【新商品】Hayachine Made 「ダウンブランケットトートバッグ」応援購入サービス「Makuake」にて先行販売開始
ダウンウェア専門工場だから実現した「持ち歩ける防寒バッグ」
ダウンジャケット専門工場の有限会社クラスターは、オリジナルブランドHayachine Made より新シリーズ「ダウンブランケットトートバッグ」を発表。3月2日より「Makuake」サイトにて先行販売を開始しました。
ダウンジャケット専門工場の有限会社クラスター(岩手県宮古市/代表:小林晃)は、オリジナルブランドHayachine Made より新シリーズ「ダウンブランケットトートバッグ」を発表しました。
本製品は「いつでも持ち歩ける防寒バッグ」をコンセプトとした、ダウンブランケット付きのトートバッグです。日常使いのトートバッグが、ブランケット、ポンチョ、マフラー、ラップスカートと5way に変形。ユニークなアイデアを実現したデザインと、日本では数少ないダウンジャケット専門工場の技術により、高機能、高品質、そしてものづくりへのこだわりが詰まったプロダクトを実現しました。現在、特許および意匠登録を手続き中です。
先日、東京・有楽町マルイでの記念イベントが好評のうち終了し、ついに 3 月 2 日より「Makuake」サイトにて先行販売を開始しました。岩手発・縫製工場の未来を創る取り組みへ応援をお願いいたします。
【応援購入サービスサイト「Makuake」での先行販売期間】
2023年3月2日(木)~ 4月21日(金)の 50 日間
URL:https://www.makuake.com/project/hayachine_made/
Hayachine Made「ダウンブランケットトートバッグ」概要
A4サイズのトートバッグに取り外せるダウンブランケットがカバーとしてついた防寒バッグです。(特許および意匠登録手続き中)
【特徴1】持っていることを意識しない防寒具
トートバッグがブランケット、ポンチョ、マフラー、ラップスカートの 5way に変形します。外出先で急に肌寒さを感じた時など簡単に取り外して使用できます。重さも 275g と軽量です。
【特徴2】トートバッグとしての機能性
バッグ時には両サイドが大きなポケットとして利用でき収納力も3倍。ブランケットの裏には、スマートフォンや貴重品をしまっておけるファスナー付きのポケットをつけました。インナーのトートバッグはそのまま使えますので、荷物はそのままで大丈夫。
【特徴3】ダウンウェア専門工場ならではの高品質
Hayachine Made ダウンジャケットと同じ、サステナビリティに配慮した 700FP のダックダウン(ダウン 90%フェザー 10%)を使用。専門工場として長年培った技術により高機能・高品質の製品を実現しました。
【製品仕様】
カラーバリエーション(5種類)
◎レギュラーモデル
・ ダウンブランケット:KAHKI × インナーバッグ:RED
・ ダウンブランケット:NAVY × インナーバッグ:GREEN
・ ダウンブランケット:BEIGE × インナーバッグ:BLUE
◎ムラタトモコ コラボモデル
・ Breeze : 心地よいそよ風 × インナーバッグ:BLACK
・ wind check : 太陽の光と風 × インナーバッグ:BLACK
サイズ
①ダウンブランケットバッグ時サイズ:350 × 320mm展開サイズ:350 × 1300mm
②インナートートバッグサイズ:320 × 260mm
重量:275g
素材
①ダウンブランケット
生地:軽量高密度タフタ ポリエステル 100%
中綿:ホワイトダック ダウン 90% フェザー 10%
ダウン量 約 25g
②インナートートバッグ 10 オンスリサイクルコットン
(綿・ポリエステル・レーヨン混)
Hayachine Made からのメッセージ「縫製工場の課題と未来へのビジョン」
現在は、コロナ禍による社会不安や円安などの経済的不安などから、海外でのアパレル生産から国内の工場での生産に切り替えるブランドが増えたため、国内の縫製工場はどこも生産が追いつかない状況です。これまで海外からの研修生に頼っていた人材も思うように補充できず地元雇用も難しい。結果仕事が受け切れない。これでは縫製工場に明るい未来はありません。
そもそも OEM を中心に経営している縫製工場には、人材がなかなか集まりません。何をつくっているかわからない工場に人は惹かれません。「こんなもの」を作っていますとアピールできる自社商品を作りたい。そのためにはモノ作りだけでなく積極的にメディアに取り上げていただく必要がありました。私たちが新しいモノづくりに挑戦していく理由はここにあります。
Hayachine Made「The Authentic Down Jacket」とこの「ダウンブランケットトートバッグ」が様々なブランドや生地メーカー、アーティストとのコラボレーションに広がり、メディアに取り上げられて、全国の人からこの会社で働きたいと思ってもらえるような未来を描ければと思っております。
ぜひ、私たちのチャレンジを応援お願いします。
Hayachine Made について
岩手県宮古市の縫製工場、有限会社クラスターが立ち上げた新しいダウンウェアブランド
。長年培われた高い技術力とノウハウにより、2021 年 2 月に初のオリジナル商品「The Authentic Down Jacket」を発表しました。スタンダード商品の他に日本全国の織物産地とのコラボレーションを実施し、高度なものづくりと新たなビジネスモデルを展開している点などが評価され2022年度グッドデザイン賞を受賞しました。2022 年 10 月にはベストとしても着用可能なダウンジャケット「The Authentic Down Jacket 4way」を発表。他にはないアイデアと技術力で、高機能ダウンウェアの可能性を拡げています。
Hayachine Made オンラインストア URL
