ブックセンターのHP
( https://aoyamabc.jp/ )
中島紳一郎
月面探査車YAOKIの開発を推進し、NASAの月輸送によって、2021年秋に民間企業で世界初となる月面探査を行う。
長野県生まれ。大学卒業後、Boschなどで自動車の駆動開発に20年従事。
Audi, TOYOTA 等で標準採用されている4WD駆動機構を発明。
2012年に機械開発の会社として株式会社ダイモンを設立
創業以来、月面探査車「YAOKI」の開発を推進し、2021年秋、NASAのCLPS(商用月運送サービス)企業との契約締結により、民間企業で世界初、日本で初の月面探査を行う。
ロボットが生命化して宇宙に広がる未来を目指している。
・・・ 「Project YAOKI」の基本概要 ・・・
株式会社ダイモンの代表取締役社長でロボットクリエーターの中島が、世界最小最軽量の月面探査車「YAOKI」(転んでも立ち上がる機能と、何度でも挑戦する意志の「七転び八起き」に由来)を、本事業と並行して開発しました。
2019年4月に主要特許を出願し、現在の原型となる月面探査車「YAOKI」が完成。伊豆大島で撮影した映像を、YouTubeにあげると同時に、米国のNASA、スペースX社、アストロボティック・テクノロジー社、インテュティティブ・マシーンズ社などの主要な月面開発事業社の代表メールに送信。
2019年6月7日 米国アストロボティック・テクノロジー社(https://www.astrobotic.com/) からMessengerで返信。
2019年9月15日 米国アストロボティック・テクノロジー社ペイロード契約書サイン。
(同年10月14日 プレスリリース)
2019年10月24日 米国アストロボティック・テクノロジー社(本社:ペンシルベニア州ピッツバーグ市) を表敬訪問。
2020年11月16日 アストロボティック・テクノロジー社から技術書類認証を取得
2021年1月6日 技術書類認証に基づく月面探査車「YAOKI」の製作開始
今に至る
「Project YAOKI」は、月面探査車「YAOKI」の月面探査を通じて、宇宙産業をリードし、宇宙で通じる技術や品質により、地球の産業の発展に貢献し、宇宙視点での未来につながるサステナブルな社会を実現します。
「Project YAOKI Mission1」は以下の通りです。
1.プロジェクト名 :Project YAOKI Mission1
2.打上げ日時 :2022年初頭(1Q)
3.打上げ場所 :アメリカ合衆国フロリダ州ケープカナベラル空軍基地
4.ミッション :月面「Lacus Mortis(38億年前の古代地層)」の探査(人類初着陸探査)
5.月面活動日時 :打上げから30日後、月面で6時間の活動を想定
6.月への運搬 :
ロケット:「VULCAN」:ユナイテッド・ローンチ・アライアンス社(https://www.ulalaunch.com/ )
着陸船:「Peregrine」 :アストロボティック・テクノロジー社
探査車:「YAOKI」:ダイモン社
NASAの「アルテミス」計画の一部をなす商業月運送サービス(Commercial Lunar Payload Services、CLPS:https://www.nasa.gov/content/commercial-lunar-payload-services )プログラムに基づきます。
「Project YAOKI」のパートナー企業
株式会社日本ユニスト(https://www.n-unist.co.jp/)
UNIT株式会社(https://www.toshin-ss.co.jp/start-up-d/)
株式会社ピクシーズ(https://pyxis.ne.jp/)
国光施設工業株式会社(https://kokko-shisetsu.co.jp/)
株式会社UCHIDA(http://uchida-k.co.jp/)
三菱ケミカル株式会社( https://www.m-chemical.co.jp/ )
・・・「YAOKI」と株式会社ダイモン ・・・
月面探査車「YAOKI」
