​Creality社Space Roboticsプロジェクトの記者発表会に参加

ブラジルと中国の上級代表が公益事業の記者発表会に参加

Creality 3Dは、3Dプリントソフトウェアの研究、3Dプリンターの設計、および3Dプリンターの配布と再販を取り組んでいる、プロフェッショナルな3Dプリンターメーカーです。 Creality 3Dに参加して、3Dプリントについてもっと学び、テクノロジーの利便性を楽しむことをお勧めします。

Creality社Space Roboticsプロジェクトの記者発表会に参加

Creality社によるSpace Roboticsプロジェクトは、今まさにブラジルの子供たちに3D技術を伝える扉を開きました。ブラジルのブラジル宇宙機関（AEB）、教育開発基金（FNDE）、ブラジリア大学（UnB）などの代表者、さらに在ブラジル中国大使館からLiang Tian氏が参加し、ライブイベントを通じて、この壮大なライブイベントを見ている何百人もの教師たちとつながりました。

 
ブラジル・中国の上級代表が公共福祉記者会見に参加

2021年9月8日、世界トップクラスの3DプリンターメーカーであるCreality社は、ブラジル宇宙機関（AEB）を通じてブラジル科学技術省（MCTI）の組織的支援のもと、ブラジル教育開発基金（FNDE）がブラジリア大学（UnB）と共同開発している「Space Roboticsプロジェクト」におけるパートナーシップを正式に発表しました。本プロジェクトの公式発表はライブイベント形式で行われ、本プロジェクトから主に恩恵を受ける全国の教師や学生がライブイベントに参加します。在ブラジル中国大使館も代表者を派遣し、3D技術を通じて宇宙の夢を追うブラジルの子供たちを支援する壮大なライブイベントに立ち会います。

 

公共福祉に力を注ぐ企業

Creality社は、3Dプリンター専門メーカーであり、3Dプリンターソフトウェアの研究、3Dプリンターの設計、3Dプリンターの販売・再販の統合を専業としています。

 

Creality社は現在、全世界で160万人以上のユーザーを持つ認知度の高いブランドに成長しており、年間出荷数は120万点を超え、その成長はとどまるところを知りません。
1,000人を超えるプロフェッショナルな研究開発メンバーと100件以上の独立した知的財産権のコア特許を持つCreality社は、それでも現状に満足することはありません。

 業界の巨大企業という立場に甘んずることなく、Creality社は壮大な夢に向かって歩み続けています。Creality社のミッションである「Create Reality, Achieve Dreams」は企業としての指針を表わしており、そのミッションを常に念頭に置き、伝道師として精神を伝承し、3Dプリント技術の利便性を人々に享受してもらうべく勤しんでいます。


11,000km以上の距離を移動し、ブラジルの150都市をカバーする興味深いSpace Roboticsプロジェクト

Space Roboticsプロジェクトに協力しているCreality社は、このミッションを遂行する機会を獲得し、イニシアチブの一環として、3Dプリンター250台を学校に寄贈しました。本プロジェクトにより、8月から12月までの4ヶ月間、全国150都市・250校にCreality社製3Dプリンターが導入され、25校以上にトラックを移動式ラボに改造したTECNOMOBユニットが訪問する予定となっています。本コースでは、各参加校が教育プラットフォームを利用するためのライセンスを受け取り、生徒のスマートフォンやＰＣ、タブレットにダウンロードすることができます。このインタラクティブなツールを使って、学生は自分のロボットを組み立てる方法を学びます。デバイスの画面では、ロボット教育アプリの背景となっているNASAのアルテミスミッションについても学ぶことができます。

 

 
「今回の提携は、当社が3Dプリンターの伝道師としての役割を果たす絶好の機会だと考えています。また、ブラジルの子供たちに3Dプリント技術を知ってもらうという同じ目標を掲げるBebyte社がこのキャンペーンを提供してくれたおかげで、私たちは同じ方向に向かって共に歩むことができます」ライブイベントで、Creality社のAo Danjun CEOはこう語っています。「Create Reality, Achieve Dreams.これは、Creality社に深く根付いている哲学です。「Space Robotics」の始動にあたり、この機会に、ブラジルのパートナーやブラジルの子供たちにこの哲学を伝えたいと願っています。子供たちの夢を叶えることでこそ、本当の意味で全人類の未来を作ることができるのです」

 
単一プロジェクトを超えて：Creality社はさらなる公共福祉への協力を歓迎

本プロジェクトは、ブラジルの子供たちやCreality社に実際の利益をもたらすだけでなく、テクノロジーの発展と教育の両方に貢献することで、社会全体や政府からも注目されています。機械や教育が不足しているため、3D技術は多くの国々ではまだ遠い分野とされていますが、世界全体を変えることができる重要な技術として有望視されています。そして、これこそが、Creality社が追求する公益活動です。この7年間、Creality社は世界中の若者に3Dプリント技術を普及させ、恵まれない学生たちを可能な限り支援し、アフリカの手足の不自由な子供たちに義肢を印刷し、若いデザイナーにデザインの扉を開くことを公言してきました。Creality社は、テクノロジーイノベーション企業として、テクノロジーがもたらす利便性を各家庭で享受できるように、伝道師の精神で3Dプリント技術を発信しています。

 
これまでのところ、Creality社の3Dプリンタはユーザーから高い評価を得ており、3Dプリンター愛好家の多くに支持されています。しかし、より多くの困っている人々を助けるという最重要課題が歩みを止めることはありません。ブラジルでの宇宙ロボティックスプロジェクトは、まだ始まったばかりです。今後、Creality社はあらゆる国・団体と協力して、公共福祉の精神を伝えるとともに、3D技術を普及させ、より良い世界を作っていきたいと考えています。

 

■会社概要
2014年に設立され、深セン Creality 3D Technology Co, Ltdは、3 Dプリンタ及び3 D印刷関連製品の設計、研究開発、生産に注力しております。私達の研究開発チームは、専門の研究員と熟練しているエンジニアから構成されています。常に革新的な機能と優れたユーザー体験を追求しています。3 D印刷に関する研究開発投資はFDM/樹脂3 Dプリンタ、3 Dスキャナー、フィラメント、樹脂、及びSTAM教育に対応する3 Dプリント無人機とロボットを含みます。

当社の工場は、BSCIおよびISOの認証を受けており、面積は50,000平方メートルで、年間生産能力は60万台を超えています。 当社の製品はすべてCE、FCC、およびROHS規格の認証を受けており、フランス、アメリカ合衆国、オーストラリア、ロシア、イギリス、ドイツ、シンガポール、エジプト、 インド192か国以上に輸出されています。様々な業界に技術革新をもたらしています。


深セン龍華区民治街道新牛社区梅龍大道錦繍鴻都ビル18F郵便番号：518131
ＵＲＬ ：https://www.creality.com/jp

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電話番号：[phone]