商談のデータ化で、経営を変革する「GPT対応版 Bring Out」を提供開始
商談データを解析し、重要トピックを抽出。商品開発、経営戦略、営業事務、評価までサポート
商談解析サービス「Bring Out(https://www.bringout.biz/)」を提供する株式会社ブリングアウト(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:中野 慧、以下「当社」)は、スマホのワンクリックで、録音→アップロード→文字起こし→示唆の解析→次のアクションの提案までAIが自動的に行い、ホワイトカラーの生産性を大きく向上させる新サービス「GPT対応版 Bring Out」を4月18日より提供開始いたします。
詳細はこちら(https://www.bringout.jp/gpt)
詳細はこちら(https://www.bringout.jp/gpt)
■顧客との対話を会社の資産に変える。「GPT対応版 Bring Out」とは
特長① スマホをワンクリック。負担のない「商談のデータ化」
Teams, Zoomといったオンライン商談ツールに加えて、対面商談でも。
コールセンターにかけた電話のように、「対応品質向上のため録音している」案内が流れ録音が開始。
終了と同時に自動でサービス上にアップロードされ、解析が行われます。
特長② 商談データの解析による、受注率の向上
合意すべき重要項目が話されているかをAIが判定し、商談の質を「見える化」。
具体的に足りていなかった箇所もAIが指摘。自分自身や上長が改善に向けてPDCAを回すことが可能です。受注率150%向上など、大手企業が効果を実感しています。
(重要項目が商談中に話されているかを自動判定)
(話すべき項目が話されたか追いかけることで、受注率が向上)
特長③ 商談データ活用による経営の変革
データ化されたお客様の声を、経営企画部門などこれまで一次情報が捉えられていなかったコーポレートスタッフ部門が活用できるような形として共有することが可能になります。
これにより、これまで捨ててしまっていた、貴重な情報を経営に活用することが可能になります。
(サービスに関する改善の声があがったものの自動抽出)
■商談データから経営を変革するには?…100名限定の無料セミナーを開催します。
今回の新サービス発表に合わせて、企業がAIを使って生産性を高める具体的な方法について「GPTを活用し、『商談データから経営を変革する』には?」というテーマで無料セミナーを開催いたします。大規模言語モデルの専門家であるSpiral.AI株式会社CEO・佐々木雄一氏による、GPTを活用したビジネスの未来についてお話ししていただいた上で、当社代表の中野より、商談解析の具体的な取り組みとそれが生み出す価値、具体的な導入手法についてお話をさせていただければと思います。
■セミナー概要
GPTを活用し、「商談データから経営を変革する」には?
・日 時:2023年5月10日(水)11:00-12:00(オンライン開催)
・参加費:無料
・主 催:ブリングアウト株式会社、ジャフコ グループ株式会社
詳細はこちら:https://client.eventhub.jp/ticket/t6m0VCCgR
■当社で働くことに興味のある方、お問い合わせください。
セールス、カスタマーサクセス、エンジニア... 多岐にわたる業種で一緒に事業を世の中に広げるメンバーを募集しています。事業概要、組織概要について詳細に記載している以下をご覧いただき、ご興味をお持ちいただけた方は、ぜひエントリーください!
https://bringout.notion.site/6f0a0450613a41ca9d00fe1f7b3be6ba
■会社概要
会社名:株式会社ブリングアウト
代表者:代表取締役社長 中野慧
本社:東京都中央区銀座1丁目22番11号銀座大竹ビジデンス2階
設立:2020年12 月
事業内容:DX支援コンサルティング及びその関連業務、AIを活用した生産性向上SaaSの開発
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