「YAOKI」は、二輪方式を採用し、特許技術を駆使する事で、超軽量小型化を可能にしました。従来の小型探査車に対し、重量で10分の1(現在498g)、大きさで50分の1(15×15x10cm)を達成しました。
これは、Astrobotic Technology社とのペイロード契約にも大きく関係しており、1kgあたり1億円かかるといわれる月への輸送費を大幅に節減することが出来ました。
「YAOKI」は、現在、各国各社が開発する二輪型の月面探査車のパイオニアとして、「YAOKI System」(2020年11月26日「重力天体着陸探査シンポジウム」(JAXA主催)では、英国・宇宙ベンチャーSpacebit社(https://spacebit.com/)の故Chuck Lauer CBDO発言)と呼ばれています。
株式会社ダイモン(https://dymon.co.jp/)
2012年創業。ロボット・宇宙開発ベンチャー。
代表取締役社長&ロボットクリエーター:中島紳一郎。
主要事業は、電力やインフラの点検ロボットの開発。
社名の「ダイモン」は、中島紳一郎の故郷、長野県長野市善光寺の「本堂」に至る第3の門「山門」第2の門「仁王門」は在るが、第1の門「大門」がないところから 「門を開こう!」の意味を込めて「ダイモン」を社名にする。
株式会社ダイモンは、⑴Principal & Will、⑵Sustainable & Symbiosis と⑶Challenge & Respectを理念に、宇宙レベルの視点、技術と品質によって、宇宙産業の成長をリードし、地上での工場などの遠隔メンテナンス利用、災害支援や原発廃炉などの産業利用、宇宙をテーマにした技術、哲学、科学などの教育プログラム開発など、YAOKIを活用した貢献が拡がる事を願っています。
本社:東京都大田区大森南4-10-20
株式会社ダイモンは、中島が、大学卒業後、Audi、TOYOTAの4WD駆動機構など自動車の駆動開発に20年従事、2011年3月11日、出張の帰途に「東日本大震災」に遭遇、電力不足に直面し、自然エネルギーの自給自足型社会の実現を思い、勤めていた会社(株式会社ジェイテクト)退職を決意(5月31日、正式退社)して創業。
2011年12月、合同会社White Label Space Japan(現在、株式会社ispace)のHAKUTOプロジェクトに、月面探査車の開発者としてプロボノ参加(~2014年11月)。
2012年2月22日、株式会社ダイモン設立。当初は、自然エネルギーの普及を目指し、風力発電の開発を主力事業とする。その後、電力やインフラの安定維持のためには点検ロボットが鍵になると悟り、ロボットの開発に移行。これら経験を活かし、独自で月面探査車「YAOKI」を開発。
中島紳一郎 略歴
発明家でロボットクリエイター
長野県生まれ。55才。
大学卒業後、Boschなどで自動車の駆動開発に20年従事。
Audi, TOYOTA 等で標準採用されている4WD駆動機構を発明。
2012年に機械開発の会社として株式会社ダイモンを設立
創業以来、月面探査車の開発を推進。
ロボットが生命化して宇宙に広がる未来を目指している。
2022年初頭の打上げまで半年。民間企業・世界初、日本初の月面探査に臨む「YAOKI」の開発者で、ロボット・宇宙ベンチャーの挑戦者である中島紳一郎。東日本大震災の日に会社を辞める決意。エンジニアだが、「YAOKI」完成後、伊豆大島でPVを撮影し、米国に送り契約締結。新型コロナの影響で全く動きの無い1年からの復活。その中で集まる人や企業。様々で想定外な技術認証試験。そして、半年に迫る月面探査。など、中島自身の想いと現在進行形の「Project YAOKI」について、会社の関係者も聞いたことを無い話を初めて語る90分です。
時代をつくりたい、つくれないと悩む方々に、コンフォートゾーンから抜け出し、ブレイクスルーする新たな思想や技術のヒントにしていただけましたらと思います。
2021年秋予定の米国でのロケット打上げまで、半年を切りったタイミングで、中島紳一郎のスペシャルトークショー『民間世界初の月面探査はこうして始まった「宇宙ビジネスのABC」』では、月面探査に臨む「YAOKI」の開発エピソードを交えながら現在の宇宙事業開発についてのリアルをお届けする応援イベントとなります。夏休みに入るこの時期に、夢を思い、実現に向けて一歩一歩着実に前進する中島の姿勢に胸を熱くする機会になると想像します。
