時代に疲弊してきた大人達へ。"遺したい想いを大人のための絵本(本)"がテーマの出版社「ルアナパブリッシング」が第一弾エッセイ『変わるもの 変わらないもの』を2月21日発売!温故知新を楽しむ一冊です。
イラストレーター天野勢津子が描く「昭和のあのころ」と「いまどき」
コロナ禍や環境問題等により時代の変化はスピードを増すばかり。生活や環境の変化に「疲れ」を感じはしないでしょうか。
ルアナパブリッシングは、「家族や仲間に遺しておきたい想いを本(絵本)に」をコンセプトとしてる出版社です。
こんな時代だからこそ、読んでもらいたい、記念すべき第一弾の書籍、見て、読んで、めくるだけで楽しい「絵本スタイル」のエッセイ「変わるもの 変わらないもの」を発刊しました。
昔懐かしい「あのころ」と「いまどき」の生活を、やさしく温かいイラスト&文章で比較していきます。
昭和の「あるある」を思い出しながら令和の今の自分や家族を想う・・そんな時間はいかがでしょうか。
「紙の本だからこそ」を追求した斬新なデザインも楽しい作品です。
PCやスマホの画面見るのは少し休んでみませんか?
ルアナパブリッシングは、「家族や仲間に遺しておきたい想いを本(絵本)に」をコンセプトとしてる出版社です。
こんな時代だからこそ、読んでもらいたい、記念すべき第一弾の書籍、見て、読んで、めくるだけで楽しい「絵本スタイル」のエッセイ「変わるもの 変わらないもの」を発刊しました。
昔懐かしい「あのころ」と「いまどき」の生活を、やさしく温かいイラスト&文章で比較していきます。
昭和の「あるある」を思い出しながら令和の今の自分や家族を想う・・そんな時間はいかがでしょうか。
「紙の本だからこそ」を追求した斬新なデザインも楽しい作品です。
PCやスマホの画面見るのは少し休んでみませんか?
『変わるもの 変わらないもの』絵 天野勢津子 文 HARUTA YATO
ISBN978-4-910669-00-7
本体定価(1300円+税) A5版型 オールカラー64P
ルアナパブリッシング株式会社 発刊
https://luanapublishing.jp/
2月21日 全国書店・ネット書店で発売
「高度成長期〜バブル期」と「現在」における私達日本人の暮らしを、イラストと文章で比較していく絵本スタイルのエッセイです。
40代前半〜50代後半の方なら懐かしい想い出が蘇るキーワード(4段式筆箱、切符切りのパンチ、ペンフレンド募集コーナー等)を散りばめた場面と、塾弁やテレワーク等の新たなキーワードを盛り込んだ今の生活場面が描かれる事で「昔は良かった」という懐古で終わらず、家族やご自身の「今」と「これから」を、やさしくゆったりと考える様な作風となっております。
絵は20数年に及び第一線で活躍するイラストレーター天野勢津子、文は今作が商業出版物としては初の作品となるHARUTA YATOが担当。「紙の本」ならではの斬新なデザインを担当したのは超ベテランデザイナーの中嶋直幸。
「本に想いを 大人に絵本を」をテーマコンセプトとするルアナパブリッシング刊行第1弾となります。
ISBN978-4-910669-00-7
本体定価(1300円+税) A5版型 オールカラー64P
ルアナパブリッシング株式会社 発刊
https://luanapublishing.jp/
2月21日 全国書店・ネット書店で発売
「高度成長期〜バブル期」と「現在」における私達日本人の暮らしを、イラストと文章で比較していく絵本スタイルのエッセイです。
40代前半〜50代後半の方なら懐かしい想い出が蘇るキーワード(4段式筆箱、切符切りのパンチ、ペンフレンド募集コーナー等)を散りばめた場面と、塾弁やテレワーク等の新たなキーワードを盛り込んだ今の生活場面が描かれる事で「昔は良かった」という懐古で終わらず、家族やご自身の「今」と「これから」を、やさしくゆったりと考える様な作風となっております。
絵は20数年に及び第一線で活躍するイラストレーター天野勢津子、文は今作が商業出版物としては初の作品となるHARUTA YATOが担当。「紙の本」ならではの斬新なデザインを担当したのは超ベテランデザイナーの中嶋直幸。
「本に想いを 大人に絵本を」をテーマコンセプトとするルアナパブリッシング刊行第1弾となります。
高度成長〜バブル期の背景を「古紙」に、現在の背景を「リングノート」にしたデザインで、ページ毎にタイムスリップ感を味わえる様、手に取りたい、飾っておきたいレイアウトも魅力です。
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