Ashirase、ディープテックグランプリ2021でダブル受賞!

ディープテックグランプリ2021で「カワるサキへ賞」「KOBASHI賞」受賞。

株式会社Ashirase(代表取締役:千野 歩、以下Ashirase)は、株式会社リバネス(以下、リバネス社、所在地:東京都新宿区、代表取締役グループCEO:丸幸弘)が主催する「ディープテックグランプリ 2021」にて「カワるサキへ賞」、「KOBASHI賞」のダブル受賞いたしました。
また、新たな経営体制をお知らせいたします。
ディープテックグランプリ 2021 ダブル受賞
Ashiraseは、2021年4月に創業し、現在視覚障がい者向けの歩行ナビゲーションシステム「あしらせ(※2)」の開発を進めています。この度、「ディープテックグランプリ 2021」に参加いたしました。その結果、316チームの中からファイナリスト12社に選ばれ、「カワるサキへ賞」、「KOBASHI賞」のダブル受賞いたしました。



今回のグランプリ参加では、審査員の方々から貴重なフィードバックを数多く頂きました。頂いたフィードバックを元にさらなる技術シーズの深堀や、開発計画をブラッシュアップし、視覚障がい者の外出行動がより活発・豊かになる社会を目指します。




新たな経営体制のおしらせ
Ashiraseは、2021年9月に取締役会を設置いたしました。また、監査役候補者の選任が決議され木下太郎が監査役に就任いたします。あわせて成澤俊輔が経営顧問に就任いたします。これにより、より迅速に会社経営を推進しさらなる成長を目指してまいります。




経営体制変更の目的
当社は2021年4月にエンジニア3名で創業いたしました。
「あしらせ」のサービス化には、UI、UX、エッジデバイスソフトウェア、エッジデバイスハードウェア、スマートフォンアプリケーション、バックエンドシステムなど、多岐にわたる領域で開発が必要です。
より良いサービスを届けるために、今まで以上に、より迅速でありながらも正しい経営判断を行う必要性を強く感じるようになりました。
そこで、当社の経営判断を迅速かつ適正に運営するために、取締役会を設置し、経営や研究開発・マーケティング支援に知見を持つリアルテックマネファンドグロースマネージャー木下太郎氏が監査役に、また当事者(全盲)であり、経営に対する広い知見をもつ成澤俊介氏が経営顧問に就任いたしました。




新体制による今後の取り組みについて​
この度の新体制により、視覚障がい者に密接に寄り添い社会課題に向き合う体制を構築し、迅速な事業展開・経営判断を実施してまいります。
私達は、2021年5月のプレスリリースを皮切りに、多くの視覚障がい者の方に「いますぐ製品がほしい」「いつ買えるのか」とご期待の声を頂きました。こうした声に応えるためにも、開発を加速するため私達と共に”人の豊かさを歩くで創る”に共感し、共に働く仲間を求めています。
新体制となったAshiraseは、「あしらせ」のサービス化に向けて加速、発展していきます。




新任監査役 木下太郎(リアルテックファンド) の紹介
略歴
大学院を修了後、化学メーカーに入社。研究員として食品包装や電子基板向けポリマー材料の研究開発を担当。その後、特任の新規事業企画担当として新規医療用材料事業を企画し、欧州・東南アジア拠点と連携して推進。その後リチウムイオン電池用材料事業に携わる等、食品やヘルスケア、エネルギー等幅広い分野の経験を持つ。2017年にリアルテックファンドに参画。

シナジー
ファイナンス、事業開発、マーケティング等総合的な経営支援



新任経営顧問 成澤俊輔 の紹介

略歴
“世界一明るい視覚障がい者"のキャッチコピーを持つ。経営コンサルタントとして起業後、NPO法人FDAの事務局長、理事長を経て、2018年から2021年9月まで株式会社YOUTURN取締役として活躍。

