現役教員が学んだ速読メソッドが、公立中学校の授業へ──三重県熊野市立飛鳥中学校で鴨頭嘉人監修「ビジネス脳トレ速読」を活用
── 「明日の時間割は、社会、速読、数学、英語、道徳です」 ──

株式会社東京カモガシラランド(代表:鴨頭嘉人)が運営する速読プログラム「ビジネス脳トレ速読」のトレーニング手法が、2026年6月から三重県熊野市立飛鳥中学校の授業に活用されています。導入を提案したのは、同校教諭であり「ビジネス脳トレ速読インストラクター」の資格を持つ桝本善応(ますもと・よしお)氏です。全校生徒21名が、学年ごとに読書速度の計測や視読トレーニングに取り組んでいます。
導入の経緯:一人の現役教員の学びから
きっかけは、桝本氏自身の学びでした。「子どもたちの夢を叶える学校をつくりたい」という思いから2年前に「ビジネス脳トレ速読」を受講。続けるうちに読書や日々の業務での手応えを感じ、これを子どもたちにも伝えたいと考え、自らインストラクター資格を取得しました。
その後、これを子どもたちにも伝えたいと考え、自らインストラクター資格を取得しました。学校長の判断のもと、2026年6月から授業に取り入れられ、現在は全校生徒が学年ごとに速読に取り組んでいます。今回の取り組みは、こうした一人の教員の学びが、公立中学校の新しい授業実践へとつながったものです。
速読の授業と生徒の反応

速読の授業は2026年6月に始まり、学年ごとに実施されています。直近では、7月9日に2年生8名、7月10日に1年生6名、7月15日に3年生7名が参加し、全校生徒21名が取り組みました。各回、生徒は以下の流れで読書速度の計測と視読トレーニングに取り組んでいます。
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1分間計測(トレーニング前の読書速度を測定)
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眼筋トレーニング 呼吸法 眺める(文章全体を視野に入れる練習)
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ストレッチ
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速く見る
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最終計測(トレーニング後の読書速度を測定)
参加した生徒からは、次のような声が寄せられています。
「前回より2倍以上速く読めて感動した」 「成長を実感できる」 「速く読みながらも、内容が頭に入ってくる」
教員コメント
「明日の時間割は、社会、速読、数学、英語、道徳です。今年度から、私の勤める学校で速読の授業が始まりました。
私の夢は『子どもたちの夢を叶える学校をつくる』こと。2年前に自分自身がビジネス脳トレ速読を始め、本を読むのはもちろん、仕事の処理や音声学習でも変化を感じました。これを子どもたちにも伝えたいと思い、インストラクター資格を取得しました。
今、子どもたちと楽しく速読の授業を進めています。『成長を実感できる』という声を聞くたびに、始めてよかったと感じています。」
熊野市立飛鳥中学校 教諭 桝本善応(ますもと よしお)
監修者コメント
「僕はいつも『子どもは、もともと完璧だ』と言っています。今回、学校で子どもたちがすぐに結果を出したのも、教えて伸ばしたわけじゃない。もともと持っている力を、速読が引き出しただけ。子どもは、本当にすごいんです。
そして僕がいちばん伝えたいのは、大人へ。多くの大人は、いつのまにか学ぶことをやめてしまう。でも、読む力は才能じゃない。何歳からでも、トレーニングで鍛え直せます。まずは大人の僕たちから、もう一度学び直してみませんか。」
鴨頭嘉人(株式会社東京カモガシラランド代表) 監修
背景:社会人の学び直しという課題
情報量が増え続ける現代において、「文章を速く・正確に読み解く力」はあらゆる世代にとって重要なスキルです。総務省「令和3年社会生活基本調査」では、過去1年間に「学習・自己啓発・訓練」を行った10歳以上の人の割合は39.6%でした。社会人の継続的な学び直しを促す環境づくりは、引き続き重要な課題となっています。
「ビジネス脳トレ速読」は、こうした社会人の学び直しを支えるプログラムとして提供されてきました。今回、その手法が公立中学校の授業にも活用されたことになります。
参考データ:社会人受講生100名の読書速度
本プログラムはこれまで、主にビジネスパーソン向けに提供してきました。社会人受講生100名を対象とした自社集計では、体験レッスン時とレッスン24回目前後を比較したところ、1分あたりに読めた文字数が平均780文字から平均3,610文字(約4.6倍)に増加しました。
▼ 社会人受講生100名・読書速度の推移(自社調べ)

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計測タイミング |
1分あたり読書文字数(平均) |
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体験レッスン時 |
780 字 / 分 |
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レッスン24回目前後 |
3,610 字 / 分(約4.6倍) |
※本データは社会人受講生を対象とした参考値です。中学生を対象とした測定結果ではありません。調査条件は本リリース末尾の【調査概要】をご参照ください。
今後の展開
株式会社東京カモガシラランドは、社会人向けの速読プログラムの提供を続けるとともに、今回のような教育現場での活用事例についても、関係各所と連携しながら取り組んでまいります。
株式会社東京カモガシラランド/ビジネス脳トレ速読について
株式会社東京カモガシラランド(代表:鴨頭嘉人)が運営するビジネスパーソン向けの速読スクール。「読むのではなく知る」をコンセプトに、ビジネス文書に特化した速読トレーニングをオンライン・対面で提供。鴨頭嘉人が監修を務め、専任講師陣が指導にあたる。
【社会人向け】無料オンライン説明会
速読の仕組みの解説に加え、参加者ご自身の現在の読書速度をその場で測定できます(オンライン・所要約60分・顔出し不要・参加費無料)。LINE友だち登録者には、鴨頭嘉人 著『究極の読書法〜購入法・速読法・保管法』(PDF版)を進呈しています。
運営会社:株式会社東京カモガシラランド
担当部署:ビジネス脳トレ速読 責任者 小嶋 司(こじま つかさ)
TEL:03-6912-8383
Email:info@business-sokudoku.com
公式サイト:https://business-sokudoku.com/sukumane/page/top
※本件に関するお問い合わせは、上記・株式会社東京カモガシラランドまでお願いいたします。熊野市立飛鳥中学校および熊野市教育委員会への直接のお問い合わせはお控えくださいますようお願い申し上げます。
【調査概要】
調査対象:2025年1月〜2026年6月に、体験レッスンおよびレッスン24回目前後の読書速度の測定記録が確認できた社会人受講生100名。専用教材を用いて1分間に読めた文字数を計測(自社調べ)。数値は平均値。読書速度の測定であり、読解・理解度を保証するものではありません。効果には個人差があり、すべての受講者の読書速度の向上を保証するものではありません。
※鴨頭嘉人氏は本スクールの監修を担当しており、本人が個別レッスンの講師を務めるものではありません。
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