2022年新春は【 恋するサツマイモ】とともに阪神梅田本店で幕開け！定番から進化系、注目のハイブリッド芋スイーツや希少品種までが大集結！

王道の焼き芋、いもけんぴ、スイートポテトのほか、2022年注目のハイブリッド型など、多彩なさつまいもスイーツ全12店が集結。ココでしか食べられない希少品種や今回のためだけに考案されたメニューも登場！

　フードエンタテインメントイベントの企画制作を行うLAF Entertainment株式会社は、2022年1月4日（火）から1月10日（月・祝）までの7日間、阪神梅田本店 1F＜食祭テラス＞にて「恋するサツマイモ」（https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/20220104.html）を開催いたします。定番から最新芋スイーツまでを集めた催事「恋するサツマイモ」は、阪神梅田本店にて初開催となります。

 

• ■まずは絶対おさえたい“王道スイーツ：初恋編”

 

　埼玉県南部で作られた“川越いも”や“むさしこがね”など約7品種の焼き芋が揃う「OIMO cafe」（埼玉）、スプーンですくえるほどトロトロ食感のお芋を厳選し、はちみつ“コムハニー”とバターのハーモニーがやみつきになる＜コムハニーバター焼き芋＞や＜ハニーチーズ焼き芋＞など新定番焼き芋が味わえる「浪漫焼き芋 芋の巣」（大阪）、宮崎産の“紅はるか”を100日以上熟成させ、さらに2度焼きすることで芋蜜が溢れ出す＜斧の焼き芋＞が自慢の「さつまいも元帥 斧屋」（大阪）が焼き芋部門を牽引。メディアに引っ張りだこの「高級芋菓子しみず」（大阪）からは、“紅はるか”と“シルクスイート”、“さつま金時”、“綾紫”などの食べ比べが嬉しい、人気No.1のスイートポテトなどがラインナップ。細切りにした生のさつまいもをカラッと揚げて、オリジナルの蜜が絡まった、これぞ元祖の生芋けんぴは「覚王山吉芋」（愛知）が降臨。
 

• ■芋好きの心揺さぶる、ちょっとひと工夫がたまらない“ニュースイーツ：一目惚れ編”

　「やきいも処 DoCo? 弐番館」（山形）のオリジナル焼き芋ペーストをたっぷりと使用した濃厚ソフトクリームに、揚げないさつまいもチップスがザクザクささった＜イエローモンスター＞や、バターと塩飲みで味付けした焼き芋モンブランをふんだんにのせた＜モンブランソフト＞はその場でぜひ頬張りたい。阪神梅田本店だけの限定メニューを引っ提げて堂々出店の「蜜香屋」（大阪）からは＜おいものタルト＞が登場。「Smoothie and Bowl TUNE」（東京）の看板メニュー、黒蜜フレーバーやわらび餅をプラスした＜紫芋わらびスムージー＞はまさに“飲むスイーツ”。

• ■さつまいもとのコラボレーションが生み出した“ハイブリッドスイーツ：両思い編”

　愛媛県の小さな島・新居大島でしか収穫できない希少品種の白い“七福芋”をぜいたくにペーストし、クリームチーズのホイップとあわせた＜七福芋モンブラン＞は「…and E CAFE」（愛媛）から。その時期の一番甘いさつまいもをペーストにしてドーナツ生地で包み込んだ「さつまいも専門店 芋屋nanban」（大阪）の＜コグマボール＞は、韓国語のさつまいも＝“コグマ”からネーミング。自家製タレに絡めた大学芋をのせたタルトは、地元・茨城県のその時期に一番おいしい種類のさつまいもをチョイスしてうまれた「Oimo〜大学芋工房〜」（茨城）の＜大学芋タルト＞。自家製のりんご酵母で発酵させた風味豊かな食パンに店内で焼き上げた“シルクスイート”をプラスした、ふわふわで甘いスイーツ系食パン＜シルキーアップル ヤキイモ＞は「THE Terrace」（大阪）から。

• ■開催概要

◎「恋するサツマイモ」
開催日時：2022年1月4日（火）〜1月10日（月・祝）
　　　　　10：00〜20：00
開催会場：阪神梅田本店 1F＜食祭テラス＞
　　　　（大阪市北区梅田1-13-13）
入場料：無料（フリーイートインスペースあり）
URL： https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/20220104.html

※阪神梅田本店＜食祭テラス＞は、週替わりで新たな食を提案する2021年10月に新設された約100坪の新感覚イベントスペースです。