シナジー
Ashiraseと連携が期待できる会社や個人の紹介、視覚障がい者に関する情報(ターゲットとアクセスポイントの相談など)、その他経営方針の相談など




「ディープテックグランプリ」について(※1)
大学や研究機関、企業の研究所では科学技術の「種」が生まれていますが、実用化に向けて芽を出すまでに大変な努力を要します。リバネスならびにパートナー企業によって開催する「テックプランター」は、これを発掘し、ビジネスまで芽吹かせるプランターとしての役割を担うことを目的としたエコシステムです。「ディープテックグランプリ2021」は、リアルテック領域(ものづくり、ロボティクス、モビリティ、IoT、人工知能、素材、エネルギー等)の技術シーズと起業家の発掘育成を目的としたプログラムです。

グランプリ名:ディープテックグランプリ2021
場所:センターオブガレージ(東京都墨田区横川1-16-3)
開催日時: 2021年9月11日(土)13:00-19:00
募集期間: 2021年3月1日(月)~2021年7月9日(金)
参加対象:クローズド・事前登録制にて開催(ファイナリスト、パートナー企業、プロフェッショナルサポーター)
主催:株式会社リバネス
URL:https://techplanter.com/deeptech/2021/
審査員:
丸 幸弘(審査員長 株式会社リバネス 代表取締役 グループCEO)/ 鷲谷 聡之(株式会社ACSL 代表取締役社長兼最高執行責任者(COO))/ 高塚 皓正(オムロン株式会社 共創デザインセンタ 経営基幹職 オムロンベンチャーズ株式会社 ディレクター)/ 大館 秀明(川崎重工業株式会社 企画本部 イノベーション部 部長)/ 栗原 裕明(KOBASHI ROBOTICS株式会社 ものづくり支援部 スペシャリスト)/ 斉藤 博(ソニーグループ株式会社 R&Dセンター 事業探索・技術戦略部門 副部門長)/ 寺町 崇史(THK株式会社 取締役専務執行役員)/ 大瀧 裕樹(日本たばこ産業株式会社 D-LAB 部長)/ 坪内 淳(日本ユニシス株式会社 CIO BizDevOps部門 業務執行役員 情報システムサービス部 部長)/ 坂本 晃大(三井化学株式会社 研究開発本部 生産技術研究所長)

 

 

 

 

「あしらせ」について(※2) 
あしらせは、視覚障がい者向けの歩行ナビゲーションシステムです。 デバイスを靴に装着し、靴の中での振動により、聴覚を邪魔せずに視覚障がい者を誘導していきます。


 視覚障がい者向けに特化した誘導情報の生成と、独自振動インターフェースにより、ユーザーは直感的にルート情報を把握することが出来るため、安全に余裕を持って歩行することが可能になります。
 また、スマートフォンとデバイスのソフトウェアは適宜アップデートし、新たな歩行体験を提供し続けていきます。


「株式会社Ashirase」について
 
当社は、「人の豊かさを”歩く”で創る」、をミッションに掲げ歩行を通じて、人生を豊かにする機会に出会い、人の可能性を広げられる社会を実現する企業です。

 歩行は、自分の足で行きたいところに行くことができるモビリティです。さらに、身体的にも様々な病気の予防・改善につながるだけでなく、五感を多く刺激するため心理的にも創造性が豊かになるなど多くの効果があります。私たちは、誰もが歩きたいと思え、歩き続けることができ、リアルな世界に触れられる。
そのような「歩く」を科学し、創っていきます。

現在、一緒に”人の豊かさを歩くで創る”仲間を募集しています!どういった求人像になるかは固まっておりませんが、随時更新します。近々ホームページに詳細を載せる予定ですので、気軽にコンタクトしてください!

・社名 :株式会社Ashirase(アシラセ)
・代表者  :代表取締役 千野歩
・設立   :2021年4月
・HP    : https://www.ashirase.com/
・Facebook: https://www.facebook.com/Ashirase/

お問い合わせ先   info@ashirase.com

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