1.タイトル名 :中島紳一郎 スペシャルトークショー
民間世界初の月面探査はこうして始まった「宇宙ビジネスのABC」
2.主催 :青山ブックセンター、株式会社ダイモン
3.協力 :ICheck株式会社
4.日時 :2021年7月17日(土曜日)開場17:30
開演18:00~19:30
トークショーの前後、短い時間ですが、月面探査車「YAOKI」最新の
2022版の操縦を体験いただけます。
5.場所 :青山ブックスクール大教室(青山ブックセンター本店内)
https://aoyamabc.jp/pages/store-info
6. スピーカー :中島紳一郎(株式会社ダイモン 代表取締役社長&ロボットクリエーター)
7.体験会 :2020年版 “YAOKI”の操縦体験
※開演前+終演後に体験会を実施
8. 参加費 :2,200円(税込)(限定60名様)
9.申し込み :青山ブックセンターのHP
( https://aoyamabc.jp/ )
中島紳一郎
株式会社ダイモン 代表取締役
月面探査車YAOKIの開発を推進し、NASAの月輸送によって、2021年秋に民間企業で世界初となる月面探査を行う。
長野県生まれ。大学卒業後、Boschなどで自動車の駆動開発に20年従事。
Audi, TOYOTA 等で標準採用されている4WD駆動機構を発明。
2012年に機械開発の会社として株式会社ダイモンを設立
創業以来、月面探査車「YAOKI」の開発を推進し、2021年秋、NASAのCLPS(商用月運送サービス)企業との契約締結により、民間企業で世界初、日本で初の月面探査を行う。
ロボットが生命化して宇宙に広がる未来を目指している。
・・・ 「Project YAOKI」の基本概要 ・・・
株式会社ダイモンの代表取締役社長でロボットクリエーターの中島が、世界最小最軽量の月面探査車「YAOKI」(転んでも立ち上がる機能と、何度でも挑戦する意志の「七転び八起き」に由来)を、本事業と並行して開発しました。
2019年4月に主要特許を出願し、現在の原型となる月面探査車「YAOKI」が完成。伊豆大島で撮影した映像を、YouTubeにあげると同時に、米国のNASA、スペースX社、アストロボティック・テクノロジー社、インテュティティブ・マシーンズ社などの主要な月面開発事業社の代表メールに送信。
2019年6月7日 米国アストロボティック・テクノロジー社(https://www.astrobotic.com/) からMessengerで返信。
2019年9月15日 米国アストロボティック・テクノロジー社ペイロード契約書サイン。
(同年10月14日 プレスリリース)
2019年10月24日 米国アストロボティック・テクノロジー社(本社:ペンシルベニア州ピッツバーグ市) を表敬訪問。
2020年11月16日 アストロボティック・テクノロジー社から技術書類認証を取得
2021年1月6日 技術書類認証に基づく月面探査車「YAOKI」の製作開始
今に至る
「Project YAOKI」は、月面探査車「YAOKI」の月面探査を通じて、宇宙産業をリードし、宇宙で通じる技術や品質により、地球の産業の発展に貢献し、宇宙視点での未来につながるサステナブルな社会を実現します。
「Project YAOKI Mission1」は以下の通りです。
1.プロジェクト名 :Project YAOKI Mission1
2.打上げ日時 :2022年初頭(1Q)
3.打上げ場所 :アメリカ合衆国フロリダ州ケープカナベラル空軍基地
4.ミッション :月面「Lacus Mortis(38億年前の古代地層)」の探査(人類初着陸探査)
5.月面活動日時 :打上げから30日後、月面で6時間の活動を想定
6.月への運搬 :
ロケット:「VULCAN」:ユナイテッド・ローンチ・アライアンス社(https://www.ulalaunch.com/ )
着陸船:「Peregrine」 :アストロボティック・テクノロジー社
探査車:「YAOKI」:ダイモン社