https://hmdown.theshop.jp
会社概要
会社名:有限会社クラスター
所在地:岩手県宮古市千徳第 13 地割 50
代表者:代表取締役 小林晃
設立:平成元年 3 月
事業内容:ダウンウェア他、衣服の縫製
本製品は「いつでも持ち歩ける防寒バッグ」をコンセプトとした、ダウンブランケット付きのトートバッグです。日常使いのトートバッグが、ブランケット、ポンチョ、マフラー、ラップスカートと5way に変形。ユニークなアイデアを実現したデザインと、日本では数少ないダウンジャケット専門工場の技術により、高機能、高品質、そしてものづくりへのこだわりが詰まったプロダクトを実現しました。現在、特許および意匠登録を手続き中です。
先日、東京・有楽町マルイでの記念イベントが好評のうち終了し、ついに 3 月 2 日より「Makuake」サイトにて先行販売を開始しました。岩手発・縫製工場の未来を創る取り組みへ応援をお願いいたします。
【応援購入サービスサイト「Makuake」での先行販売期間】
2023年3月2日(木)~ 4月21日(金)の 50 日間
URL:https://www.makuake.com/project/hayachine_made/
Hayachine Made「ダウンブランケットトートバッグ」概要
A4サイズのトートバッグに取り外せるダウンブランケットがカバーとしてついた防寒バッグです。(特許および意匠登録手続き中)
【特徴1】持っていることを意識しない防寒具
トートバッグがブランケット、ポンチョ、マフラー、ラップスカートの 5way に変形します。外出先で急に肌寒さを感じた時など簡単に取り外して使用できます。重さも 275g と軽量です。
【特徴2】トートバッグとしての機能性
バッグ時には両サイドが大きなポケットとして利用でき収納力も3倍。ブランケットの裏には、スマートフォンや貴重品をしまっておけるファスナー付きのポケットをつけました。インナーのトートバッグはそのまま使えますので、荷物はそのままで大丈夫。
【特徴3】ダウンウェア専門工場ならではの高品質
Hayachine Made ダウンジャケットと同じ、サステナビリティに配慮した 700FP のダックダウン(ダウン 90%フェザー 10%)を使用。専門工場として長年培った技術により高機能・高品質の製品を実現しました。
【製品仕様】
カラーバリエーション(5種類)
◎レギュラーモデル
・ ダウンブランケット:KAHKI × インナーバッグ:RED
・ ダウンブランケット:NAVY × インナーバッグ:GREEN
・ ダウンブランケット:BEIGE × インナーバッグ:BLUE
◎ムラタトモコ コラボモデル
・ Breeze : 心地よいそよ風 × インナーバッグ:BLACK
・ wind check : 太陽の光と風 × インナーバッグ:BLACK
サイズ
①ダウンブランケットバッグ時サイズ:350 × 320mm展開サイズ:350 × 1300mm
②インナートートバッグサイズ:320 × 260mm
重量:275g
素材
①ダウンブランケット
生地:軽量高密度タフタ ポリエステル 100%
中綿:ホワイトダック ダウン 90% フェザー 10%
ダウン量 約 25g
②インナートートバッグ 10 オンスリサイクルコットン
(綿・ポリエステル・レーヨン混)
Hayachine Made からのメッセージ「縫製工場の課題と未来へのビジョン」
現在は、コロナ禍による社会不安や円安などの経済的不安などから、海外でのアパレル生産から国内の工場での生産に切り替えるブランドが増えたため、国内の縫製工場はどこも生産が追いつかない状況です。これまで海外からの研修生に頼っていた人材も思うように補充できず地元雇用も難しい。結果仕事が受け切れない。これでは縫製工場に明るい未来はありません。
そもそも OEM を中心に経営している縫製工場には、人材がなかなか集まりません。何をつくっているかわからない工場に人は惹かれません。「こんなもの」を作っていますとアピールできる自社商品を作りたい。そのためにはモノ作りだけでなく積極的にメディアに取り上げていただく必要がありました。私たちが新しいモノづくりに挑戦していく理由はここにあります。
Hayachine Made「The Authentic Down Jacket」とこの「ダウンブランケットトートバッグ」が様々なブランドや生地メーカー、アーティストとのコラボレーションに広がり、メディアに取り上げられて、全国の人からこの会社で働きたいと思ってもらえるような未来を描ければと思っております。
ぜひ、私たちのチャレンジを応援お願いします。
Hayachine Made について
岩手県宮古市の縫製工場、有限会社クラスターが立ち上げた新しいダウンウェアブランド
。長年培われた高い技術力とノウハウにより、2021 年 2 月に初のオリジナル商品「The Authentic Down Jacket」を発表しました。スタンダード商品の他に日本全国の織物産地とのコラボレーションを実施し、高度なものづくりと新たなビジネスモデルを展開している点などが評価され2022年度グッドデザイン賞を受賞しました。2022 年 10 月にはベストとしても着用可能なダウンジャケット「The Authentic Down Jacket 4way」を発表。他にはないアイデアと技術力で、高機能ダウンウェアの可能性を拡げています。
Hayachine Made オンラインストア URL
https://hmdown.theshop.jp
会社概要
会社名:有限会社クラスター
所在地:岩手県宮古市千徳第 13 地割 50
代表者:代表取締役 小林晃
設立:平成元年 3 月
事業内容:ダウンウェア他、衣服の縫製
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