NASAの「アルテミス」計画の一部をなす商業月運送サービス(Commercial Lunar Payload Services、CLPS:https://www.nasa.gov/content/commercial-lunar-payload-services )プログラムに基づきます。
「Project YAOKI」のパートナー企業
株式会社日本ユニスト(https://www.n-unist.co.jp/)
UNIT株式会社(https://www.toshin-ss.co.jp/start-up-d/)
株式会社ピクシーズ(https://pyxis.ne.jp/)
国光施設工業株式会社(https://kokko-shisetsu.co.jp/)
株式会社UCHIDA(http://uchida-k.co.jp/)
三菱ケミカル株式会社( https://www.m-chemical.co.jp/ )
・・・「YAOKI」と株式会社ダイモン ・・・
月面探査車「YAOKI」
「YAOKI」は、二輪方式を採用し、特許技術を駆使する事で、超軽量小型化を可能にしました。従来の小型探査車に対し、重量で10分の1(現在498g)、大きさで50分の1(15×15x10cm)を達成しました。
これは、Astrobotic Technology社とのペイロード契約にも大きく関係しており、1kgあたり1億円かかるといわれる月への輸送費を大幅に節減することが出来ました。
「YAOKI」は、現在、各国各社が開発する二輪型の月面探査車のパイオニアとして、「YAOKI System」(2020年11月26日「重力天体着陸探査シンポジウム」(JAXA主催)では、英国・宇宙ベンチャーSpacebit社(https://spacebit.com/)の故Chuck Lauer CBDO発言)と呼ばれています。
株式会社ダイモン(https://dymon.co.jp/)
2012年創業。ロボット・宇宙開発ベンチャー。
代表取締役社長&ロボットクリエーター:中島紳一郎。
主要事業は、電力やインフラの点検ロボットの開発。
社名の「ダイモン」は、中島紳一郎の故郷、長野県長野市善光寺の「本堂」に至る第3の門「山門」第2の門「仁王門」は在るが、第1の門「大門」がないところから 「門を開こう!」の意味を込めて「ダイモン」を社名にする。
株式会社ダイモンは、⑴Principal & Will、⑵Sustainable & Symbiosis と⑶Challenge & Respectを理念に、宇宙レベルの視点、技術と品質によって、宇宙産業の成長をリードし、地上での工場などの遠隔メンテナンス利用、災害支援や原発廃炉などの産業利用、宇宙をテーマにした技術、哲学、科学などの教育プログラム開発など、YAOKIを活用した貢献が拡がる事を願っています。
本社:東京都大田区大森南4-10-20
株式会社ダイモンは、中島が、大学卒業後、Audi、TOYOTAの4WD駆動機構など自動車の駆動開発に20年従事、2011年3月11日、出張の帰途に「東日本大震災」に遭遇、電力不足に直面し、自然エネルギーの自給自足型社会の実現を思い、勤めていた会社(株式会社ジェイテクト)退職を決意(5月31日、正式退社)して創業。
2011年12月、合同会社White Label Space Japan(現在、株式会社ispace)のHAKUTOプロジェクトに、月面探査車の開発者としてプロボノ参加(~2014年11月)。
2012年2月22日、株式会社ダイモン設立。当初は、自然エネルギーの普及を目指し、風力発電の開発を主力事業とする。その後、電力やインフラの安定維持のためには点検ロボットが鍵になると悟り、ロボットの開発に移行。これら経験を活かし、独自で月面探査車「YAOKI」を開発。
中島紳一郎 略歴
発明家でロボットクリエイター
長野県生まれ。55才。
大学卒業後、Boschなどで自動車の駆動開発に20年従事。
Audi, TOYOTA 等で標準採用されている4WD駆動機構を発明。
2012年に機械開発の会社として株式会社ダイモンを設立
創業以来、月面探査車の開発を推進。
ロボットが生命化して宇宙に広がる未来を目指している。
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